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林 良一さんの記事
2017.10.18

今季は初期から型が良い!?・エギスミイカ釣り教室

東京湾の秋から冬の風物詩にスミイカ釣りがあります。

高級食材として、江戸前寿司には欠かせないネタとなり、その釣法は伝統のテンヤの釣りに加え今は、スッテ、エギを使った3つの釣法があります。

今回は、乗り合い船が始まる前から開催の声が多かったエギスミイカ釣り教室を、浦安の吉久さんで開催させていただきました。

お集まりいただきましたのは、エギスミイカ釣りが初めての方が半分近くいらっしゃる25名、多くのご参加ありがとうございます。

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釣り教室では、出船前にレクチャーを行いますが、割と新たな釣り方であるエギスミイカ、最適なロッドの調子であるとか、リールやライン、大切なハリスの長さ、最も関心があるエギのチョイス、タナの取り方、アタリとアワセ、これも大切な取り込み方のお話しの他、スミイカとはどんなイカなのか? また簡単な調理法などもお話しさせていただきました。

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さて、当日はレクチャー中も小雨が降り続き、前日よりは気温は高いようでしたが寒い秋の日でした。

レクチャー終了後、峯岸船長の船は江戸川を下り、スミイカが待っているポイントを目指しました。

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北よりの風が強め、そして相反する上げ潮で海はポチャポチャと波がある状態、エギを底付近にトレースさせるこの釣りでは、船の揺れを殺すことが好釣果に繋がってきます。

開始して間もなく、船中1杯目のスミイカを釣り上げたのは生方さん。スミイカ釣りには慣れていらっしゃるようで、取り込みも実にスムーズでした。

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先のエギタコ釣り教室にもご参加いただきました谷口さん。小さなアタリに掛けに行きこの通り! お見事でした。

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自作の竿で釣り上げられのは林さん。初期はこの位の型でも大きな方、柔らかで美味しいのです。

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小宮さんの奥様は、初期に有効なサイズダウンしたエギでシリヤケイカを釣り上げました。

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僕も舳でロッドを出してみることにしました。

北よりのやや強い風と上げ潮がぶつかり、舳先は定期的なアップダウンに加え、イレギュラーな揺れが続きました。

タナ取りが重要なエギスミイカ釣りのこと、波で、又は操船でラインが斜めになれば、その都度タナを取り直して、少しでもスミイカの生息する底スレスレをエギがトレースするように心掛けることが、より多くのスミイカと出会うチャンスを増やすことになります。

そうしている内に、斜めに入っていたラインを背負う穂先にモタレが来ました!

間髪入れずにロッドを立て、水の抵抗を利用してイカをずらしカンナに掛けました。

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ロッド:アナリスター エギスミイカ

リール:エアド レッドチューン

ライン:紅牙12ブレイド 0.6号

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ハリス:タフロン 船ハリスEX 3号 1.5m

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エ ギ:エメラルダス フォール 2.5号 RV-2 金-ピンク&オレンジ

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赤松さんは今季大釣りをされているとのことで、釣り方も堂に入った無駄のないものでした。

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根気よくタナ取りしていた夏目さんにヒット! 揺れる舳付近でお見事でした。

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スミイカ釣り初体験の市川さん、この日トップ対と大健闘でした!

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皆さま、寒い雨の中ご苦労さまでした。スミイカの機嫌はあまり良く無かったですが、楽しまれたでしょうか。

帰港後の桟橋では、アジ船で中乗りのマー君が釣ってきてくれたアジを皆さまにお土産としていただきました。

やはり雨の為総評は短めに、集合写真を撮らせていただき解散となりました。

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吉久さん、会長、大女将さん、昭久船長、若女将さん、峯岸船長、マー君、矢内さん、たいへんお世話になりました。

 

エギスミイカ釣り教室は、また来シーズンとなります。

 

 

林 良一さんの記事
2017.10.17

吸込みの悪いコッパには・カワハギ釣り教室

秋雨前線が南に押しやられると、いよいよ秋本番となりますが、今年は先日、太平洋高気圧の勢力が振り返して秋雨前線が北に持ち上げられ夏日となり、もう一度冷たい秋雨となってしまいました。

そんなそぼ降る雨の中の10月14日(土)、えさ政釣船店さんにて、通算120回目となるカワハギ釣り教室を開催させていただきました。

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今回ご参加いただきましたのは21名様。いつも多くのご参加ありがとうございます。

釣り教室では、出船前にレクチャーを行っております。

今回は、いつもお話しさせていただいている基本的な内容に加え、ポイントである竹岡沖の模様、特にコッパと呼ばれる小型カワハギのことについてお話しさせていただきました。

