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2017.10.02

金谷光進丸さんからコッパ湧く絶好釣の竹岡沖へ!

9/30(土)は千葉県金谷の光進丸さんからカワハギ!

ここ数週間コッパが沸いて絶好釣な竹岡沖、堀江さんが105枚と凄すぎる釣果を出したのは記憶に新しいところ!

先週9/24はDKOプラクティス(こちらの模様は萱沼さんの船最前線ブログで!)に参加させてもらって竹岡沖の豊漁を楽しんできたのですが、コッパをもっと打率良く掛けられるような練習がしたく…

この日は夕方から富里のコリュッシュさんで海老オールナイトもあったので、金谷の光進丸さんにお邪魔させていただきました。

 

7時出船、ポイントの竹岡沖へ一直線!

同船はチーム内房の皆様、ご一緒させていただきありがとうございました♪

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水深は15mほどと浅く、指定オモリは25号。

今回使用したタックルはこちら、一応DKO勝山予選で使うことになるだろうZERO1本で練習です!

ロッド:極鋭カワハギ EX AGS ZERO  リール:エアド100H-L  ライン:メガセンサー12ブレイド0.8号

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コッパ対策として準備した小振りなアサリ。

少し古いもので色褪せていたのですが、1週間前にアミノソルト激旨に漬けておいたので発色は鮮やかなオレンジ!!

見るからに良さそうなエサに変身しましたよ♪

当日に剥き身を締める際に使ってももちろん良いですが、数日間染み込ませることで染色して色味は長持ちするようです。

オモリは新製品の快適船シンカーSK、カジ付きオモリを熱望していたフリークの方も多いのでは!?

カジの部分に4つ穴が空いているので、例えば水中ランプやスカートなど着けてみても良さそうですよね。

キャスト〜カーブフォールの釣りの場合、シンカーのフォールスピードをスローにするのにブレードを着ける、なんてことも出来ると思いますよ!

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さて釣りの方はと言うと…朝一からアタリ活発!

恐らくモーニングタイムで、各所から船が集まる頃には落ち着いてしまいましたが、朝一のバリバリタイムを満喫♪

コッパが沸いて活性も良いのですが、ちょっと止めすぎるとすぐにツルテンにさせられてしまうという…アタリはすぐに出るけど掛けるのがとても難しい状況です。

そこでハリはスピード6.5号の7cmハリス、誘いについてこれる速い個体のみに狙いを絞ってみます。

誘いは、宙でガチャガチャ速めに誘って寄せて 〜 リズムや強弱を変えた底トントンをひたすら続ける 〜 前アタリはスルー、モニュと抑え込まれるアタリまでひたすら小突く!

これがハマって順調に数を伸ばせます。

ゼロテンや宙でももちろんアタルのですが、私はアタリをみにいっちゃうとイマイチ掛けどころがわからずすぐにツルテンにされてしまうので…誘いの中で連続的にハリスの緩みを作ってあげて吸わせやすくするための底トントン釣法。

一度カワハギのスピードを見つけてしまえばオートマチックに連チャン出来てしまう釣り方っていうイメージなんですが、これがまた小突きの強弱やリズムがとても奥深い釣法と感じています。

私なりに言うと、タチウオのシャクリスタイルの考え方にも似ているなぁって感じるんですよね。あと小突きの中でモニュッというモタレの取るのはイイダコっぽい?

なんにせよ「色々な釣りの経験が活きる」って面白いですよね!!

 

すっごい妄想なんですが、恐らくコッパはハリスが緩んだ瞬間に何度も突つきに来ていて、また食べたいまた食べたいと何度も突いているうちに適度にアサリが口に収まるまで小さくなって、気づいたらハリが唇や口の中に入っちゃう、みたいな感覚です。

活性の良い時はモニュとしたモタレまでもある程度我慢して小突き続けると…ダブルも狙えるのはメリットに感じます!

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中盤には20分ほど毎投1枚の入れ食いモードがあったりしたのですが、時間が経つにつれ活性も落ち着きポツポツ拾う展開に。

エサの取り方も水管やベロが残るようになってきたので、スピード6.5号の10cmハリスを混ぜながらカワハギのスピードに合わせていきます。

終日アタってくるアタリはほぼカワハギ、時たまサバフグかチャリコという感じなので、ベラやトラギスがいないのが釣りやすいところ。

こんな感じで終わりまで釣れ続けて、ジャスト50枚と竹岡沖の豊漁を楽しんできました!

