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高槻 慧さんの記事
2017.08.09

イカメタル遠征in金沢!2日間夜イカを楽しむ!

8/4(金)〜5(土)は石川県金沢市へイカメタル遠征!

(連休後、体調を崩してしまいアップが遅れてしまいました…体調管理も気をつけねば…)

Facebook釣り仲間の大島さん主催の「落武者・友の会 presents 金沢弁慶ツアー 2017」は今年で3年目の遠征イベント、毎年人数が増え今年は30人超え3隻仕立てと大所帯です!

関東からイカフリークの皆さんが集まる毎年恒例のこのイベント、今年もお誘いいただきタイミングばっちり合い、初金沢、初イカメタルを堪能してきました。

 

8/3(木)のDYFC船釣りスクールin平和島のお手伝いが終了後、SFA大島くんと深夜11時頃出発。

深夜発ということでスイスイ、道中6時間ほどで早朝に到着し、昼過ぎまで仮眠…

その後宮澤さんと合流してフィッシャーズ金沢店さんへ!

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関東ではなかなか揃えづらいイカメタル製品がばっちり揃っていて、足りなかったものや欲しかったアイテムを現地調達!

関東からの遠征組の皆さんにも会って、早めについて現地の釣具屋さん巡りをするのはやはりお決まりのパターンですね。

村岡店長、お世話になりました!

 

集合は17:00、金沢港に皆さん大集合です!

メンツはまるで関東にいるようですが、ここは金沢!皆さんイカフリークですね〜♪

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金曜日はブルーマリンさん、DENTETSUさん、そして私が乗船したひまわり号さんの3隻で18:00過ぎに出船!

航程40分程度でしょうか、19時前頃にポイントに到着して、パラシュートアンカーを打ってからのスタート。

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暗くなって作業灯から集魚灯に変わってベイトが集まってきてからが勝負ですが、スタート当初はまだまだ夕暮れ時。

でも早速!設楽さんにヒット!金沢のイカってだけでかなりテンションが上がります!

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暗くなってからはバタバタバタ釣れ出してと早速群れが入ってきたようです!

大竹さんにナイスサイズ!この後も続々と釣れ出します!

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初イカメタルということで、メタルスッテやエギもしっかり準備してきました!

今年発売されたばかりのエメラルダス イカメタルスッテ TG SS!

38g(10号)、56g(15号)、75g(20号)を定番カラーとケイムラカラーで準備、この日は15号をメインに使いましたが、潮も速くなくアタリ重視で10号でも全然使えましたよ!

そして同じく今年発売のエメラルダス イカメタル エギ / イカメタル エギ RVは夜光-赤白と夜光-赤緑の定番カラー。

リグはオバマリグのショートタイプ、と教科書通り揃えたてのピカピカの一年生です!w

でも、コレだけ持っていけば仕掛け類は完璧、とてもお手軽!こんなところにもイカメタルの魅力があるように感じました。

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水深は60mほど、周りがバタバタと釣れ始めた頃はまだ反応はボトム付近だったようで、私にも60mで「モワッ」と沈むアタリが!

これがイカメタルのアタリなんですね!

ビシっとフッキングしてみると「ドスンッ!」とイカが乗る心地よい感触が♪

初金沢、初イカメタルでのケンサキイカをゲット!

底付近で何杯か拾っていると…「上の方にも反応出だしたよ」とのアナウンスが!

ベイトが20〜40mに集まっているようで、その上の10〜20mラインでアタリ活発!

 

時には…スルスル〜と投入していると15mでラインが止まってフケた!?

慌てて巻いてみるとドスーン!!!と重〜い感触が!

フォール中にダブル♪こんなこともしばしばあるくらいの入れ乗りのチャンスタイムを楽しめましたよ♪

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角さんにナイスサイズ!このサイズを求めて皆さん金沢まで来ちゃうんですね♪

毎年恒例のイベントになっていることに納得、イカフリークなら一度は体験してみたくなりますね。

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中盤からは色々な層でアタリが出るテクニカルな展開に!

15m前後の浅ダナや40m前後、底付近の60mでもイカはまんべんなくいるようで、広く探るも良し、タナ決め打ちで狙うも良しの展開。

お隣のSFA大島くんも浅ダナ狙いで連チャン!そしてダブルも!

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沼津の夜イカ(マルもヤリもスルメも)に通っていて、イカメタルやブランコ、もちろん浮きスッテ直結の釣りも大得意な大島くん。

そこで、ここぞというタイミングで大島くんは夜イカ用浮きスッテの直結仕掛けでチャレンジ!すると…「アタリますよ!」からの連チャン連チャン!

私も直結を試してみるもアタらず…原因はスッテのサイズ、30mmや35mmの小さなスッテはやはり夜はボリューム不足。

大きめの70や80サイズに入れ替えてみると…アタリ活発で私も連チャン!

「潮が緩いこと」と「スッテは夜光で大きいサイズなこと」であれば、成立するようです。

船長も浮きスッテ直結の釣りに興味津々のようで、試してみると面白いことが分かりましたよ!

※今回は仕立て船で仕掛け類の制限が無かったので試させてもらいました。イカメタルオンリーなど船のレギュレーションをしっかりご確認下さい。

 

終盤はポツポツと拾う展開で11:00頃沖上がり。

釣果は10杯弱〜トップは40杯強ほど、それでもチャンスタイムの入れ乗りを堪能できて、タナ探しとアクションが難しいテクニカルな展開も楽しめて、金沢イカメタルの初日は大満足で終了しました。

 

帰港後、深夜は金沢市内で反省会、翌日の2日目に備えて朝まで?情報交換と釣り談義に華が咲きました。

市内のホテルで昼までしっかり体を休めて…最終日の2日目スタート!

まずはまたまた釣具屋巡りへ、下の写真はフィッシャーズ金沢店さんにあったイカメタル遊漁船一覧、福井や上越にも行ってみたいですね!

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最終日は新西号さんにお世話になり、12名を乗せて出船。

土曜日ということもあってか漁火がいたる所に!(写真はほんの一部)

イカメタルシーンが盛り上がっていることを感じさせます!

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19:00時頃スタート、船中ポツポツと釣れ始めていよいよチャンスタイムか!?

という時に良型のダブルが♪ガツン、ドスン、グイグイ、ブシャー!これは今日も楽しくなりそうだ!