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雨は ギリギリ合羽がいるかなという降り具合、10月としては冷える中レクチャーは終了、柳沢船長が舵を握る船は、一路竹岡沖を目指しました。

ポイントに到着すると雨はほとんど降っていない状況で、ほぼ1日緩やかな上げ潮が流れる潮見でしたが、北北東の風と相殺してしまうのか、潮の流れはほとんど感じられませんでした。

そんな中、船中1枚目のカワハギを釣られたのは御園生さん。小学1年生の娘さんとのご参加でした。

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左舷大艫の佐藤さんは、仕掛にバイブレーションを付けたりと、かなりカワハギ釣りをやり込んでいるご様子でした。「りょうさんが回って来てくれるとカワハギが釣れるんですけど!」とは本人談(笑)

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先のDKO久比里予選で、2次予選に駒を進められた村田さん(参考記事・釣友の活躍)。序盤苦戦されていましたが、自分の時間が来ることを信じ、船中上位の釣果を上げられました。

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照井さんも、DKO2次予選に駒を進められた1人です。ご参加いただく毎に様々なご質問を用意されていて、カワハギ釣りに対する熱意が窺われます。

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仕掛け作り教室を開催させていただいている酒舞さんのご常連であり、今回初めての釣りにご夫婦で参加された大島さん。奥様が早々に釣られこの表情。釣りは釣るのも楽しく、帰宅してから食べる楽しみもありますよね。

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高橋さんが釣り教室にご参加されて3年以上は経過したでしょうか。確実にステップアップされていて、ご自分の釣り方、ロッドチョイスなど、テクニック、釣りに対しての考え方がすこぶる良くなってきております。

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右舷舳の山内さんは、前半好調に釣果を伸ばされていました。前回余ったアサリを塩漬けにされていて、揺れる舳先で好調に釣り上げられていました。

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以前はDYFCにご参加されていたという大久保さん。最初苦戦されていましたが、チャンスを逃さずこの通り! やりましたね。

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カワハギの群れが船下を通るとアタリを出します。そんな時合にダブルを決めた岡本さん、流石の一言です。

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ご友人の栗本さんも負けてはいません。こちらは型で勝負、大型カワハギの引きを堪能しておられました。

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中盤に差し掛かったころ、僕もロッドを携え船を回ってみることにしました。

ポイントは竹岡沖の北、大貫沖とも言い替えられ水深15m前後の砂地に平たい根が点在する場所でした。

やはり潮はあまり流れていない状況で、濁りもあり、サバフグが元気といった、カワハギ釣りにはあまり適さない状況でした。

誘った後の止め、ステイをいれることが大切な場面が多く、タタキなど、エサを動かし続けていると、仕掛け付近のカワハギはそれを見て食べに来ないと推測できました。

ですから、誘った後は必ずステイの時間を作り、エサが盗られ出したらステイを短く、カワハギとの接点を作るようにお伝えさせていただきました。

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ロッド:極鋭カワハギレッドチューン AGS SF

リール:スパルタンRT TW

ライン:メガセンサー12ブレイド 0.8号

ハ リ:スピード7号・ワイドフック2.5号等

アクセサリー:快適カワハギ バイブ集寄 ジャラジャラ/コトコト

 

蝦名さんはこの大型、もう一歩で尺サイズのカワハギを釣り上げられてこの表情、体高のあるカッコイイカワハギですね!

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久し振りのカワハギ釣りだとおっしゃられていた永塚さん。序盤苦戦されていましたが、勘所が蘇ってくるとこの通り、流石でした。
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「冨美男ちゃん」こと神保さんは、ここのところエサ盗りの上手いコッパに翻弄されていましたが、段々と勘所を得てきたようですね。このサイズは、掛けるのが本当に難しいものです。

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カワハギ釣りにご熱心な古田さん。タナに置かれているハリ類オモリなど、沢山ありましたね。釣れている時合に撮影で申しわけなかったです。

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出ました尺ハギ! コッパ狙いの小バリでは、その強烈な引きにバラシの可能性が高いのですがお見事でした!

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そして、これも大きい! この表情になっちゃいますよね!!