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光進丸さん、チーム内房の皆さん、同船の方々、楽しい1日をありがとうございました!

私のDKO1次予選は勝山なのですが、コッパ練習が出来てとても有意義な1日でした。

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この後は…夕方からコリュッシュにて伊勢海老オマールオールナイト!

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こちらもしっかり楽しめました♪

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2016.12.06

TKB2016 伊藤遊船さんから出船!

12/3(土)は「TKB VOL.5 カワハギ1DAYバトルin東京湾」でした!

第5回目となるTKB、今年は趣向を変えて予選会なしの1日決戦。

総勢200名以上の参加者の皆さんが竹岡に集まる毎年恒例のこの大会、天気も良くイベント日和で、今年も最高に盛り上がりました!

 

私は伊藤遊船さんからスタッフとして乗船、25名の選手の皆様と一緒に出船です。

知り合いの方も多く乗船していて、数釣り競技の大会とはまた違う和気あいあいとした雰囲気が印象的でした。

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竹岡に11隻が集合し、8:30からスタート!

DAIWAのノボリが集まって一斉にスタートする壮観な光景!!

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さぁ大会スタート!!

天気も良く釣り日和、カワハギのご機嫌は…S__52846659

 

開始直後はポツポツなものの、早速良型も飛び出し好スタート!

大型が良く釣れていると直近まで話題になっていた竹岡沖、良型もいい感じに上がっていきます。

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中盤からは拾い釣りの展開に。

ゲストやコッパサイズにも悩まされながら、良型を狙って皆さん工夫されていました!

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「TKBは女性が強い!」と言われていますが、船中最大の28cmは女性の方に!

パワスピード7.5とワイド4.5を使って、時々揺らしじっくりゼロテンで待つ「スローな釣り」が功を奏したとのことです。

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途中に恒例の早掛け賞!

根岸社長も良型と商品ゲットでこの表情です♪

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13:00競技終了!閉会式会場の平和島へ向かいます。

平和島まる八さんの船着き場には11隻が集まってまさにお祭り状態!

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チーム伊藤遊船の皆様、お疲れ様でした!

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まずは船別の表彰から。

伊藤遊船さんの船別1〜3位の発表!おめでとうございました(^_^)

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・総合1〜6位

・レディース総合1〜3位

・船別1〜3位

・船対抗1〜3位

と、TKBは表彰も商品もボリューム大!

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船別1位のえさ政さん!おめでとうございます!

船対抗の入賞船には乗船者全員にクーラーやバッカンが用意されています!

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レディース賞1〜3位のみなさん!おめでとうございます!

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そして、総合1〜6位の発表!

伊藤遊船さんから乗船されて28cmを含め良型連発の蝦名さんが6位に入賞(^_^)

さらに3位の方も女性とやはり「TKBは女性が強い!」

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今年も大盛り上がりのTKB!

カワハギ釣り大会と言うと数釣りのイメージが強いかもしれませんが、TKBを通して型狙いの面白さや難しさを楽しんで頂けたら幸いです。

ご参加の皆様、ご協力いただいた船宿の皆様、スタッフやブロガーの皆様、お疲れ様でした。

また来年もTKBでお会いしましょう!

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2016.10.17

2016ダイワカワハギオープン勝山1次予選!

10/16(日)は2016ダイワカワハギオープンの勝山1次予選!

九州、東海、関西、関東3大会と続いて、勝山は1次予選の中でも最後の予選会です。

ワッペンサイズ主体で数は平均して出ている勝山地区をどうやって攻略していくか!?

 

今期はまだ勝山でのカワハギに行っていなかったので、プラということで前日の10/15(土)に勝山港の萬栄丸さんから午前カワハギに。

予選会の釣座はくじ引きですので、どこに座って練習しようか…ちょうど空いていた右4の席へ入ります。

この日は私以外にも前日入りして練習に来ていた方が数名、釣り仲間のNさんも同じ右舷にいたので情報交換をしながらスタート!

この日のポイントは港前や岩井沖など10〜20m前後の浅場、ちょうど予選会でもやるだろうポイントです。

今回使用したタックルはこちら、今年はZEROで挑戦です!

