田渕 雅生の記事一覧

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田渕 雅生さんの記事
2018.05.31

神出鬼没!相模湾スルメイカ

 

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隔週刊つり情報さん(6月15日発売号)のロケで、横須賀・長井漆山港の光三丸からスルメイカ(ニセイカ)釣りに行ってきました!

ご同行いただいたのは、いつもイカ釣りでお世話になっているyaccoさん!

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毎回毎回yaccoさんと一緒のロケは不思議と良く釣れるんです!

当日も「まだ厳しいよ。。。」との船長のお言葉に不安がよぎりましたが、ご覧の通り!

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この日携えたのは、6月発売予定の極鋭GAME82HH-135AGS

詳しくは6月15日発売のつり情報にてご紹介いただきます!

・135cmの短さ。

・SMTであたり明快。

・8:2調子でありながらHHの張りがあるので「掛け」に行っても丁度良く「乗る」感じ。

・軽い!一日手持ちで誘い続けても疲れにくい…非力な私にピッタリ!(笑)

・150号オモリで水深200m程度までの釣りなら十分楽しめそう。

ヤリイカは勿論、オニカサゴやビシアジにも良さそうです。

私個人的には深場のタチウオでも使ってみたいと思っています。

ロケ当日は、シーボーグLTD500Jとの組合せでしたが、ダイワの電動リールなら200番~500番にマッチします。

 

さて、釣りの方に話を戻すと、

朝方は長井沖でポツポツの拾い釣りといった展開の中、光三丸・関根雄志船長がこまめに反応を探索してくれて、多点掛けもできました! 暫くして、江ノ島沖で良い模様があったらしく移動。

こちらでもまたまた船長が当ててくれて、yaccoさんも私も6点掛け等あり、事前情報に反して結構楽しむことができました。

でもまだ走りのスルメイカ。同一ポイントで釣れ続くこともなく、次第にプチ船団もばらけ。。。

最後はまた長井沖に戻りスルメイカの反応を探しますがなかなか良い群れが見つからず13時沖上がり。

まだシーズンインしたばかりのスルメイカ(ニセイカ)釣り。神出鬼没ですが、この記事が載るつり情報さんが発売される頃には西から続々と好釣果が聞こえてくるのでは?と期待しています!!!

 

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この日は、ダイワ船最前線動画の撮影も兼ね、大阪からカメラマンさんにお越しいただきました!

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ひと通り仕事を終え、船上干しのイカ暖簾の下で黄昏る「タチウオマニア」さん。(笑)

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使用タックル

ロッド:極鋭GAME82HH-135AGS

リール:シーボーグLTD500J

ライン:UVFメガセンサー12ブレイド4号

バッテリー:スーパーリチウム11000WP

ホルダー:パワーホルダーCS90CH

仕掛け:MDスティックミラー14cm×15本直結

DスイベルSSローリングスイベル3号×2ヶ所

シンカー:ドラゴンシンカー120号

 

 

 

 

 

 

 

田渕 雅生さんの記事
2018.02.08

ヤリイカ絶好調!

昨秋から、今期のヤリイカは模様が出たり消えたりと今ひとつ安定感に欠けた展開が続いていたのですが、1月中旬過ぎから関東各地で一斉に釣れ始めました!!!

ヤリイカは釣って楽しく!食べて美味しく!大好きなターゲットの一つです!と普段から明言している私としては居てもたってもいられず、横浜フィッシングショー開けの1月末に釣行して参りました!

伺ったのは、三浦半島の松輪港・成銀丸さん。

午前7時に河岸払い。 一路東京湾口の洲崎寄りのポイントを目指します!

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航程40分ほどでポイント到着。

既に何隻か集結していました。

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当日のタックルは

リール:シーボーグ300MJ ・・・スピードモード/パワーモード切替えできる優れもの!

ライン:UVFメガセンサー12ブレイドEX3号×400m ・・・このリールとラインで水深300m前後のアカムツ釣りもこなしています!