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酒舞さんのマスター、秋本さん。難敵コッパを見事に攻略、ご自分のペースでカワハギ釣りを楽しまれていらしゃいました。

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大島さんの旦那様も釣り上げました! 奥様との獲物で、美味しい夕餉になったでしょうか。

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楽しい時間はあっと言う間、沖上りとなりました。

下船後は宿の裏手で、次の釣行に繋がるその日の状況などをお話しさせていただいております。

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ジャンケン大会。

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今回は寒くなってきた中、ご参加ありがとうございました。何か得るところはございましたでしょうか。

えさ政さん、大船長、女将さん、柳沢船長、矢内さん、この度もお世話になりました。

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今季はカワハギの気配が濃厚な竹岡沖、この先水温の低下と共にますます楽しめるのではないでしょうか。

 

 

林 良一さんの記事
2017.10.11

潮動かず苦戦・追加日程DKO強化カワハギ釣り教室

10月7日(土)のDKO強化カワハギ釣り教室は荒天の為中止となり、今年は9日(月・祝)の追加日程のみ、巳之助丸さんでの開催となりました。

今回ご参加いただきましたのは24名様。DKOに対する関心度、熱心度が窺われます。

早朝の宿の横で受付けを行っていると、ダイワのロッド担当者である荒田さんが、「今日はDKOのプラに来ました」と、浩喜船長の乗り合い船に乗船とのことでした。

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今回出船前のレクチャーではDKOの話しとして、前半は僕のDKOの経歴と、その時その時での心の揺れ動きなどを、後半では、決戦の舞台である竹岡沖のお話しをさせていただきました。

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レクチャー終了後に出船、大船長の船は平作川を下り、竹岡沖を目指しました。

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上げ潮一杯の竹岡沖に到着しますが潮色は濁り、開始と共に朝のサービスタイムがあるかと思いきや、1分、2分とアタリが無い様相が続きました・・・

そんな中、潮は動いていないですがアタリが出始め、掛けるのが難しいコッパを柘植さんが掛けました!

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潮がきかず、スローなコッパに翻弄されながら、上手く手を合わせたのは川窪さん。ここのところ、メキメキと腕を上げています!

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上州屋さんのカワハギ大会で優勝された照井さん。この日もスタートダッシュを決め、あっと言う間のツ抜けでした。

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田崎さんも難しいコッパを掛けました。手慣れている釣り方で安定していらっしゃいました。

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「ん~、難しい・・」とは神保さん。エサ盗りの上手いコッパに翻弄されました。次回は、きっと!

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バラシが多かったとは鈴木さん。千切り取るようなコッパの食い方は、掛けるのが難しいですよね。

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今回は、DKOのリサーチも兼ね早めにロッドを出してみました。

潮ほとんど流れず、アタリを察知できないままにエサだけ盗られることが続き、やっとの思いでヒットパターンを見つけました。

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中乗りとして釣り教室のお手伝いをしていただいている矢内さん。ロッドを出せばすぐにこの通り!
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このサイズが主流ながら、時折大きな個体も混じりました。名手鈴木さん、皆さんが釣らない時間でも淡々と掛けていらっしゃいました。

 

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カワハギ釣りの難しさ、ゆえの楽しさに嵌り込んでいる小前さん。そこからの真面目さが今後のカワハギ釣りをより楽しくさせます。

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静かに聞き上げたら、底に張り付く引きを見せたのはこの31cm! ATDをきかせやりとりし、水面に浮上させました。

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軽くキャストしてアタリを取る立川さん。この日はちょっと苦戦でしたが、次の釣行に生きると思います。

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右舷艫の三浦さん。低活性なコッパをダブルで! 少ないチャンスをモノにするあたり、流石の一言です!

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回って行くと、隣の僕の動作と同じように釣られていた多田さん。アタリがあってからの聞き合わせ、すごくお上手でしたよ。

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「ん~、難しい」とは金子さん。でも、良い型のカワハギの引きを堪能されていました。

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「いや~、今日はヤバいです!」とは小川さん。このサイズにはホント、翻弄されてしまいますよね。

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これも大型、尺ハギを釣られた鈴木さん。TKBでは入賞間違いなしですね!

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集器を使った釣りで淡々と釣り上げて行く鈴木さん。玄人はだし、いぶし銀の釣法ですね。

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手作りの竿で楽しまれたいた勝田さん。後半の連荘は流石でした。

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いつも明るい山下さん。僕が回って行き冗談を言うとすかさず迎撃されます(笑)

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足立さんとダブルヒットしたので、2枚並べてパチリ! コッパの群れが通ったようでした。

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小前さんとも!

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苦戦されていた橋本さんしたが、隣でヒョイと釣り上げられてしまいました。チャンスを逃しませんでしたね。

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これも良い型! 釣り上げられたのは佐藤さん。僕の横でしばらく観察されていましたね。持って行けるところは何なりと、ご自分のモノにしていただけたらと思います。

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八木澤さんは連荘! 時折聞き上げる、オーソドックスなカワハギ釣りのスタイルでした。

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ご熱心な質問を用意してきて下さった平川さん。1枚の嬉しさが表情に表れています。

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釣り教室では、沖上り後に総評、その日の状況をお話しさせていただいております。

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今回は「DKO強化釣り教室」でしたので、ご参加の皆さまには、「カワハギ大会で勝機を得るには」を記したプリントと、お守りになるかは分かりませんが、RYO’S METHOD ステッカーをお渡しさせていただきました。

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昨日から始まったDKO久比里予選。様々な釣友が出場、吉報も聞かれてきました。

ご参加の皆さまも是非、日頃培った腕を、いかんなく発揮していただけたらと思います。

巳之助丸さん、大船長、女将さん、矢内さん、今回もお世話になりました。

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DKO久比里予選、僕も頑張ります!!