ロッド:極鋭カワハギ EX AGS ZERO  リール:エアドレッドチューン100SH-L  ライン:メガセンサー12ブレイド0.8号

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ワイド系で引っ掛けるか、スピード系で吸わせるか、誘い方とハリのチョイスに悩むところですが、ZEROの特徴を活かした釣りをしたく「ゼロテンで待つ」をやりたかったのでスピード7.0から様子見。

1投目からポツポツ、前評判通り13cm前後のワッペンが多く、そして宙にも浮いていて活性はそこそこ良い状況です。

宙で揺らして集めてから、ゆっくり誘い下げてチクチクアタリを探して(誘い下げ中に本アタリが出たら宙で掛ける)、下まで連れていってゼロテンで吸わせて、穂先のホニョホニョした吸い込みアタリを掛けていく、そんな釣り方で掛かってくるので楽しい!

水深や潮の状況によってワンタッチシンカーの0.5号と1.0号を着けたり外したり、ゼロテンの時に一番アタリが分かりやすくてかつ仕掛けを揺らしやすい中オモリの重さを微調整していきます。

アサリも硬さを数種類試して、吸い込ませる用の柔らかめのエサがこの日の自分の釣り方には合っていたようでした。

 

しかしゼロテン時のZEROの穂先の揺れ方はめちゃくちゃ分かりやすいですね、カワハギがアサリ吸いながらバックしていて、仕掛けが揺れている感じがす穂先にしっかり出る、そんなイメージです。

そしてアンダー60gのZEROとエアドRTの超軽量タックルは手感度も物凄い…宙でまとわりついてる感じや、突っつきのチリチリや吸ったモゾモゾもめちゃくちゃ感じる!

強力なタックルのおかげで、この日は27枚とプラは十分!明日の本番もこの調子で行けるか!?

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10/16(日)の当日、朝の受付は予選会独特の賑やかだけどピリついている空気が漂っていて、「どこの船の何番〜?」なんて声が色々な場所から聞こえてきます。

私は萬栄丸さんB船(A船B船の2艘出し)の左3、プラと同じ船で似ている釣座だったので、前日の経験が活かせるかも!?

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出船は6:30、まずは港の外側からスタート、開始早々船中ポツポツと釣れ始めます。

私も前日と同じ仕掛けに同じ誘い、宙で揺らして誘い下げ、ゼロテンで吸い込みアタリを取って数を伸ばせました。

開始から2時間、8:30の時点で11枚とスタートダッシュが決まってホッと一安心だったのですが、ここからがかなり難しかった…

 

下船後の立ち話でも話題になったのですが「宙に上がらない、ボトムにべったり、食うの遅い」状況に一変。

活性の変化に切り替えられず、アタリが遠い時間が続いてしまったのですが、ポツリポツリと釣る方は釣る!

下船後に話しを伺ったところ、「誘って誘って寄せて寄せて、ボトムでかなりじっくり待って、最初のアタリで掛けにいってみる、ワイド系フック」とのことでした。

私も誘うは誘うけどじっくり待つスローな展開に切り替えて、後半になってようやくぽつぽつと追加。

12:00の終了時間、B船2番手は左ミヨシの方、トップは18枚で右舷の胴の間の方!釣る人は釣ってるんですね、スゴいなぁ。

私は14枚で3番手となんとかギリギリ抜けることが出来ましたが、プラも出来たしスタートダッシュが効いただけで渋くなってからの切り替えは課題だなぁと反省です。

とは言え、せっかく抜けたこのチャンスですので、二次予選にはもう少し引き出しを増やして切り替えに備えられるように頑張らねば!

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勝山予選会にご参加の皆様、一日お疲れ様でした!

また、船宿の皆様、運営スタッフの皆様、ありがとうございました!

一次予選会はこれで全日程終了、二次予選に進んだ皆様、よろしくお願いいたします!

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2016.10.03

相模湾ライトアマダイ!シーズンイン!

10月に入って秋の釣り物が盛り上がってきましたね!

そこで、10/2(日)は平塚の庄治郎丸さんからシーズンインした相模湾のLTアマダイ(ライトタックルアマダイ)へ、永田さんとSFA大島くんと行ってきました。

 

アマダイ釣りはこの時期になると毎年通っている大好きな釣りの一つ。

カワハギ釣りのような小突きや聞き上げ下げなど誘いのバリエーションも幅広く、マルイカのような微妙なモタレを掛けていくこともあって、とてもテクニカルな釣りが展開出来るところが魅力だと感じています。

また、相模湾ではPE1号前後で軽量なライトタックルで狙う「LTアマダイ」が出来る船宿さんが多くあります。

お手持ちの汎用ゲーム竿で、リールは小型電動でも手巻きでもスピニングでも楽しめるので、タックル選択の幅が広いことも魅力の一つですね!