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…と行きたいところだったのですが!?

この後はイカのご機嫌悪く、前日から一変、難しい状況でした…

それでも時々回ってくるアタリに集中!船中ポツポツと上がっていきます。

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でも釣る人は釣る!

八木さんはボトム付近に狙いを絞ってまた1杯また1杯と取っていきます!

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橋本さんはダブル連チャン&ポツポツの中でもコンスタントに上げていました!

ボトムネチネチの釣り方、参考になりました!

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お隣の宮澤さんにヒット!

こちらはイカメタル専用のエメラルダス AGS イカメタルN66XULB IM、「乗せ」モデルで気持ちよく曲がっていてめちゃくちゃ楽しそうでした!

穂先のカラーも夜仕様でとても見やすそうでしたよ!

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エメラルダス イカメタルスッテ で良型ゲットです!

最終日はなかなか渋い状況でしたが、こんなナイスサイズも混じって楽しく終えることが出来ました!

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初イカメタルを体験してみて、思ったこと。

それは「噂通りの超楽しい釣り」ということ!

タナをみんな探して共有し合い、シャクリ/フォール/ステイを織り交ぜたそれぞれのアクションで競い、ドスンもあればモワッもあるアタリを掛けていく!

ハマってしまうのは当たり前ですね!

お作法はなんとなく学べたので、イカメタルの出来るフィールドに今後は積極的に遊びに行きたいですね!

もちろんこの毎年恒例の金沢遠征も、来年も楽しみにしています♪

 

同船の皆様、お疲れ様でした!

ひまわり号さん、ブルーマリンさん、DENTETSUさん、新西丸さん、そして幹事の大島さん、大変お世話になりました。

高槻 慧さんの記事
2017.06.13

ハイシーズンの内房マルイカ!船中合計600杯超え!

6/11(日)は千葉県の勝山にある萬栄丸さんから内房マルイカ!

私の所属しているちーむ錦の月例会で、好釣続く内房のマルイカ釣りへ行ってきました。

 

今年は相模湾も内房もマルイカの良い年になりましたね!

6月に入って順調に釣れ続けていて、6月末にはマルイカペアパーティーもありますし、各地で盛り上がりは最高潮。

直近では葉山の超浅場も始まりそうとのことで、いよいよハイシーズン突入といった感じです!

 

ちーむ錦のメンバーもマルイカフリークが多く、今回も皆さん気合十分!

富浦沖〜館山湾にかけて40m前後の水深でスタート、開始早々あちこちで竿が曲がります。

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私は左舷の胴の間、胴の間と言えどイカの反応はばっちりで毎投触ってくれます。

ぶっこみ一発目は浮いたムギイカの反応をなるべく多点で掛けて、2回目からはマルイカのアタリをしっかり取って数を伸ばしていきます。

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今回使用したタックルはこちら、もうお馴染みのゼロテン向き最軽量タックルです。

ロッド:極鋭マルイカレッドチューンAGS MC  リール:エアドレッドチューン100SH-L  ライン:メガセンサー12ブレイド0.8号

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スッテは7本からスタート、マルイカ狙いとして下側に30SミラーSS、ムギイカ狙いとして上側に40SミラーSS

7本スッテで一番上に乗る場合、流し替えの内にもう1本足して8本へ、それでも1番上に乗るなら9本へ、上に乗らなくなったら上から減らしていく、という感じにスッテ数を調整していきます。

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マルイカ:ムギイカは5:5くらいの割合、良い時は3〜4回出来る流しもあって船上ではムギイカ干しがこんなに!

この季節のイカ釣り師の特権ですよね♪これがまた炙ると美味いんだぁ!

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後半は館山湾方面へ、ここではなんとイルカの群れに遭遇!

最近良く居るみたいですね、多い時は10〜20頭が水面に背びれを出して泳いでいましたよ!

こんな自然との出会いがあるのも釣りの醍醐味の一つですね。

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終了間際に飛び出した良型!

30SミラーSSのサクサスにがっつり掛かっています、ペアパーティーではこんなサイズを揃えられるといいんですが♪

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トップは61杯!私は51杯まで取れて大満足♪

スゴいのが船中の合計、その数なんと600杯超え!内房エリアの好釣ぶりがうかがえますね。

萬栄丸さん、チームやゲストの皆様、楽しい一日をありがとうございました!

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6月も中盤に差し掛かり、色々と楽しい釣り物が増えてきました!

タチウオももう目の前、マルイカはハイシーズン突入、釣り物に悩むところですが楽しい一日をお過ごし下さい♪

高槻 慧さんの記事
2017.05.31

内房エリアもアツい!勝山からマルイカムギイカ釣り

5/28(日)は千葉県内房の勝山にある萬栄丸さんからマルイカ釣り!

今期初の内房エリアのマルイカ釣り、このところ好釣とのことで同年代の釣り仲間と行ってきました。

 

ポイントは富浦沖〜館山の40〜50mライン、最浅は38m!ようやく浅場で出来るシーズンになってきましたね♪

オモリは40号と50号を使用、今回使用したタックルはこちら、もうお馴染みのゼロテン向き最軽量タックルです。

ロッド:極鋭マルイカレッドチューンAGS MC  リール:エアドレッドチューン100SH-L  ライン:メガセンサー12ブレイド0.8号

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このところ数が出ている内房エリアですが、相模湾同様ムギ祭りだったようで、この日もまずはムギイカ狙いのスッテ配置から。

マルイカ狙いとして下側に30SミラーSS、ムギイカ狙いとして上側に40SミラーSS、7本スッテでスタートです。

前半は富浦沖を流しながら、ポツポツとムギイカが上がってきます。

しかし、大量に入ってきていたムギイカも最近は少なくなったとのことで、1投目の着乗りでムギを取って、2回目からはマルイカを拾うという展開です。

狙い通り、1投目の着乗りでは7本スッテの上から2番目や1番上の40SミラーSSにムギイカが乗ってきます。

7本スッテでも一番上に乗るのだから、流し替えの内にもう1本足して8本へ、それでも1番上に乗るなら9本へ、という感じにスッテ数を調整していきます。

船長からのアナウンスも時々「6m浮いてるよー」や「10m浮いてるよー」などムギイカらしき反応があるとのことで、前半はいい感じにムギイカを取れました。

時々マルイカも浮いた反応に混じっているようで、8本スッテの真ん中より上にも乗ってきましたよ。

 

しかし、反応はすぐに抜けてしまうようで、中盤は一路館山方面へ。

移動中はムギイカの船上干し作り!釣り仲間の分も合わせるとけっこうな数になりイカのれんの完成です!