ロッド:極鋭ヤリイカ91MH-175AGS ・・・「乗せ調子」の82に対し、「掛け調子」の91。仕掛け着底時に海面すれすれまで下げていた竿先を「そーっ」と持ち上げてくると、ブランコ仕掛けでもヤリイカ特有の「ククン」という可憐なアタリがSMT(スーパーメタルトップ)を通じて目にも手にもしっかりと伝わってきます! そのまま目線の少し上まで竿先を上げてきたところで小さく「キュッ」と掛けアワセ。 すると穂持ちから胴の部分にかけてズシンとした重量感が伝わってくる。 そんなロッドです!

 

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仕掛けは

快適イカ仕掛けミラーS ブランコ11cm×7本、5本  スパイラル11cm×7本、5本

ドラゴンシンカー150号(当日は速潮で船長の指示で150号を使用)

 

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さて、釣果の方は、朝一はサバの猛攻があったり、掛けたヤリイカ、スルメイカが巻上げ途中で端物に横取りされたりと、なかなか数が伸びませんでした。

でも、中盤からは成銀丸・山田正美船長が次々と良い群れに当ててくれて、また、サバが少なくなったので7本仕掛け+5本仕掛けを連結してブランコ12本仕掛けにしたことが奏功し、10点掛けもあり一気に数が伸びました!

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(成銀丸HPより)

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釣りたてのヤリイカのお刺身は格別!!! コリコリして透き通った刺身を食すのは正に「釣り人の特権!」

この日は大漁でしたので、いつもお世話になっている船長さんや釣り仲間にお裾分け。皆さんに喜んでいただけました!

まだまだ寒い日々が続いておりますが、家でじっとはしていられません!

好調が続いている間にまた釣行予定を企てております! 皆さんもご一緒に如何ですか?

 

 

 

田渕 雅生さんの記事
2018.01.11

2018年初釣りは紅白の白から!

 

2018年1月2日。今年の初釣りは勝山港・萬栄丸さんからヤリイカ釣りでした!

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新年早々、ヤリイカとカワハギで出船! 大勢のお客さんで賑わっていました!

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出船時刻直前、萬栄丸さんの各船長さん、スタッフの皆さんが1年の安全航行と大漁を祈願してお神酒を奉げます!

そして、毎年恒例の「お菓子撒き」

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当日の乗船客は勿論、地元の方々も集まってお菓子やみかん等をキャッチ!

中にはお菓子の紙に包まれた小銭や、萬栄丸さんの乗船券等混じっていたようです!

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偶然、釣り仲間と同船、しかも席もお隣同士! ご縁ですね!

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お天気もよく、ヤリイカも28杯キャッチできました!

春から縁起良い釣行となりました!

今年もどんどんフィールドに出て、色んなターゲットの釣りの楽しさをお伝えして参ります。

今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます!

 

使用タックル

ロッド:極鋭ヤリイカ91MH-175AGS

リール:SB300MJ

ダイワ船最前線ヤリスルメインプレッション動画

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

田渕 雅生さんの記事
2017.04.07

南房ヤリイカ釣り

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内房・勝山にヤリイカ釣りに行ってきました!

ヤリイカシーズンも終盤かという時期に来ていますが、南房エリアではここ数日良い釣果が出ており期待に胸が膨らみます。

この日伺ったのは、勝山港の萬栄丸さん。こちらの船宿には宿泊所が完備されているので前日の夕方から行き、港近くの中華料理屋さん(宿泊所から徒歩5分程度)で同船メンバーと小宴会。これもまた釣りの楽しみの一つでもあります。(翌朝に差し支えないように9時にはお開きでした)

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さて翌朝。 平日にも関わらずヤリイカだけで2隻出しの盛況振り。

ヤリイカ人気が伺えますね!