 

林 良一さんの記事
2017.10.03

変化した竹岡沖・カワハギ釣り教室

10月1日(日)、羽田のえさ政釣船店さんにて、カワハギ釣り教室を開催させていただきました。

晴れの日、えさ政さんの桟橋からは、綺麗な朝日を望むことができ、そんなとき、つい今日1日の釣運を願ったりしてしまうものです。

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堤防には殻付きアサリを剥く釣り人の姿が、カワハギ釣りらしくなってきました!

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今季、釣れに釣れている竹岡沖での開催、今回も元気がいいコッパちゃん達が迎えてくれるのでしょうか!?

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今回お集まりいただきましたのは24名様、いつも多くのご参ありがとうございます。

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釣り教室では、出船の前にレクチャーを行っております。

今回のレクチャーは、ソコリ(下げ潮一杯)で船底が擦ってしまう為、多摩川の中ほどでアンカリングして行いました。

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レクチャーでは、現在の竹岡沖の釣況から始まり、カワハギ釣りに適したタックル、仕掛け、釣り方等についてお話しさせていただきました。

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今回はDISC用の動画撮影もあり、カメラマンの大さんは4kカメラを凝視、僕のレクチャーを捉えてくれています。

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そんなレクチャー中、隣の船宿さんからイイダコ乗り合いに出ていた友達が写真を撮ってくれました。

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レクチャー終了後、柳沢船長が舵を握る船は、一路竹岡沖に向いました。

ポイントへ向かう航行中、大切なエサ付けは船を回りながら、個々にお話ししながらさせていただいております。

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竹岡沖といっても、少し上手の大貫沖とも言えるポイントで開始しました。

先週はクリアだった潮色は、残念ながら濁り潮になってしまっていて、時間的には上げ潮にかかる時間帯でしたが、開始早々は下げ残りに潮があったのか、第1投目からバリバリとアタリが出だしました!

 

船中1枚目は、F1を使った小前さん。DKO強化合宿でトップ釣果をたたき出した釣り方の精査はできましたでしょうか。

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カワハギ釣りは久し振り?の大内さん。コッパにタイミングを合わせすぐにGETしたいました!

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アナリスター 8:2で挑戦されたのは中山さん。カワハギ釣りは初めてとのことでしたが、開始早々良い型を釣り上げられていました。

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ご夫婦でご参加の村田さん。この日ばかりは奥様に負けじと奮闘する姿が、ご自慢のキャップに表れています。先ずは手堅く1枚!

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それを返り打つのは奥様の藍さん。これは大きい、28.9cm! 序盤は先ず藍さんが大きさでリードですね!

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手堅く仕留めたのは冨永さん。先のDKO合宿でも安定した釣果を出されていました。

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「竹岡沖カワハギ幼稚園」と称していたRieさん。そんな、年長組のお兄ちゃんと、年少組の弟を釣っちゃいましたね!

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山口さんは息子さんととご参加いただきました。釣りに慣れたロッド操作で、「ん~、難しい」とおっしゃいながらこの通り、流石でした。

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左舷大艫の有薗さん。早いコッパに翻弄されつつも掛けに行きました。このサイズを連釣するのは難しく、だから面白くもあるのです。

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左舷大艫の森本さん。最初苦戦されていましたが、食ったタイミングに合わせてこの通り。リズムを掴んで釣り進んで行っていただけたらと思います。

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マルイカ釣りに没頭したいたので、カワハギ釣りを忘れかけてしまっていた?織愛ちゃん、でも勘は戻ったようですね。年末の釣り教室では、41枚を釣られていました。

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さて、朝の下げ残り?の潮の恩恵も30分足らず、果敢にエサを盗っていたコッパちゃん達も静かになってきました。

そんな極端な食い渋りを横目で見ながら船を回らせていただき、誘いを遅くすることをお伝えし、1時間が過ぎた頃ロッドを出してみました。

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潮は動いておらず、海面は影がクッキリと映る濁り潮。きっと海底付近のカワハギ達は、闇で人が手探りで歩くように、いつも海底を意識して自分の位置を確認、視程の悪い中、ユックリと泳いでいる様相が窺い取れます。

そんな時は、目の前でエサを発見したとしても、早く、またはすぐに動かしてしまっては見失ってしまうことが考えられ、そんなことを頭に入れて誘いを掛けてみました。

 