天気良く適度に風もあって、カラッと飴色に仕上がっていきます。

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からの〜…浅居くんの「やってる?」

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館山では水深38mといよいよ浅場だな!と感じさせる状況もあり、ここでもムギマル混じりで投入毎にポツポツ拾える展開に。

私はスッテ選びにあまり悩みたくないので、ケイムラピンクグリーンの3色のみで配色を構成して使っているのですが、このところどのエリアでも活躍してくれるライトブルー、ケイムラの代わりに入れてこの日もかなりいい仕事をしてくれました。

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後半は富浦沖に戻り…ここからが凄かった!!

固まった良い反応が見つかったようで、1回目、2回目、3回目…6連チャンまで!

着底後に3〜4回叩いてピタッと止めると、すぐにフルッと穂先を揺らしてくれる分かりやすい触りで連発。

こんな感じの流しが続き、あっという間に51杯まで取ることが出来ました。

マル6割ムギ4割、大型も混じればクリオネサイズも時々、フィーバータイムを存分に堪能しました。

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萬栄丸さん、同船の皆様、楽しい一日をありがとうございました!

帰りは勝山の「としまや弁当」さんで、チャーシュー弁当!これがめちゃくちゃ美味いんです♪

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高槻 慧さんの記事
2017.05.16

ムギイカ祭り時々マルイカ!連日好調な相模湾マルムギ

5/14(日)は神奈川県の葉山芝崎にある五エム丸さんから、連日好調な相模湾のマルイカ・ムギイカ釣りへ!

 

この日は私の所属しているちーむ錦の定例会、毎年3〜6月はマルイカをターゲットに定例会をしています。

イカの反応も徐々に70m→60m→50mと浅場に近づいているようで、毎年恒例のムギイカ祭りも始まっているとのことでとても楽しみ!

 

マルイカフリークを乗せて6時頃出船!

ポイントは亀城根〜三戸浜あたりを探索し50mライン前後、オモリは50号を使用しました。

今回使用したタックルはこちら

ロッド:極鋭マルイカレッドチューンAGS MC  リール:エアドレッドチューン100SH-L  ライン:メガセンサー12ブレイド0.8号

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1投目からムギイカダブルで幸先よくスタート!

イカの足は早く、ブッコミ着乗りは大事な勝負どころです。

シンカーはもちろんドラゴンシンカーTG、私のマルイカ釣りに欠かせないオモリです。

沈下速度が早いこともメリットですし、鉛と比べてシルエットが小さいのでアワせた時の潮切れ感が良く、いわゆる「乗り感」の差が分かりやすいのも大きなメリットだと感じています。

まだ使ったことが無い方は、高い製品ですが損はしないはず、是非一度使って違いを感じてみて下さい。

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この日はムギイカ祭りになるだろうと予想し、直結7本でスタート。

スッテ間は1mなので、ゼロテンの状態だと7mまで仕掛けが入っていることになります。

船長からのアナウンスも「10mくらいまで反応出てるよ」と浮いた反応が多いよう。恐らくムギイカ多めの群れなのでしょうか。

そういう場合は、ブッコミ1発目は上の方のムギイカ狙い。

なるべく多点を狙って「着乗りでアタリが見えたら一瞬間を置いて、乗せ掛けるようにスイープに掛けていく」ことと、「掛けてから10mくらいはゆっくり巻いて追い乗りを狙う」ことを意識してやってみます。

2回目以降は残ったムギイカや底付近のマルイカを拾っていくイメージで続けていきます。

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ゼロテン7本でも1番上のスッテに乗る時もあるくらい、ムギの浮いた反応がスゴいようです!

最大9本にまで増やしてもまだ上に乗ってくる!

こうなるとスッテを増やしてもいいのですが、増やしすぎて2回目、3回目のシビアなマルイカのアタリがぼやけてしまうのも悩みどころ。

ゼロテン向きのAGS MCですが、もちろんオモリを切った宙の釣りへのシフトも可能、浮いた反応は10m付近までなので試しに3mほど宙を探ってみると…

モニュっと!しかもかなり上の方に乗ってる!ムギイカの浮いた反応にはこういったゼロテン→宙へシフトできる竿が活きるなぁと感じます。

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お隣のしなってぃーはAGS Fをメインに使っていましたよ!

AGS Fもゼロテン→宙のシフトがやりやすい竿だと思うので、浮いた反応やムギ狙いには活躍する1本なのではないでしょうか!

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この日特に良かったなぁと感じたスッテはミッドスッテ30SミラーSSライトブルー

ムギにも効くし、シビアなマルイカ相手には信頼を置いているカラーです!

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毎流し毎に1個づつくらいスッテを替えながら、その時々のアタリスッテやアタリダナを探すのもマルイカ釣りの面白いところですよね。

皆さんは交換したスッテはどうやって仕舞っていますか?

私のオススメはこちら、マルチケース210F、これに変える候補のスッテや使うかもしれないオモリを入れて、最小限のものだけを船べりに置くようにしています。

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このマルチケース210F、何が良いかというと…

スッテの塩抜きが楽ちん!

ケースの左右に水抜き穴があるので、ぬるま湯を入れてガシャガシャ振って水を抜く、を2〜3回やって乾かすだけ!

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納竿までムギイカ祭り時々マルイカをしっかり楽しんで、ムギ32マル15の47杯!

今年の相模湾マルイカはこれからも盛り上がること間違い無し!

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五エム丸さん、同船の皆様、楽しい一日をありがとうございました!

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帰りには多摩川ガス橋へぷらっと、ムギのゲソを1本切って持っていき…

テナガエビを楽しみました!w

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高槻 慧さんの記事
2017.03.28

難しいから面白い!相模湾マルイカ

3/25(土)は船最前線ブロガーの西村豪太くんを誘って松輪の瀬戸丸さんからマルイカ!

 

瀬戸丸さんにはブロガー前田さんやイカ名人の中村さん、別船ではマルイカ釣り教室の良さんなどマルイカフリークの方ばかり。

楽しい一日になりそうです!