 

この日のポイントは烏帽子岩沖の60〜70mライン、指定のオモリは50号です。

今回使用したタックルはこちら、タチウオ釣りでも使っているタックルです。

ロッド:極鋭ゲーム73MH-193AGS  リール:シーボーグ200J-DH  ライン:メガセンサー12ブレイド1号

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60〜70mラインなのでリールはもちろん手巻きでも全然イケちゃいます、でも餌チェックも含め手返し良くやりたいし、JOG合わせがとても便利なので電動リールをチョイス。

ロッドは9月に新発売の極鋭ゲーム73シリーズ、全体的に軟らかい調子なので魚に違和感を与えづらく、急なツッコミもいなせてすごく良いと思います!

 

仕掛けは片天秤(腕長20〜30cmくらい)に全長2m前後の2本か3本バリの吹き流し仕掛け。

海底にオモリが着いたら、振動や音や砂ケムリを出すイメージで数回オモリを小突きます。

アマダイは砂泥地に穴を掘って潜みエサを待ち伏せする習性がありますし、縄張り意識も高いようなので、この誘いは結構効果あると思いますよ!

小突いたら糸ふけをとって、小突いていた場所に仕掛けの上バリを入れるイメージでまずは1m上までゆっくり聞き上げて数秒待ち、もう1m上までゆっくり聞き上げて下バリを海底付近をトレースしながら動かしてやると…

モタっとしたモタレの直後コツッとアタリが!JOGパワーレバーでアワセを入れると竿が大きくしなってフッキング!

アマダイ特有の掛けた直後の引き、巻上中の中層で出る引き込みを楽しんで、今季初物をゲットです。

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今度は、同じく海底を小突いた後に聞き上げて、竿が斜め上45度(2m上げたくらい)になったらゆっくり聞き下げていくと…竿先がホニョホニョっと震えたのでアワせてみるとゴンッと乗った!

こんな調子で開始から1時間もしないうちに3匹ほど釣れて、永田さんも大島くんもこの小突きを組み合わせた誘いで全員連チャン!

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永田さんも胴の間で着実に数を重ねていました!

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そしてなんと!アマダイ一荷まで!

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ミヨシ寄りの胴の間でしたが小突きを入れていた3人にアタリが集中していたのは事実なので、改めて集魚効果はあるんだと実感しました。

一昨年、去年も有効だったこの誘い、でも渋くなってきたら効かなくなったり、全然効かない日もあったので、もっと研究したいですね。

 

小突き以外にも、聞き上げ、聞き下げ、止め、ちょい揺らしなど誘いのバリエーションは多彩です。

仕掛けがどうなびいていて、海底がどうなっていて(かけ上がりやかけ下がり)、船がどう動いているのかをイメージして、状況にあった誘いを展開出来るとてもテクニカルなアマダイ釣り!

人気沸騰中の釣りですし、言わずとしれた高級魚!みなさんも是非チャレンジしてみてください♪

 

その後もいい感じに釣れ続けて、結果12尾!

平均30cmの型が多く、中にはチビちゃんも混ざりましたが去年よりは型揃いのような?

特大サイズは出なかったものの、船中最大は44cm!相模湾全体でも50cm超えが上がってきているので、これからも期待出来ますね!

庄治郎丸さん、同船の皆様、楽しい一日をありがとうございました!

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2016.09.13

東京湾イイダコ開幕!秋の風物詩を楽しむ

9月に入り東京湾ではイイダコシーズンが開幕!

去年からイイダコ釣りを始め、その魅力にどっぷりとハマッてしまい待ちに待ったイイダコ、さぁ今季の模様はいかがでしょうか?

早速9/3(土)9/10(土)と2週続けて、浦安の吉野屋さんからイイダコ釣りを楽しんできました。

 

秋の風物詩となっている江戸前小物釣りのイイダコ、シーズンが9〜11月と季節限定の釣り物ですが、

・道具立てがシンプルでエントリーしやすい

・数釣りが出来る(熟練の方は日に1束も2束も)

・独特の釣趣が面白すぎる!

・そして食べて美味い!