すると、張っていたラインから伝わる、コッパが仕掛けにまとわりつくような、ある種違和感があり、その後に穂先を僅かに震わすアタリに掛けに行きました。

丁度隣で釣っていたひかりさんにもヒット、コッパながら嬉しい1枚でした。

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ロッド:極鋭カワハギEX AGS F1

 

小川あっちゃんの奥様、やりました~、オチャッピーな1枚をGET! 嬉しそうな表情です。

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旦那さんのあっちゃんはダブル! ここのところ、DKOに挑むプラ、そしてその考察をされたりと、釣りを真剣に捉え楽しむ姿勢が共感できます。

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当日最大、29.5cmのカワハギを釣り上げたのは鈴木さん。お見事でした。

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マルイカにも挑戦されて、上場の腕前だとのことの片野さん。カワハギは初挑戦ながら連調、流石の一言でした。

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倉持さんは中型を釣り上げられこの表情。このサイズでも、浅場のカワハギは最後まで引いて楽しませてくれます。

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森は良い型のカワハギを釣り上げられました。水面から一気に抜き上げれました。お見事です。

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中々上げ潮の流れを感じないまま、ラスト30分位でしょうか、ポツポツと食いが立ち沖上りとなりました。

トップで25枚、潮色は変わったものの、竹岡沖のコッパのポテンシャルは健在のようでした。

 

下船後は宿の裏手にて、今後の釣りに繋がるよう、当日の状況をお話しさせていただいております。

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その後はジャンケン大会などを行い、集合写真を撮らせていただき解散となりますが、ちょっとその前に・・・

今回は景品が当たらなかった方々に、タコエギのカンナを使って、引っ掛けられるだけのスナップ付きヨリモドシを持ち帰っていただきました。

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今回、1週間で違った顔を見せた竹岡沖でした。

ある意味変化が少ないゆえ変化しやすい場所でもある竹岡沖。カワハギ釣りでの大場所でもあり、船が止まった場所場所で、カワハギの様々な一面が垣間見られます。

ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。何か得るところはございましたでしょうか。

えさ政さん、大船長、女将さん、柳沢船長、矢内さん、大さん、この度もお世話になりました。

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今季目が離せない竹岡沖。是非自己記録更新を狙っていただけたらと思います。

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林 良一さんの記事
2017.09.27

DKO強化合宿・2日目

DKO強化合宿・初日より続きます

 

初日、宿での自由行動では、皆さん1部屋に集まり杯を傾け、初日の釣りについて、コッパ攻略法など、ディープな釣り談義だったようですが、僕は風邪を引いてしまったらしく発熱、薬を飲んでバタンキューだったのでした・・・(へタレ)

 

翌24日(日)は、DKO予選さながらの、くじ引きをしての乗船といたしました。

宿の横でくじ引きをしているとそこに、2016年DKOチャンプの小林さんがご挨拶に来てくれました。 RIMG0766
彼は当日、山天丸さんで、昨日のゲストの前田さん、かやごん、増澤さん達とプラで乗船なのだそうです。

さて、当日はほぼ無風、前日とは打って変わっての凪の中を船は航行して行きました。 やはり朝一の活性は高く、この日ばかりは教室でも釣り座がある僕は、1投目からダブルと幸先の良いスタートでした。 P9240020

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2日目もほぼ同じ潮見となり、開始からバリバリとアタリが続き、程なくツ抜け、20、30と数を伸ばして行きました。

ただ、前日は1時間位あったサービスタイムは15分程で終了で、そこからはアタリがごく小さくなり難しい展開となりました。

ハリをとっかえひっかえ、ロッドを替えたりと、できうる想定でアジャストを試み、この日僕は57枚釣り上げることができました。

下船後は、この合宿2日間の総評、DKOに向う心構えなどをお話しさせていただきました。 RIMG0777

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合宿での釣り教室、反省会もありながら、翌日また沖で答え合わせをしました。

ご参加いただきました皆さまには、DKO本番で何か一つでもプラスになることがあればと切に思っております。

巳之助丸さん、大船長、女将さん、功一船長、友康船長、お世話になりました。 RIMG0785

 

DKO強化合宿は、また来年? かな?? RIMG0725

林 良一さんの記事
2017.09.26

DKO強化合宿・初日

以前1度開催してことがありましたが、DKOの予選突破、果てはファイナリスト、優勝を目指した、合宿形式の釣り教室を開催させていただきました。

今年は合宿開催希望の声が多く、DKO予選の約2週間前、当日と潮見がほとんど同じ9月23日(土)、24日(日)の2日間にて、久比里の巳之助丸さんで開催いたしましました。

 

初日は朝から雨・・・。止む予報でしたが、その中でアサリを剥く方や、受付けをいたしました。

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初日は、釣り座は自由という設定で、わざと潮裏に入るのも良し、4角に入って練習するもよしといたしました。