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フィールドは亀城根から城ヶ島西沖まで、70〜90mのラインを探索。

朝はウネリが残る中、オモリ50号で始めます。

今回使用したタックルはこちら

ロッド:極鋭マルイカレッドチューンAGS MC  リール:エアドレッドチューン100SH-L  ライン:メガセンサー12ブレイド0.8号

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前日の金曜日は前田さんがなんと60杯超え!これは期待できそう?と思っていたのですが…!?

1投目から掛けたは良いものの、掛けて10m程度巻いた所でドドンッと不吉な追いアタリが…ハモノに持っていかれてしまいました…

上がってきたのマルイカのゲソだけ、ムギイカは取らないのに、マルイカはハモノのターゲットになってしまうんですよね。

この日はハモノの反応も多かったらしく、船長からも「ハモノの反応入ってきちゃったから上げて〜」とのアナウンスが時々あったほど。

イカも休日の出船数でスレているのに加えて、ハモノに追われている様子でかなりナーバスになっているようでとっても渋い展開。

 

しかし、2頭目から着乗りでムギイカ5連発!船長の的確な操船と狙いのおかげです。

選抜スッテは7本スッテで、下の写真は上の4本、特に上のミッドスッテ30SミラーSSグリーンがばっちり効きましたよ!

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この後もぽつぽつ拾い釣りの展開、着乗りは集中しつつ、とにかくスレていたりやる気のないマルイカ相手なので叩いて叩いて誘って誘ってゼロテンでビタ止め!

その後の一瞬の違和感を察知してアワせていかないとなかなか取れない難易度の高い展開です。

そんな中、お隣では関西から東京へ戻ってきて約5年ぶりのマルイカ釣りの豪太くん、久々のマルイカ釣り、今期初、初のゼロテン、なのにばっちり釣るんです!!

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中盤からウネリが取れて、ゼロテンの釣りがしやすい海況になってはきたものの、依然としてスレたマルイカ相手の展開。

時々訪れるアタリに乗ってくるのは下から2本目と3本目が中心だったので、乗り感と潮切れやアタリを重視したく5本ヅノに変更。

私はスッテの本数の変更タイミングは、下記のように行っています。

・スタート→7本ヅノ:朝一で活性が高いかも、上にも乗るかも、浮いてるムギイカも取りやすい

・乗って来るスッテが下ばかり→5本ヅノ:ツノ数を減らすことで落下速度UP、潮切れよく雑音も消えやすい、乗り感も7本よりは分かりやすい

・5本ヅノで一番上に乗ったら→1本足して6本ヅノ

・6本ヅノでも一番上に乗ったら→1本足して7本ヅノ

ゼロテンの場合、ツノ数のアジャストもカラーローテーションに次いで大事なポイントになってくると思います!

細かな調整を試して難敵マルイカをゲット!

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午後2時沖上がりまで粘りに粘ってマルイカ3杯、ムギイカ10杯の13杯!

難しい状況の中にも打開策あり、それを見つける工程が面白かった一日でした。

ムギイカのアタリカラーはグリーンでしたが、マルイカは玉露とピンクに反応していましたよ。

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瀬戸丸さん、同船の皆様、楽しい一日をありがとうございました!

マルイカシーズンもこれからが本番、浅場に上がるまでもう少しでしょうか、ムギイカ祭りも始まりそうですしシーズンたっぷり楽しみましょう!

高槻 慧さんの記事
2017.03.06

沼津港から大瀬崎の夜マルイカ!

3/4(土)は沼津港の秀丸さんから、早夜便で夜のマルイカ釣りに行ってきました!

 

土日は嫁さんと一緒に沼津に住んでいる嫁さんの親友宅へ遊びに行ったのですが、親友のあっきーは釣りガールでつりジェンヌさんのカワハギフェスタで総合3位にもなった大の沖釣り好き!

旦那さんのあっちゃんも色々な釣りを経て最近は沖釣りに夢中、ということで沼津旅行ついでに夜マルイカ釣りに一緒に行こうとなったわけです!

 

早夜便は15時半出船〜22時半沖上がりで23時頃に港に戻ってきます。(深夜便は23時〜翌明け方まで)

フィールドの大瀬崎まで沼津港から15〜20分程、水深は25〜30m程度なので30号のオモリでマルイカ用ライトタックルで出来るのから楽しいんです!

ポイントに着いてアンカリングしてからは日が暮れるまで待機なので、ゆっくり準備して暮れるのを待ちます。(この待ち時間に胴付き仕掛けで根魚を狙っても面白いみたいですよ!)

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同船した方はイカメタルや直結、直ブラ、餌巻きなど、色々な釣り方で楽しめるのも魅力の一つです。

今回私は直結7〜8本仕掛け、スッテとプラヅノを混ぜて組んでみました。

特に11cmのヤリイカ用プラヅノは夜のマルイカ、ヤリイカに効果バツグン!この日も大活躍でしたよ。

上の写真のガス糸巻きしたスッテとプラヅノはミッドスッテ45Sミラーや、ミッドスティックミラー11にガス糸を巻いたもの。

シルエットがはっきり出るタイプで数個混ぜてコマセヅノとして使ってます。これがめちゃくちゃハマる時もあるんですよ!

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タックルは大きく分けて【宙の釣り】用と【ゼロテンの釣り】用の2種類持って行きました。

【ゼロテン】ロッド:極鋭マルイカレッドチューンAGS MC  リール:エアドレッドチューン100SH-L  ライン:メガセンサー12ブレイド0.8号

【宙】ロッド:極鋭マルイカAGS MH-147F  リール:スパルタンRT TW 100SH-L ライン:メガセンサー12ブレイド1号

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集魚灯と作業灯が輝きだして、日が暮れてきた18時頃、船内で1杯目のマルイカが上がりました。

船長のアナウンスだと「底から5〜10mくらいのところに浮いた反応が出てますよ!」とのことだったので、ゼロテンタックルの極鋭マルイカレッドチューンAGS MCでそのままオモリを切って上へ上へ誘い上げる宙の釣りに切り替えると…モニュッ!すかさずアワせてドスン!

MCでもばっちり宙の釣りが出来て、こういった状況にも素早くアジャスト出来るのがこの竿の魅力ですね♪

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浮いた反応が少し続いたので、Fに持ち替えて追加でもう1杯、その後は反応が下がって船長のアナウンスも「底から2〜5mくらい」とのことだったのでまたMCGに持ち替えてゼロテンの釣りで楽しみました。

夜のマルイカ釣りでも昼と同様にリアクション的な誘い返しがとっても効きますよ!