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使用したタックルは、

電動リールがSB300MJ  ラインはメガセンサー12ブレイド3号×400m

ロッドはテスト用のプロトタイプ

スタートは自作の直結仕掛けで臨んだのですが、潮流の向きが悪くおまつり多発で掛けても掛けても船の中まで上がってきません。

 

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周りの方々を拝見していると、サバの攻撃も殆どない様子。ならばとブランコ仕掛けに交換。

快適イカ仕掛けミラーS 11cm7本 

すると、スルメ1、ヤリイカ3の4点掛け!

結構ヤリイカの活性が上がってきた???

では、欲張り仕様で 快適イカ仕掛けミラーS 11cm5本を連結して12本角に!

 

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作戦成功でヤリイカ7点掛け!

多点掛けはオスのヤリイカが多かったですが、単発ではまだまだメスのヤリイカも釣れ上がりましたので、まだもう少しヤリイカ釣りが楽しめそうな感じですね!

 

 

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2017.01.06

2017年釣初め

あらためまして、皆様明けましておめでとうございます。

さて、2017年元旦は我家でゆっくり過ごし、初夢は船上で大勢の方々とにこやかに釣りを楽しむシーンでした。 そして翌1月2日から始動です。

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今年の初釣りは勝山港の萬栄丸さんからイカ釣りです!

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萬栄丸さんでは毎年初日の出船前に港で1年の安全祈願と好漁祈願で餅まき(お菓子まき)を催されれいます。今年も大勢の方が来られていました。

カワハギの乗合船にも見たことある面々が。。。(笑)

 

私も持参したワンカップのお酒をお神酒代わりに海に、船に、タックルに降り掛け奉じました。

 

その後一路洲崎沖に向かい、スルメイカ狙い。

本年の第1投。 仕掛け着底後直ぐに明らかにスルメと分かるシグナルが。

2杯掛けで幸先の良いスタートがきれました!

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その後もど派手な乗りっぷりはないものの、ポツポツ拾え、お正月には持って来いのスルメの船上干しが出来ました!

年明けからはヤリスルメの模様が要チェックですね!

 

田渕 雅生さんの記事
2017.01.06

年末納竿釣行パート1

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明けましておめでとうございます!

2016年も楽しい船釣りを沢山させていただきました。

お世話になりました船宿様、船長様、スタッフの皆様、また同船させていただきました皆様、船最前線ブログをご覧いただいている皆様、本当に有難うございます。

本年も、安全祈願、大漁祈願で益々多くの面白い船釣りをご紹介させていただきます。

宜しくお願いいたします!

 

さて、先ずは2016年の納竿釣行2件から。

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12月は忘年会も目白押し。

翌日に釣行を控えた飲み会は酒量を控えれば良いのですが、忘年会となればなかなかそうもいかず。。。

ということで、安全第一、体調管理も考慮して、大原港の午後船でオニカサゴを狙いましょうと相成りました!

お世話になったのは大鬼を釣らせてくれることで定評のある「力漁丸」さん。

午後船ではありますが、我々6名を含め13名の乗船。 お正月を前に「鬼退治」の人気振りがうかがえます。

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使用したタックルは、シーボーグ300MJ × メガセンサー12ブレイド3号×400m と リーディングネライHH-200。

仕掛けはタフロン船ハリスEX 10号、ムツ針20号×3本 全長2.3m、 オモリ200号。

エサはサバの切り身(ロングカット)と1本だけイイダコを抱き合わせで装着しました。

チモトの夜光パイプのアクセサリーは力漁丸さんで教わったものです。 大鬼カサゴ専門に狙うこだわり仕掛け。エサを大きく(長く)付けるのはユメカサゴやメバルと言ったゲスト魚がエサをくわえても針掛かりせず、本命の大鬼が食ってくるまで粘れます。

エサが太く大きくなると落下が遅くなり周りとおまつりするリスクが高まるのと、エサが回転して自分の仕掛けに絡みつきやすくなります。

チモトのアクセサリーはエサをより大きく見せアピールする効果が増大するのだそうです。

当日は水深160m~175mラインで上の写真のサイズが揚がりました!

お正月用には十分なサイズで大満足です!

 

 

 

 

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2016.07.22

梅雨明け間近!夏スルメ!