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出船前のレクチャーでは、カワハギ釣りの基本的な内容は避け、毎年参加しているその時々のDKOに対する心持ちを前半お話しさせていただき、後半は「魔物が棲む竹岡沖」と揶揄される理由、攻略法などをお話しさせていただきました。

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レクチャーが終わると定刻少し前に出船、今年絶好調な竹岡沖のゲバチ根、甚九郎根辺りに船は向かいました。

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北北東の風が強く、左舷に飛沫を受けながらの航行でしたが、開始の合図が出るとすぐに、ダブルでのスタートとなりました。

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当日の状況は、強めの北北東の風で昼過ぎまで下げ潮、右舷艫3番の小前さんにアタリが続いていました。

釣り方は、釣り教室でもお伝えしてるごくオーソドックスな方法で、ヒラウチしながらの誘い下げで、着底寸前が底で掛けるといったものでした。

ロッドを持って隣に入り同じように釣ってみましたが、なぜか僕にはほとんどアタリが無いのにもかかわらず、彼だけがカワハギを上げて行くのでした・・・

 

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そんな小前さんが57枚のカワハギ釣り、40~30枚台も多い中、初日の釣りは終了いたしました。

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今回は合宿での釣り教室ですので、沖上り後は、食事をながらゲストとしてお呼びした前田さん、かやごん、増澤さんを交えて反省会を行いました。

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まず小前さんより、当日の釣り方を詳しくお話しいただきました。

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40枚台を釣った立川さん。

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同じく40枚台の冨永さん。

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ゲストの方々には、DKOに出場するにあたっての心の動き、心境などをお話しいただきました。

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かやごんは、初回から出場している自分の成績表を作ってきてくれたり、パネルを作ってきてお話しいただきました。

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最後は、増澤さんより「アミノソルト激旨」を賭けたジャンケン大会で〆となりました。

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さてこの後は、皆で宿に向い自由行動、明朝は実践さながらのくじ引きをしての乗船となります。

 

DKO強化合宿・2日目に続きます

林 良一さんの記事
2017.09.20

釣友主催のタチウオ釣り教室

釣友の武田 光正さんとはもう、6年近いお付き合いになります。

いまでは「たけちゃん」と呼ばせていただいておりますが、彼との出逢いは2011年、生涯初めての釣り教室を開催させていただいときの最初の生徒さん、参加者として出逢ったのでした(前列左から2番目が武田さん)。

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そんなたけちゃんとは、今までにも釣行を重ねたり、飲みに行ったりと交流させていただいていて、今では多くの釣り教室を開催させていただいているえさ政さんをご紹介、橋渡しいただいたのも彼だったのでした。

ある日彼より「りょうさん、会社の釣り会で、釣りをして釣った魚を温泉に入っている間に料理してくれ、それたで宴会をする『温泉パック』があるのですが、それを釣り教室スタイルにしたいと思っていまして、りょうさんに講師として来ていただいのですが」とのご相談があったのです。

日程を決め打ち合わせをし9月17日(日)、えさ政さんにての開催となりました。

 

今回受付けは、会社の釣り部会である「ツリラリラ」で行っていただき、柘植ちゃんもサポートに回っていました。

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皆さんが揃い、これ以上潮が下げると船底を擦ってしまう為、船は一旦多摩川の中ほどに。台風が接近していることと仕立てのこともあり、多摩川をスローで航行しながらのレクチャーでした。

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ポイントに到着して岩越船長より開始の合図、船中1本目を釣り上げたのは何とお子さん!  西谷 花菜ちゃん、おめでとうございます!!

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次いで日野さんにヒット! ちょっと揺れながらの釣りでしたが、お見事でした。

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柘植ちゃんも手堅い1本! この後も皆さんに釣り方をお教えしながら、数を伸ばしていました。

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船中ファーストヒットのお子さんに続き、 花菜ちゃんのお母さんにもヒット! 「やった~、釣ったわよ~!」と大きな声でしたね。おめでとうございます。

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正確なシャクリが嵌ればアタリが連発します。 小川さんは丁寧な釣りをされ、アタリを誘発していました。

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釣りに精通されていらっしゃる伊藤さん。ソフトなシャクリでタチウオを魅了して掛けました。

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最初戸惑っておられた高木さんでしたが、コツを掴めばこの通り、お見事でした!!

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ジックリと狙ってらっしゃった松本(英)さん。突然のアタリに大きくアワセを入れ、手堅い1本をGETされました!

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「う~ん、アタリはあるんだけど、難しいなぁ・・・」とは五十嵐さん。でも、根気よく誘い続け価値ある1本を手にされました!