・2〜3秒叩いてピタッと停止

・コマメに巻き落としして着乗りを見る

・違和感はすぐアワセ、定期的に空アワセ

これらを組み合わせて、どんどん攻める!

特にアンカリングする釣りなので、群れがいつ入ってくるかわかりませんし、群れが通り過ぎたと思ってもやる気があんまりない個体がまだ残っていて時々触ってくることがありますので、常にそこにイカがいることを前提に攻め続けることが肝心だと思っています。

とはいえ流し変えのない釣りでもあるので、自分のタイミングで休息は適度に取りましょう!

 

この日のアタリスッテ?アタリプラヅノはずばりミッドスティックミラー11ケイムラ/ブルー!

大瀬崎の夜マル夜ヤリは今期3度目ですが、この日の6割はこれ、いつもこのプラヅノは大活躍してくれます。

他にもケイムラ/ピンクやケイムラ、ライトブルー若草などもオススメですよ。

そのままだとイカフックに付かないので、頭の部分をニッパーで切ったりヤスリで削るとイカフックが付くようになります。

※適当に切る削るだけだとイカフックを付けてもポロッと外れてしまうことがあります!切る削る→イカフック付けて外れないか確認する→切る削る→・・・と繰り返して、イカフックが左右上下に動かしても引っかかって抜けないようにチューニングしておくことをオススメします!

時にはこんな超クリオネサイズも♪スレでしたが、MCはこのサイズでも乗り感は伝わります。

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同行したあっちゃんも初の夜、初のマルイカ釣りでばっちりゲットです!

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良型からクリオネまでマルイカメインにヤリイカ1ムギ2含む28杯と大満足!!

大瀬崎の中でも砂地はマルイカ、根回りはヤリイカとポイントによって主体が変わってきます、砂地だから根掛かりの心配もそこまでなく、ゼロテンで遊べます。

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秀丸さんの小池船長!お世話になりました!

これからは夜マルイカと反応が出れば夜タチウオ、4月中頃から夜ムギ、6月頃にまた夜マルイカとなるそうです!

秀丸さん、同船の皆様、楽しい釣りをありがとうございました!

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【次の日は…】

親友宅で一泊して、釣りの翌日はお昼から沼津港へ!(秀丸さんが停泊している向かい側)

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すごい人の数!週末になるとかなり賑わっているそうです!

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お土産屋や食事処もたくさん!あちこちで干物のいい匂いが…

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玉子焼き串と静岡茶で一杯。

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修善寺寒桜が咲いていました♪

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高槻 慧さんの記事
2017.02.14

相模湾マルイカ!今年は期待大!?

2/11(土)と2/12(日)は連チャンで開幕した相模湾マルイカへ!

今年は好スタートを切って好調が続く相模湾、新群れがコンスタントに入ってきているとの情報もあり、とても期待出来ますね!

 

まずは2/11(土)は長井の小見山丸さんから、船宿に着いてみると船最前線ブロガーの湯澤さんや知り合いの方も多く、楽しい一日になりそう!

しかし予報はあまり良くなく、昼前に西風が吹き始めるとのこと、早上がり覚悟で臨みます。

 

三戸浜〜城ヶ島西沖の90m前後がポイント、オモリはドラゴンシンカーTG50号です。

今回使用したタックルはこちら

ロッド:極鋭マルイカレッドチューンAGS MC  リール:シーボーグ200J-DH  ライン:メガセンサー12ブレイド1号

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ポイントに着き7時半頃からスタート。

開始早々からマルイカのシグナルが!多少ウネリがありますが、活性は良好!

幸先よく1杯目、この時湯澤さんはなんとダブル!

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この後も流しかえの度にコンスタントに取れ、2回目3回目と続けられる流しも!

開始時のスッテはこちら、ミッドスッテ35Sミラーミッドスッテ45Sミラーを混ぜてケイムラグリーンピンクケイムラグリーンピンクケイムラの7本です。

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スッテの配色、みなさんも拘りをお持ちですよね!

様々な意見や考え方があると思いますが、私の場合は「あまり難しく考えたくない!」ということで基本この3色をメインにスタートします。

この配色のポイントは2つ!

・3色の内、どれに乗りやすいか?

・上か、下か

以上!笑

でもこのシンプルさが役立つ時もあって、

例えば「3色のうちケイムラが乗りよくて、下のケイムラによく乗る」なら、下の3本はケイムラピンクケイムラにする。

例えば「3色ともどれもいいけど、上のスッテによく乗る、周りではギョクロが効いてるとのこと」なら、上の3本のどこかにギョクロを入れる。

みたいな感じでアジャストがしやすいところが気に入っています。

 

しかしこの日は予報より早く西風が強くなり、9時頃からウネリ高く風ビュービュー、アタリも取りにくくイカも探しにくくなってしまいました。

11時には早上がりでしたが、左ミヨシの良い席に座れたし小見山船長にバッチリ当てていただき16杯!今期初相模湾マルイカを堪能できました。

でも流し変えの度に反応は感じられたので、1日できればかなり楽しめたと思います!

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私はゼロテン釣法で1日通したのですが、ウネリが高くなるにつれゼロキープが難しくなるのが難点…

湯澤さんと久しぶりにご一緒できたので隣で釣りを拝見させていただきましたが、湯澤さんの「宙釣りのルーティンワーク」いつ見ても美しいんです!

ウネリが大きくなっても丁寧なルーティンの中で出る小さなアタリをバシッと掛ける!流石でした!

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小見山丸さん、同船の皆様、楽しい一日をありがとうございました。

この日はその後キャスティング港北店さんで開催されたマルイカミーティングへ!

16時からの宮澤さんのトークショーには沢山の方が集まっていました!

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新作タックルや新作スッテの話はもちろん、ゼロテンの特徴やメリデリの話、スッテのサイズやカンナの豆知識、今年のイカの湧き方の話などなど…

アツいマルイカトークショーで聞いてるだけで楽しかった♪

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マルイカ未経験の方や、今年からチャレンジする予定の方も多かったようで、始めるなら今年は期待大ですよね!

去年の分まで今年はラストまで楽しみたいですね♪

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の後は…懇親会!