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スルメイカ釣り、3連荘釣行してきました。

沖干しスルメと同じ色に日焼けしてしまいました!(笑)

さて、初日は長井・新宿港の小見山丸さんから。

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小見山俊船長!

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この日はスルメイカ釣りデビュー戦のM氏と同行でした!

何を釣らせても上手いM氏。初挑戦のスルメイカ釣りでもいきなりの直結15本仕掛け!!!

(誰ですか?こんな指導をしたのは!(笑))

予習がバッチリだったのか、大きなトラブルもなく仕掛けを上手くさばいてました。

MDスティックミラー14cm がこの時期各地で好調とのこと。

私も同じく14cmの15本仕掛けで臨みました。

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晴天べた凪の海を一路城ヶ島沖へ向かいます。

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この日使用したタックルは、シーボーグ500J-IKATUNE にアナリスターイカ直結 の組み合わせ。

夏のスルメはこのタックルにお任せ!!!と言えるセッティングです。

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M氏のタックルセレクトは、私と同じアナリスター イカ直結にシーボーグ300MJ

×メガセンサー12ブレイドの3号。 以前に比べPEラインの強度が飛躍的に上がり、夏のスルメイカもPEライン3号で多点掛け狙いができるようになりました。

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スルメイカの沖干しを作るのに、あると便利な抗菌カッティングボード

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派手な乗り目はなかったですが、ポツポツ釣れて20杯の沖干しができました!

 

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そして翌日も小見山丸さんから。 こんなご機嫌なメンバーとご一緒させていただきました!

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前日は小型の小型のスルメイカがちょこちょこちょっかいを出してくるけど掛けられないことが多かったので、この日は最上の感度を求めてロッドを極鋭ヤリイカAGS167TUNEに交換して臨みましたが、なかなかイカ様と出会えず。。。。。

それでもこの日はスルメイカ勉強会! イカ様は少しご機嫌斜めでしたが、大変有意義な釣行になりました!

そして下船後はスルメイカ反省会! 引き出しがまた増えました! 有難うございました!

 

 

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そして最終日は、「つり丸」さんの取材で間口港・喜平治丸さんからです。

 

また初日のタックルセッティングに戻してみました。

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序盤に鈴木武之船長が良い群れを探し当ててくれて6点掛け。

その後もポツポツ拾えて58杯釣れました!

 

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全て沖干し(船上干し)に。

釣って、捌いて、干して、また釣って・・・・・ 大忙しの船上ですが、これがまた楽しいんです!

そして家に帰って、沖干しのスルメを軽く炙って食す! 至極の美味しさです!

皆様も是非釣って、干して、食べてみてください!!!

 

PS:今回はやりませんでしたが、沖漬けも絶品ですよ!

 

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2016.06.13

梅雨の合間の夏スルメ

アジやスルメと言えば元来、夏のターゲットの代表格でした。

最近では、アジは周年狙えるターゲットとなり、スルメは真冬に沖の瀬辺りで釣れ盛ったりと季節感が薄らいでいるのは否めません。

「麦秋」(ばくしゅう)とは梅雨時、まさに今の時期のことを言います。

この時期に釣れるスルメイカの子供を「ムギイカ」と呼びます。麦秋に釣れることからこう呼ばれています。

また同じような時期に釣れる、スルメイカとムギイカの中間サイズを「ニセイカ」と呼びます。

この呼び名の由来には諸説ありますが、ムギイカより数ヶ月前に生まれた「二世」⇒ニセイイカ⇒ニセイカという話を聞いたことがあります。

昨日は、この「ニセイカ」を釣りに、内房・勝山港の萬栄丸さんに伺ってきました。

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勝山港まん前の浮島を臨みます。

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逆アングルはこの風景。のどかな港の景観です。

 

釣り船はというと、この通り。

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大勢の釣り客で賑わいます!