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やりましたね~! よい表情をされてタチウオを手にしているのは佐野さん。また是非挑戦されてみて下さい。

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徳永さんは最初戸惑い気味でしたが、タックルの扱いに慣れてくれればこの通り! お見事でした!!

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笑顔が印象的だった松本(直)さん。抱卵してお腹がポッコリしている大型タチウオをGETされこの表情です!

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中盤より、皆さんの間を割って入らせていただきながら、釣り姿をご覧いただく意味でロッドを出させていただきました。

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この日は開始から2時間位よいアタリが続き、移動毎にヒットさせることができました。もちろん釣り上げたタチウオは皆さまへ。

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手慣れていらっしゃる石田さん。シャクリとシャクリの間のアタリを捉えこの通り! おめでとうございます。

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この日は台風が段々と近づき早上りとなりました。下船後は、宿の裏手にて当日の状況を短くお話しさせていただきました。

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ご参加の皆さま、たけちゃん、この度はありがとうございました。

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えさ政さん、大船長、女将さん、岩越船長、矢内さん、今回もたいへんお世話になりました。

 

この後皆さまは温泉パックが待っていますので、冷えた体を温泉で温めた後、皆で釣り上げられたタチウオ料理を肴に、さぞかし盛り上がったことと思います。

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林 良一さんの記事
2017.09.19

急降下する活性に追従・タチウオ釣り教室

短パン、サンダル履きから防寒ウエアーにと移りゆく今日この頃、最高気温が20℃台前半、雨模様の9月16日(土)は、薄手のレインを着込んでの乗船となりました。

そんな台風接近の綺麗な朝焼けの日、羽田のえさ政さんには23名ものタチウオファンが御集まりになりました。いつも多くのご参加ありがとうございます。

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宿のテラスでは、皆さんの釣り座決めを行う為の受付けを行っており、同時に当日は撮影もあり、そのの受付けも行っております。

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宿の裏手では、同日から始まったカワハギ乗り合いのエサであるアサリを剥く方々の姿がありました。

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釣り教室では、出船前にレクチャーをさせていただいております。

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レクチャーでは、LTタチウオ釣りに適したタックル、仕掛け、釣り方他をお話しさせていただいておりますが、今回は「RYO’S METHOD タチウオ釣法」である、テーパーハリス仕掛けと小バリを用いて、歯の鋭いタチウオのこと、そこを逆手に取り、エサを飲ます釣り方のお話しもさせていただきました。

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また、動画撮影用の定点カメラが2台(内1台は4カメラ)、カメラマンも手持ちのカメラで、動画と静止画を撮影いたしました。

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レクチャー終了後出船、岩越船長が舵を握る船は一路、ここの所好調な観音崎沖を目指しました。

釣れ盛っているタチウオの事、ご参加の皆さまが十分釣られれば僕も持ち帰れますので、保冷力の強いプロバイザーHD ZSS2100Xを用意しました。

真空6面パネルのこのクーラーは、保冷力がKEEP80もあり、氷の持ちが違うことを実感できます。

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ポイントに到着し開始の合図で期待の第1投。最初にタチウオを掛けたのは大内さんでした! 指3本はある良い型でした。

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えさ政さんに乗ったのが久し振りとおっしゃっていた中澤さんは、良型タチウオをGET! RYO’S METHOD タチウオ釣法について、様々なご質問をいただきました。

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これも指4本近い良型です! 釣り上げたのは松永さん。ここのところ、タチウオ釣りに自信を無くしていた松ちゃん、復活いたしましたね!

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お父さんの窪田 精さんとご一緒に参加の昊くん、早めにアタリを捉えました!

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見事大型を釣り上げ、お父さんと共にガッツポーズ! DYFCのキャップがお似合いです。

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丁寧なシャクリで釣られていた宮下さん。ガツンというアタリに電動をON! お見事でした!!

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当日釣りが初めてとおっしゃっていた高橋さん。最初の1投でタチウオを釣り上げました。これからも是非、楽しい釣行をしていただけたらと思います。

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タチウオマスターの大石さん。この日も状況の変化に合わせてシャクリを変えながら、コンスタントに釣り上げていらっしゃいました。

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「ん~、中々難しい」とは山内さん。活性が落ち始めた頃の、苦心されて釣り上げた、価値ある1本です。

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やや苦戦されていた貝吹さん。某所に「タチウオのシッポの料理法」を紹介されていました。今回の獲物も美味しくですね。

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さて、今回は活性が落ちるのが早く、朝一はバタバタと釣れ盛っていたものの、1時間を待たずして急降下してしまいました。