飲みの席では更にアツくディープな釣り談義、「ずっと飲んで話してたい!」笑

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そして翌日2/12(日)は昨日に引き続き長井の小見山丸さんから、私の所属しているちーむ錦の例会でマルイカでした。

この日は前日から一変、凪いで釣り日和。昨日の好反応のままであればかなり期待できる、かも?

 

場所は前日と同じポイント、オモリはドラゴンシンカーTG50号

前日と同様にシーボーグの電動タックルでスタートしたのですが、周りが手巻きが多かったので私も途中から手巻きタックルに変更!

ロッド:極鋭マルイカレッドチューンAGS MC  リール:エアドレッドチューン100SH-L  ライン:メガセンサー12ブレイド0.8号

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しかし、凪で釣りはしやすいのですが、前日とは違い「群れが小さい、反応が少ない」状況…

常に集中、頻繁な巻落としとタタキを入れて、なんとかポツポツ拾えるような状態でした。

そんな中、瀬戸丸さんに乗っていた船最前線ブロガーの前田さんから「ケイムラブルー系が乗り良いよ!」との連絡が!

早速ミッドスッテ35Sミラーケイムラブルーを入れてみると…早速これが連チャン!!

配色に2本混ぜたケイムラブルー系、後半はほぼこれがアタリスッテでした。

前田さんはこの日ケイムラブルー系がハマって32杯も釣ったとのこと!当日のブログはこちら!

前田さんありがとうございました!アタリスッテの情報交換、やはり大切ですね。

 

他にも周りではピンクが良かったとのこと!

「イカの気持ちが分かる男」中村さんもピンクがなかなか良かったとのこと。

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地元釣り仲間のきっちょもこの写真はピンクみたいですね!

久々のマルイカにご満悦♪

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渋くてもバリバリでも、どちらにせよ楽しいマルイカ!

この日も16杯とシーズン序盤の深場マルイカを楽しめました♪

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小見山丸さん、錦の皆様、ありがとうございました!

連チャンしてわかったこと、それは…「今年は期待大!」ということ♪

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高槻 慧さんの記事
2017.01.18

沼津大瀬崎の夜ヤリマル!夜のゼロテンはどうだろう?

16日(月)は西伊豆戸田港の福将丸さん深夜便のヤリイカ・マルイカ釣り!

 

相模湾でも小田原や、最近では長井沖〜亀城根でマルイカが始まりましたね!

各地で模様が聞こえる中、この時期になると毎年ハマってしまう大瀬崎の夜ヤリマル釣りに今年も行ってきました。

魅力はなんといっても「水深30m、マルイカ用ライトタックルで楽しめる」こと!

 

深夜便は夜10時集合〜明け方まで、深夜はかなり冷え込みますので防寒対策は大切です。

インナー×2・ミドラー×2・アウターとカイロ数カ所でばっちり防寒です!

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ポイントは大瀬崎という駿河湾に突き出した半島の先端から内側にかけて、根も多い水深30m前後のポイントです。

作業灯が付き、アンカーを入れて位置が定まり、釣り開始です。

着底後…いきなり穂先を揺らす「!」なアタリが!

久々の「ドスン」という心地よい重み、たまりません!

1投目から船中竿が曲がり、船長も「反応真っ赤だよ!」とアナウンス、燃えます!

 

これはイケる♪と2投目はアタってから一瞬呼吸を置いてスイープに合わせて、数mゆっくり巻いてみると…3点掛け成功!

永田さんはなんと流石の5点掛け!おや、ガス糸巻きにも乗ってますね!

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しかしこの反応も開始10分程度で落ち着いて、ここからは拾っていく釣りへ。

今回は水深30mということもあって夜でも「ゼロテン釣法」を試したく、満を持して発売された極鋭マルイカレッドチューンAGS MC】を使ってみました。

ロッド:極鋭マルイカレッドチューンAGS MC  リール:エアドレッドチューン100SH-L  ライン:メガセンサー12ブレイド0.8号

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マルイカフリークの皆さんをアツくさせているゼロテン釣法向けにチューニングされたこの竿。

下の写真はオモリを切った状態です。極繊細なアタリも捉える穂先と、掛けるための胴を兼ね備えてるのが写真を見て分かると思います!

ゼロテンだけでなく、オモリをきって誘い上げていく中でも第5〜9ガイド(赤いスレッドの曲がっている部分)辺りでしっかりとアタリを捉えることができましたよ。

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こちらの写真はオモリを着底させて、少しだけ抜いたところ。

完全には真下を向かない穂先がキモで、視覚的に震えが大きく表現されるので、誰でもアタリを分かりやすく見ることが出来そうです!

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ここ大瀬崎の夜イカにゼロテンの釣りはどうか?

問題は2つ、「根掛かり」と「浮いた反応」

「根掛かり」に関しては、大瀬崎の中でも根っこ周りのポイントと砂地のポイントがあって、今回アンカーを入れた場所は前者だったので、捨て糸高足2m細ハリスなど工夫して臨みましたが根掛かりとの戦いでした。

「浮いた反応」に関しては、夜イカと言えば集魚灯や作業灯に寄ってきたベイトを狙って浮いた反応になりやすいので、例えばここ大瀬崎でも水深30mで10〜15mがアタリ棚ということが良くあります。この日はそこまで浮かず底付近の反応だったのでゼロテンの釣りが出来ましたが、時々回ってくる食い気のある群れは7本仕掛けで上側のスッテばかりに乗ることが多く、そういう時は上に上に探す宙の釣り方にシフトする方がアタリ数は多かったのです。

夜に限らず上記のようなゼロテンが不利なポイントや状況はありますので、シフトできるように「宙の釣り」と「ゼロテンの釣り」の2種類持っていくのが面白いと思います!