イカ釣りの人気の高さが伺えますね。

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コマセ真鯛船の岩並船長も出船前のスルメイカ船の準備のお手伝い。

萬栄丸さんでは、乗客全員の釣り座に、投入器の設置、タオルと氷の配布をしてくれ、ライフジャケットの着用のチェックもしてくれます。

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我々も気合が入ります!!!

 

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タックルは、ロッドがアナリスター イカ直結 (写真上下とも)電動直結釣法に適したロッドで、9:1調子でアタリを取って掛けにいきながらイカが乗れば8:2の「乗せ調子」になってくれる絶妙な仕上がりのワンピースロッドです。150cmという長さもスルメの直結釣法にピッタリです。

リールは、写真上が、シーボーグ300MJ 300番サイズでもスルメイカの多点掛けをものともせずに巻き上げてくるパワーと高速落下&高速巻上げのスピードをスイッチ一つで切り替えられるモデルです。(船最前線動画参照)

写真下は昨年発売したシーボーグ500J IKATUNEまさにその名のごとく、イカ釣りに求められる機能を満載したリールです。

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仕掛けはMDスティックミラーの18cm×15本で臨みました。

この時期のニセイカ狙いには、14cmか18cmか悩むところですが、今回は萬栄丸船長のお勧めで18cmを選択しました。

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角間170cm、上から5本ずつフロロカーボンハリスの14号~12号~10号のテーパーにしています。捨て糸は8号×2m。

 

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梅雨の合間の晴天べた凪ぎ。船上干しには最適のお天気でした。

船上で潮風に晒され干されたスルメイカは、このニセイカサイズだと少し炙ったくらいでいただくと抜群の美味しさですよ!

これからどんどんサイズアップしていくスルメイカ釣り! 皆さんも是非行かれてみては如何ですか?

 

 

 

田渕 雅生さんの記事
2016.05.23

ビシアジ釣り~真タナを探って

5月21日(土)、松輪港・成銀丸さんからビシアジ釣りに行ってきました。

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ポイントは航程10分程度の真沖です。

 

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使用したタックルは、メタリア ビシアジMH-160 とシーボーグ300J 、バッテリーはスーパーリチウム9200WP

 

この釣りは、仕掛け長こそ2m前後ですが、コマセワークが釣果を左右します。

積極的に縦にコマセの帯を作り、仕掛け長分の誘いをかける「攻めの釣り」、縦には寄せ餌分だけでタナでじっくり待つ「待ちの釣り」。その時々の状況でどちらが効果的か判断します。

私は性格的に「攻めの釣り」が好きなので、一日手持ちで釣り続けました!

このメタリア ビシアジMH-160は張りのある硬調タイプ。昨今は比較的柔らかめなロッドがこの釣りでも流行ですが、積極的な攻めの釣り且つ繊細なタナ取りを行うには持ち重りしにくく操作しやすいこの長さと硬さが重要です。

繊細なタナ取りとは、常に「真タナ」を探ると言うことです。

イワシのミンチやアミコマセを巻き餌に使用する場合、食い気のある魚はコマセの中に突っ込んできます。 そのコマセの帯の中に仕掛けを同調させるのがこの釣りの基本なのですが、そのコマセ帯の中にもスイートスポット的な「真タナ」があります。

この「真タナ」は帯の下側の時もあるし、帯の上側の時もある。帯の真ん中が「真タナ」とは限りません。10cmピッチで変わると言っても過言ではありません。

釣れ上がったアジの針掛かりした場所を見て判断します。 針が上顎にしっかり掛かっていれば「真タナ」で食った証です。 口の横や下顎に掛かっていればNG。

その判断をしたいので私は取り込み時にタモ網を使いません。口の横に掛かっていればバレてしまいますが、次に「真タナ」で食わせれば、ダブル、トリプルも狙えるからです。

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夏の釣りの代表格でもあるアジ釣り! 勿論周年狙えるターゲットですが、私には夏のイメージが強いです! さしづめ「夏を先取り!」と言ったところでしょうか?

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大アジ登場!