となれば人気なのも頷けます。

 

浦安吉野屋さんも開幕後の土曜日ですし多くの方が集まっていました、常連さんのイイダコ釣りのスペシャリストに混ざって私も勉強させてもらうことに。

そして船長は湾奥イイダコ釣りで知る人ぞ知る青山船長!昨年からイイダコ釣りを教えてもらったりとてもお世話になっている船長です。

 

2本竿OKだったら2刀流で楽しめるのもこの釣りの魅力。(もちろん1本竿でも十分楽しめます)

左右のタックルで小突き方やモタレの出方に差が無いように、出来れば左右とも同じリールとロッドで揃えると良いと思います。

そこで今回用意したタックルはこちら

ロッド:ライトゲーム XV S-150  リール:プリード150SH-DH  ライン:メガセンサー12ブレイド0.8号

ロッド:ライトゲーム XV S-150  リール:プリード150SH-DH-L  ライン:メガセンサー12ブレイド0.8号

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ライトゲームXVは汎用小物竿シリーズで、その中でもS-150は長さと調子がイイダコにはぴったり。

プリードはコスパがすごく良く入門機に最適な汎用両軸リール。

どちらも比較的安価なエントリーモデルなので、左手用の右巻きと、右手用の左巻きの2つ買ってしまいました笑

 

まずは盤州からスタート、開始早々イイダコがポツポツと上がり始めます。

私にも今季初物が♪この愛らしい姿…たまりません!

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連続的な小突きの中で、絶妙な重みやモタレ=イイダコの乗りを感じ取って、水圧をかけカンナまで滑らせるように勢い良く合わせると… ドン!

慣れてくると、イイダコの吸盤が剥がれて滑り落ちる際の「ベリベリ」という感触も合わせた時に感じれます。

この「掛けた感」がなんとも言えない釣趣、掛けていく釣りが好きな方にオススメしたい理由です!

 

時にはこんな良型も!このサイズになると乗った瞬間のズドンという重みも強くて面白い!

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イイダコ釣りの仕掛けは「テンヤ」と「スッテ」の2種類があります。(富津沖などスッテ禁止もありますので船宿さんに要確認です)

「テンヤとスッテ、どっちがいいの?」と迷うかもしれませんが、双方にメリット・デメリットがあると思います。

テンヤはスッテと比べて、聞き上げる時の重みは多少ありますが、根掛かりやゴミを拾うことは少ないです。また、上方向に2本のカンナが向いているので、底ギリギリを浮かせてトレースする釣り方(これがハマるとスゴいことに!)が出来るのは大きいと思います。

スッテはテンヤと比べて、ハリ数が多いのでゴミを拾ったり根掛かりリスクは大きいですが、引き抵抗が少ないので合わせた時の乗り感はやや感じやすいかなと思います。

海底や潮の状況によって使い分ければ良いと思いますし、両方試してみて自分に合う釣り方を見つけるのも面白いですよ!

ただ、テンヤとスッテでは小突き方が少し違うので、2刀流の場合は片方づつではなく、両方ともスッテか両方ともテンヤかに揃えたほうが良さそうです。

 

初日はテンヤで通しながら、水中カメラを入れてみたりして遊んでいました。

水中カメラはとても面白い映像が撮れましたよ!簡単ですが所感をまとめてみますので参考になりましたら幸いです。

・地中に埋まって穴のようになっている2枚貝の貝殻の中に潜む

・テンヤが近くを通ると、貝殻の穴の中から出てきてテンヤを追いかける

・テンヤが底近くまで落ちてくると、見つけて穴から出てくる(上方はあまり見えていない?)

・テンヤを見失うと、イイダコはまた元の穴の中に帰っていく

・イイダコが仕掛けを見つけて追ってくる距離は、大体半径50cmくらいまで?

・活性が良い時は、2杯が取り合うようなシーンもあった

・活性が良い時は、頭を前にジェット噴射で素早く近づいて、反転して8本足で押さえ込む

・活性があまり良くない時は、底を這ってじわりじわりと近づく

・乗る場所は様々、ラッキョの上に乗るだけでなく、横から掴んだり、前方のテンヤオモリの部分を掴んでいることもある

・ラッキョの上に乗れば、乗る時間はなかなか長い

・触手がカンナに触れると嫌がって離す素振りもあった

 

初日は30杯ちょっと、トップの常連さんはテンヤで90杯以上!