 

また、今年もゼロテン釣法は盛り上がることが予想されますが、この釣り方を楽しむためにも一人一人の意識が重要と思っています。

「オモリを置きっぱなし」にする釣り方では決してなく、そもそも置きっぱなしではイカは見切って触らなくなることがあります。

むしろ積極的に叩いて揺らして誘いをかけ、巻き落としを繰り返し、アタリを見る時だけゼロテンにスイッチするようなイメージです。

・置きっぱなしにせず、自分の中で3秒に1回底を取り直す3秒ルールを設ける

・巻き落としの時は、ラインの流れている方向を意識して他の方と同じ方向になるまで宙で一旦待つ

などなど、トラブル回避の方法を取り入れて楽しみましょう(^_^)

 

同船の広一さんにパラソル級!こんな良型がライトタックルで楽しめるんだから、たまらないですよね。

先程の永田さんの写真もそうですがプラヅノに注目してもらうと…ガス糸が巻いてありますね。

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毎年実績のあるガス糸巻きのプラヅノやスッテ。

ケイムラやピンクやグリーンなどクリアなものももちろん良いですが、ガス巻きを混ぜておくとシルエットがはっきりするようでコマセ効果があったり、ハマるとこればかり乗る時がありますのでオススメですよ!

全部クリア、全部ガス糸巻きではなく、交互だったり2本クリアで1本ガス糸巻きのように入れることで、どちらかにしか反応しないイカに両方を見せるイメージで使っています。

この日のため、ミッドスッテ45Sミラーや、ミッドスティック11にガス糸を巻いたものを数個準備して混ぜてみました。

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すると…マルイカをはじめヤリイカもこれにかなり乗ってくれましたよ!

自分でチューニングしたスッテやプラヅノに乗ってくれると嬉しさをひとしおです。

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私のアタリスッテはミッドスッテ35Sミラーのケイムラや、ミッドスッテ45Sミラーの赤帽ピンクに白いガス糸を巻いたもの。

潮先から回ってくるような良い反応の時はプラヅノが乗って、反応はあるけど触りにくいような状況の時はスッテが良かったような気がしました。

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マル3ヤリ27の30杯と、マルは少ないながらも良型のヤリの引きをたっぷりの堪能できてめちゃくちゃ面白かった!

福将丸さん、同船の皆様、楽しい夜をありがとうございました!

相模湾もスタートしたことですし、去年の分まで今年は楽しめるように豊漁を祈って!

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高槻 慧さんの記事
2016.10.03

相模湾ライトアマダイ!シーズンイン!

10月に入って秋の釣り物が盛り上がってきましたね!

そこで、10/2(日)は平塚の庄治郎丸さんからシーズンインした相模湾のLTアマダイ(ライトタックルアマダイ)へ、永田さんとSFA大島くんと行ってきました。

 

アマダイ釣りはこの時期になると毎年通っている大好きな釣りの一つ。

カワハギ釣りのような小突きや聞き上げ下げなど誘いのバリエーションも幅広く、マルイカのような微妙なモタレを掛けていくこともあって、とてもテクニカルな釣りが展開出来るところが魅力だと感じています。

また、相模湾ではPE1号前後で軽量なライトタックルで狙う「LTアマダイ」が出来る船宿さんが多くあります。

お手持ちの汎用ゲーム竿で、リールは小型電動でも手巻きでもスピニングでも楽しめるので、タックル選択の幅が広いことも魅力の一つですね!

 

この日のポイントは烏帽子岩沖の60〜70mライン、指定のオモリは50号です。

今回使用したタックルはこちら、タチウオ釣りでも使っているタックルです。

ロッド:極鋭ゲーム73MH-193AGS  リール:シーボーグ200J-DH  ライン:メガセンサー12ブレイド1号

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60〜70mラインなのでリールはもちろん手巻きでも全然イケちゃいます、でも餌チェックも含め手返し良くやりたいし、JOG合わせがとても便利なので電動リールをチョイス。

ロッドは9月に新発売の極鋭ゲーム73シリーズ、全体的に軟らかい調子なので魚に違和感を与えづらく、急なツッコミもいなせてすごく良いと思います!

 

仕掛けは片天秤(腕長20〜30cmくらい)に全長2m前後の2本か3本バリの吹き流し仕掛け。

海底にオモリが着いたら、振動や音や砂ケムリを出すイメージで数回オモリを小突きます。

アマダイは砂泥地に穴を掘って潜みエサを待ち伏せする習性がありますし、縄張り意識も高いようなので、この誘いは結構効果あると思いますよ!

小突いたら糸ふけをとって、小突いていた場所に仕掛けの上バリを入れるイメージでまずは1m上までゆっくり聞き上げて数秒待ち、もう1m上までゆっくり聞き上げて下バリを海底付近をトレースしながら動かしてやると…

モタっとしたモタレの直後コツッとアタリが!JOGパワーレバーでアワセを入れると竿が大きくしなってフッキング!

アマダイ特有の掛けた直後の引き、巻上中の中層で出る引き込みを楽しんで、今季初物をゲットです。

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今度は、同じく海底を小突いた後に聞き上げて、竿が斜め上45度(2m上げたくらい)になったらゆっくり聞き下げていくと…竿先がホニョホニョっと震えたのでアワせてみるとゴンッと乗った!

こんな調子で開始から1時間もしないうちに3匹ほど釣れて、永田さんも大島くんもこの小突きを組み合わせた誘いで全員連チャン!

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永田さんも胴の間で着実に数を重ねていました!

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そしてなんと!アマダイ一荷まで!

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ミヨシ寄りの胴の間でしたが小突きを入れていた3人にアタリが集中していたのは事実なので、改めて集魚効果はあるんだと実感しました。

一昨年、去年も有効だったこの誘い、でも渋くなってきたら効かなくなったり、全然効かない日もあったので、もっと研究したいですね。

 

小突き以外にも、聞き上げ、聞き下げ、止め、ちょい揺らしなど誘いのバリエーションは多彩です。

仕掛けがどうなびいていて、海底がどうなっていて(かけ上がりやかけ下がり)、船がどう動いているのかをイメージして、状況にあった誘いを展開出来るとてもテクニカルなアマダイ釣り!

人気沸騰中の釣りですし、言わずとしれた高級魚!みなさんも是非チャレンジしてみてください♪

 

その後もいい感じに釣れ続けて、結果12尾!

平均30cmの型が多く、中にはチビちゃんも混ざりましたが去年よりは型揃いのような?

特大サイズは出なかったものの、船中最大は44cm!相模湾全体でも50cm超えが上がってきているので、これからも期待出来ますね!

庄治郎丸さん、同船の皆様、楽しい一日をありがとうございました!

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高槻 慧さんの記事
2016.09.13

東京湾イイダコ開幕!秋の風物詩を楽しむ

9月に入り東京湾ではイイダコシーズンが開幕!