 

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刺し餌のイカの赤タンの代わりにこんなアイテムも手返しアップに有効です。

ケイムラピンクがオールマイティに良い仕事をしてくれますが、この日は濁り潮のせいか蛍光レモンも良かったです。

これから本番を迎えるアジ釣り。釣って楽しく食べて美味しいアジ! 皆さんも是非行かれてみては如何ですか?

 

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田渕 雅生さんの記事
2016.03.25

南房ヤリイカ

千葉県安房郡鋸南町・・・・・この地名の読み方分かる方は相当の沖釣りフリークです!(笑) 特にイカ釣りの!(勿論、カワハギでも有名ですよ!)

そう、内房・勝山港の萬栄丸さんにヤリイカ釣りに伺ってきました。

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この時期、出船は6時なのですが、ここ数日ヤリイカが好調に釣れてるとあって、皆さん早朝から準備に余念がありません。

萬栄丸さんでは4時半過ぎには船長が船着場に来られて、船のエンジンを始動させ、写真のように煌々とライトを点けてくれます。(今乗船しているのは船長さんや上乗りさん達です)

船への乗船は、必ず受付を済ませて船長さんのOKがでてからにしましょう。

 

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この日のタックルは、ロッド:極鋭ヤリイカAGS167TUNEシーボーグ500JーIKATUNE

メガセンサー12ブレイド4号です。

11cm角直結12本仕掛けでスタートしました。 使用錘は150号。

 

6時出船。 一路、洲崎沖を目指します!

 

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萬栄丸さんのスーパー上乗りさんとツーショット!!!御歳85歳!現役バリバリです。

萬栄丸さんでは、イカ船には必ず上乗りさんが乗船してくれて、おまつり解きは勿論、初心者の方々への懇切丁寧な指導、アドバイス等至れり尽くせりで面倒をみてくれます。

しかも船長をはじめ乗船スタッフ全員がライフジャケットを常時装着していて安全面に気遣われているなと感心しました。

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後半は洲崎を回りこみ、白浜沖でヤリイカが好調に釣れました!(画は途中経過です)

 

外房エリアは、前日午後からかなり海が悪かったらしく、この日も大うねりに加え北東10m超の強風で、釣りづらかったです。

水深150m~190m うねりのせいか、漁探に映る反応は底べったり。

このようなうねりの大きい状況下では、仕掛け投入時にラインテンションが一定になりにくく、リールのラインがバックラッシュしやすくなるものですが、シーボーグ500J-IKATUNEはラインテンションを一定に保ちながら仕掛けを送り出していく自動糸送り機能が搭載されていて、この日もバックラッシュは皆無でした。その結果、当然仕掛け着底も早く、着乗り多点掛けを何度かやれました!

また、極鋭ヤリイカAGS167TUNEは着底直後のヤリイカの僅かなアタリ(と言うより「触り」)をキャッチ。 ロッドをしゃくるようなあわせは入れずに、穂先を45度位に持ち上げ(これがあわせ)、間髪入れずに電動リールのJOGダイアルをON。9:1掛け調子の穂先(スーパーメタルトップ)が次々と追い乗りしてくるイカのアタリを捉え、穂持ちからバット部に徐々に重みが加わってくる。。。(至極の瞬間!!!) この際、水深が深い程、糸ふけが多く出ているので早めのスピード(500Jで10~15程度)で巻き上げた方が追い乗りしやすいです。

15mほど巻き上がれば通常巻上げのスピードに。(500Jで18~20程度)

当日のようにうねりが大きい時、私は巻上げスピードを通常より速くします(20~22)

巻上げ姿勢は竿先を目より上に上げ、船がうねりに乗り上げる時は竿先を下げる。うねりの谷に下がるときは竿先を持ち上げる。を繰り返します。最もイカがばれやすいのはうねりの谷に下がる時ですからリールはなるべく早めに巻いた方がテンションをキープしやすいということです。

今期もヤリイカ釣りはロングランで楽しめそうですね!

まだまだ肉厚で美味しいヤリイカ! 皆さんも如何ですか?

 

 

 

 

 

 

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