そして面白い動画も撮れたもんだから、これを参考に次こそは!翌週も行ってしまったわけです。

 

翌週はスッテでチャレンジ!この日は木更津方面からスタートでした。

根掛かりも少ないので、通常はナツメ型中通しオモリが主流のようですが、3/4ozのタングステンテキサスシンカーを使ってみました。

スッテは2段カンナがバレにくいとのこと、色も様々なものを試してみましたが、白ベースが無難な感じはありました。

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こちらはエメラルダス ライト、ラトルの効果かはわかりませんが、いい感じで乗りましたよ!

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通称「蜘蛛の子」こんな極小サイズまで!

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水中のイメージも出来て、色々試せてとても勉強になりました。

91杯と大満足!トップはまたまた常連さんがテンヤでダントツの140杯以上!

2週に渡り、吉野屋さん青山船長、色々教えて頂いた常連さん、同船した皆様、ありがとうございました。

まだまだ発展性のありそうなイイダコ釣り、釣り物の多い秋かですが、機会があればまだまだチャレンジしたいと思います!

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そしてお楽しみの「食」、しゃぶしゃぶ、ニンニクバーター醤油焼き、煮つけと色々な料理が楽しめる万能食材イイダコ!

小さいサイズはお刺身で、船長オススメの食べ方は「塩とゴマ油のつけダレ」で食べる!これ、最高ですよ♪

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キムチの素と、少量のキムチと和えれば…「イイダコキムチ」!

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高槻 慧さんの記事
2016.05.30

東京湾マゴチ、ロッドが弧を描く!

5/29(日)は千葉県富津港のひらの丸さんから、マゴチ!

 

ひらの丸さんは活サイマキの餌釣りと、近年流行の「テンヤマゴチ」のどちらでもチャレンジできる船宿さん!

自分は餌釣りでしたが、テンヤマゴチのお客さんも同船していましたよ。

 

同船は番長こと山口さん、ひらの丸さん船宿レコードの21本という記録を持つまさにマゴチのエキスパート!

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タックルは2セット用意、2本ともマゴチ専用竿ですが、7:3〜8:2調子のゲームロッドでも大丈夫ですよ!(番長は専用竿の他にリーディング73 MH-200もオススメしてました)

PEは2号程度(最低でも1.5号)、アワセは思いっきり入れますので細い糸だと切れる可能性あり、ドラグもフッキングに耐えられるように。

ロッド:アナリスターマゴチ235  リール:ミリオネア100L  ライン:メガセンサー8ブレイド2号

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ロッド:マゴチX210  リール:イッツICV150WL  ライン:メガセンサー8ブレイド3号

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仕掛けは教科書通り、三日月オモリ15号にハリス5号1.5m、マゴチバリ18号で挑戦!

ポイントは港前の富津沖や富岡沖など数カ所を周り、様子を見ていきます。

しかしこの日は潮の流れがいまいちでアタリが遠く…でもやることは沢山。

餌のサイマキはなるべく元気な状態を保つようにコマメにチェックと交換(ちょっとでも「あれ?横向いたかな?」「足パタパタしてない?」って思ったら即交換)。カケ上がりやカケ下がりも多いので、タナ取りもコマメに。時々上にあおってからゆっくり下げる誘いも有効とか。

来たる時に備えアタリを待ちます…

 

そして番長が掛けた!決定的瞬間を逃さず盗撮!!

見てくださいこの曲がり!写真だけでも超興奮!!

アナリスターマゴチが弧を描く!!!!!

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マゴチはこの思い切りのいいフッキングが決まった瞬間がヤミツキなんです、ドスン、ガツン、いやいやズドンッッッ!!

マゴチの上顎は非常に硬い!下顎や口の横にかかることもありますが、サイマキに刺すハリの向きも上を向いていますし、上顎にかけるつもりで思い切り良く!

また、マゴチの歯はザラザラなので掛かりどころが口の奥だと首を振られたりしている内にハリスが切られちゃうこともありますので、掛けたら一気に水面まで巻いて、タモ入れしてもらうのがいいと思います。巻くのをやめちゃうと下を向かれて首振りまくります…

 

自分にも待望のアタリが…コツコツ…グーン、グーン…いきなりグーーーーンと!

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大きな引き込みでフッキング!

マゴチXが弧を描く!!