去年からイイダコ釣りを始め、その魅力にどっぷりとハマッてしまい待ちに待ったイイダコ、さぁ今季の模様はいかがでしょうか?

早速9/3(土)9/10(土)と2週続けて、浦安の吉野屋さんからイイダコ釣りを楽しんできました。

 

秋の風物詩となっている江戸前小物釣りのイイダコ、シーズンが9〜11月と季節限定の釣り物ですが、

・道具立てがシンプルでエントリーしやすい

・数釣りが出来る(熟練の方は日に1束も2束も)

・独特の釣趣が面白すぎる!

・そして食べて美味い!

となれば人気なのも頷けます。

 

浦安吉野屋さんも開幕後の土曜日ですし多くの方が集まっていました、常連さんのイイダコ釣りのスペシャリストに混ざって私も勉強させてもらうことに。

そして船長は湾奥イイダコ釣りで知る人ぞ知る青山船長!昨年からイイダコ釣りを教えてもらったりとてもお世話になっている船長です。

 

2本竿OKだったら2刀流で楽しめるのもこの釣りの魅力。(もちろん1本竿でも十分楽しめます)

左右のタックルで小突き方やモタレの出方に差が無いように、出来れば左右とも同じリールとロッドで揃えると良いと思います。

そこで今回用意したタックルはこちら

ロッド:ライトゲーム XV S-150  リール:プリード150SH-DH  ライン:メガセンサー12ブレイド0.8号

ロッド:ライトゲーム XV S-150  リール:プリード150SH-DH-L  ライン:メガセンサー12ブレイド0.8号

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ライトゲームXVは汎用小物竿シリーズで、その中でもS-150は長さと調子がイイダコにはぴったり。

プリードはコスパがすごく良く入門機に最適な汎用両軸リール。

どちらも比較的安価なエントリーモデルなので、左手用の右巻きと、右手用の左巻きの2つ買ってしまいました笑

 

まずは盤州からスタート、開始早々イイダコがポツポツと上がり始めます。

私にも今季初物が♪この愛らしい姿…たまりません!

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連続的な小突きの中で、絶妙な重みやモタレ=イイダコの乗りを感じ取って、水圧をかけカンナまで滑らせるように勢い良く合わせると… ドン!

慣れてくると、イイダコの吸盤が剥がれて滑り落ちる際の「ベリベリ」という感触も合わせた時に感じれます。

この「掛けた感」がなんとも言えない釣趣、掛けていく釣りが好きな方にオススメしたい理由です!

 

時にはこんな良型も!このサイズになると乗った瞬間のズドンという重みも強くて面白い!

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イイダコ釣りの仕掛けは「テンヤ」と「スッテ」の2種類があります。(富津沖などスッテ禁止もありますので船宿さんに要確認です)

「テンヤとスッテ、どっちがいいの?」と迷うかもしれませんが、双方にメリット・デメリットがあると思います。

テンヤはスッテと比べて、聞き上げる時の重みは多少ありますが、根掛かりやゴミを拾うことは少ないです。また、上方向に2本のカンナが向いているので、底ギリギリを浮かせてトレースする釣り方(これがハマるとスゴいことに!)が出来るのは大きいと思います。

スッテはテンヤと比べて、ハリ数が多いのでゴミを拾ったり根掛かりリスクは大きいですが、引き抵抗が少ないので合わせた時の乗り感はやや感じやすいかなと思います。

海底や潮の状況によって使い分ければ良いと思いますし、両方試してみて自分に合う釣り方を見つけるのも面白いですよ!

ただ、テンヤとスッテでは小突き方が少し違うので、2刀流の場合は片方づつではなく、両方ともスッテか両方ともテンヤかに揃えたほうが良さそうです。

 

初日はテンヤで通しながら、水中カメラを入れてみたりして遊んでいました。

水中カメラはとても面白い映像が撮れましたよ!簡単ですが所感をまとめてみますので参考になりましたら幸いです。

・地中に埋まって穴のようになっている2枚貝の貝殻の中に潜む

・テンヤが近くを通ると、貝殻の穴の中から出てきてテンヤを追いかける

・テンヤが底近くまで落ちてくると、見つけて穴から出てくる(上方はあまり見えていない?)

・テンヤを見失うと、イイダコはまた元の穴の中に帰っていく

・イイダコが仕掛けを見つけて追ってくる距離は、大体半径50cmくらいまで?

・活性が良い時は、2杯が取り合うようなシーンもあった

・活性が良い時は、頭を前にジェット噴射で素早く近づいて、反転して8本足で押さえ込む

・活性があまり良くない時は、底を這ってじわりじわりと近づく

・乗る場所は様々、ラッキョの上に乗るだけでなく、横から掴んだり、前方のテンヤオモリの部分を掴んでいることもある

・ラッキョの上に乗れば、乗る時間はなかなか長い

・触手がカンナに触れると嫌がって離す素振りもあった

 

初日は30杯ちょっと、トップの常連さんはテンヤで90杯以上!

そして面白い動画も撮れたもんだから、これを参考に次こそは!翌週も行ってしまったわけです。

 

翌週はスッテでチャレンジ!この日は木更津方面からスタートでした。

根掛かりも少ないので、通常はナツメ型中通しオモリが主流のようですが、3/4ozのタングステンテキサスシンカーを使ってみました。

スッテは2段カンナがバレにくいとのこと、色も様々なものを試してみましたが、白ベースが無難な感じはありました。

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こちらはエメラルダス ライト、ラトルの効果かはわかりませんが、いい感じで乗りましたよ!

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通称「蜘蛛の子」こんな極小サイズまで!

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水中のイメージも出来て、色々試せてとても勉強になりました。

91杯と大満足!トップはまたまた常連さんがテンヤでダントツの140杯以上!

2週に渡り、吉野屋さん青山船長、色々教えて頂いた常連さん、同船した皆様、ありがとうございました。

まだまだ発展性のありそうなイイダコ釣り、釣り物の多い秋かですが、機会があればまだまだチャレンジしたいと思います!

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そしてお楽しみの「食」、しゃぶしゃぶ、ニンニクバーター醤油焼き、煮つけと色々な料理が楽しめる万能食材イイダコ!

小さいサイズはお刺身で、船長オススメの食べ方は「塩とゴマ油のつけダレ」で食べる!これ、最高ですよ♪

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キムチの素と、少量のキムチと和えれば…「イイダコキムチ」!

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