無事に1本目を取れ、すぐに番長にも!群れで固まっていることも多いみたいですので、同船の方が掛けたらチャンスかも!?

※頭に棘があるので素手はNG、フィッシュグリップとプライヤーが便利ですよ。

 

次の流しでも1本追加出来て、3打数2安打!(1ミス…あれはなんだったろう、イカか、フグか…いやきっとマゴチだったはず笑)

この日は中型が多かったみたいです。帰港後、船長が神経〆めしてくれますよ!

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番長はさすがのトップ3本!餌付けやフッキングのタイミングなどとても勉強になりました。

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まだまだマゴチシーズンは長いので、これからも楽しみ!夢はでっかく70オーバー!!

ひらの丸さん、船長の哲さん、同船の皆様、ありがとうございました!リナちゃん超かわいい♪後ろにささぴーさんがいる!笑

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大好物のマゴチの唐揚げ、「夏のフグ」と言われるマゴチは身がしっかりしていて唐揚げに最高!

めんつゆとニンニクすりおろしのタレに漬けて…美味しいですよー♪

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高槻 慧さんの記事
2016.05.23

南房のイサキをライトタックルで楽しむ!

はじめまして!

この度、船最前線ブログに参加させていただくことになりましたダイワSFA(スーパフレッシュアングラー)のツッキーこと、高槻慧(たかつきさとし)と申します。

フレッシュな情報と釣りの楽しさが伝わるブログを届けたいと思いますので、今後ともよろしくお願い致します。

 

5/22(日)は南房総乙浜港の信栄丸さんから、ライトタックル(LT)イサキ!

各フィールドでシーズン真っ盛りのイサキ、信栄丸さんはライトタックルでのイサキ釣りを薦めていて、このシーズンになると毎年遊びに行く船宿さんなんです。

 

ライトタックルということで、PE1号を巻いた両軸手巻きリールに柔らかめのロッドでチャレンジ!

ロッド:極鋭ゲームM-175AGS

リール:プリード150SH-DH-L

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プリード150SH-DH-Lは船の小物釣りのハイパフォーマンスモデル、この機能ですごいコスパなんです!入門リールにはもってこいですし、メインでもサブでも活躍すること間違いなしです。

そしてお気に入りの極鋭ゲームシリーズ、ライトでイサキの引きを存分に味わいたい!ということでMをチョイスしました。

 

信栄丸さんのライトタックルは40号、MDライトビシ40号を使用しました。

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準備した仕掛けは3本針の全長3.2m(150cm〜80cm〜90cm)、30cmのクッションゴムを付けて3.5mになるように作ってみました。

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ハリがピンク!? カラーバリや色々な仕掛けの他に準備してみたのは、D-MAXグレマルチのケイムラピンク8号!

釣行前の仕掛け作りやパーツ探しも、釣りの醍醐味の一つですよね!果たして効果の程は!?

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信栄丸さんは各釣り座に防水クッションとマグネット台が標準装備、タオルやモーニングコーヒーのサービスまであるんですよ!

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航程15分程度、指示ダナは17m。

最近まで定量いっぱいまで釣れる爆釣ぶりだったらしいのですが、前日当日と潮が澄んでしまい少し厳しいかも?と船長から。

しかし、不安をよそにコンスタントに釣れる釣れる!

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同行したキャスティング錦糸町スタッフ水野くんも早速トリプル!

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同行のスーパーフレッシュアングラー大島くんも連発!

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中盤から少しづつ渋くなるものの、ここからが更に楽しかった!

仕掛けをあれこれ交換したり、誘いを工夫したり、特に面白かったのが「誘い下げ」

指示ダナまでコマセを撒いたら、付けエサが自然にフォールするようにゆっくりゆっくり竿を下げていくと…ドンッ!

ケイムラピンクの少し小振りなグレ8号も相まったのか、連発!こんな工夫も醍醐味ですよね。

 

そして「多点掛け」を意識して、1尾かけた後も数秒我慢、そこから数mはゆっくり巻いてあげるとさらに追い乗り!

トリプルの連発を狙えて満足!

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南房イサキをライトタックルで思う存分楽しむことが出来ました!

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信栄丸さん、安田船長、同船の皆様、ありがとうございました♪

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PS:ウェアももう夏仕様、なんと…3人とも黄色いポロシャツが被りました笑

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そして…回収中にかかったトビウオ、良いサイズ!夏の海を感じますね♪

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