アタリが激減しているそんな最中、様子を見る為釣ってみました。

潮はユックリと流れているもの、船長の指示ダナを1/4回転のシャクリで通しても反応ナシ・・・

今度は1/8でシャクリを入れるも反応ナシ・・・

ではと、シャクリは1/4回転に戻すも、3回シャクリを入れてハンドルを回すといった、「定点で2度シャクリ」を入れた後、3回目のシャクリでエサを動かしてみました。

すると・・・

ロッドにモタレを感じるアタリはあるのですが、その後エサを放してしまうのです・・・

ではと、その場でエサをステイ、エサを放したタチウオ=エサがタチウオの目の前にある状態 を維持、再度モタレにもちこみ、そこで食いを促すためにロッドを上げて行くことはせずそのままキープ、大きく引き込まれてからアワセに入ります。

アタリからアワセ迄が30秒位かかる事はざらにあり、時には1分以上を要することもありますが、ハリを飲ませ完全にフッキングして上がってきます。

 

十分に食い込ませてからフッキング!

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テンションはそのままに、船の上下に合わせてリーリング。

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海面に天秤が出たらリーリングをストップ。テンビンを手に取りハリスを手繰り抜き上げます。

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やりました、一丁上りです!

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ロッド:極鋭タチウオゲーム AGS MH-180

リール:ミリオネア バサラ

ライン:メガセンサー12ブレイド 1号

テンビン:快適天秤 マルチ/スピード

 

そんな活性の低い中盤でしたが、きわどいアタリに掛けに行った原さん、お見事でした!

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若井さんは、その活性が落ち込んだ中盤よりパターンを見つけヒットに結び付けていました。流石の一言です!

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時折混じる美味しそうなアジを釣り上げたのは大川原さん。タチウオは沢山釣ったので、ゲスト狙いかな?

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タチウオ釣りが始めてのしえいさん。コンスタントに釣り上げ「面白いですねぇ~~!」と、嬉しそうな表情です。

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照井さんと山田さんは、時合が来れば必ずと言っていい程釣り上げていらっしゃいました!

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タチウオマスターの伊藤さん。更なる進歩、更なる釣果を期待しておりますよ!

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最後に船長は大きな反応を見つけ、船中バタバタと盛り上がりの中終了でした。

 

下船後には、当日の状況、次に繋がる内容お話しをさせていただいております。

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そしてジャンケン大会なども。

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今回、朝一の活性が急降下する中での釣りとなりました。

釣りのセオリーの1つに、「食いが渋くなって行くほどユックリと動かす」といったものがあります。

当日はまさに、そんな状況がすぐに表れた日となり、そんなタチウオの心情をいかに汲み取り次の一手に生かすかがキーとなりました。

 

ご参加の皆さま、ありがとうございました。何か得るところはございましたでしょうか。

 

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えさ政さん、大船長、女将さん、岩越船長、矢内さん、今回もお世話になりました。

タチウ釣り教室はまた来年の予定となります。

 

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林 良一さんの記事
2017.09.15

湾奥より竹岡沖へ!

先日は今季初めての竹岡沖を攻め好感触を得ました。それから10日後の9月13日(水)、今度は湾奥は羽田の吉久さんより、釣友3人と竹岡沖でカワハギを狙ってみました。

エギスミイカ釣りが始まるまでの期間、カワハギ船は峯岸船長が担当、初期の竹岡沖を楽しませてくれます。

船が着くまで桟橋にて、矢内さん持参のアサリ剥きに興じながら、冨永さん、神保さんと釣り談義、当日の釣況を占います。

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アサリを剥き終わった頃船が到着、早速タックルの準備をいたします。

ロッド:極鋭カワハギEX AGS F1をメインに、サブに同ZEROSFを用意

リール:スパルタンRT TWをメインに、サブにエアド レッドチューン

ライン:メガセンサー12ブレイド 0.8号

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出船後、江戸川を下りながら船長より、ここのところの竹岡沖の傾向がマイクで伝えられました。

それによると・・・

深場にも浅場にも、様々な型のカワハギがいるといった内容で、それを踏まえたハリの選択、ロッドのチョイス等に、航行しながら想いを馳せます。

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竹岡沖までは航程1時間15分位。東京湾に往来する様々な船を眺めながら、釣り談義をしながらの航行となります。

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さて、当日最初のポイントは、航路脇の水深30m前後でしたが、この頃は上げ残りの潮がわずかに流れているようでした。

オモリを投入すると、白い泡と共に数メートル沈むまで見えるクリアな潮色で、目でエサを探すカワハギのこと、良い予感が漂います。

オモリ着底⇒底を切ってヒラウチ⇒極ユックリと誘い下げの途中、チクッといアタリ! ここで5cm程竿先を下げ、少し聞くと掛かりました!!

最速レスポンスのF1は、この一連の動作を、スナップをきかせた小手先でハンドリングすることができ、釣り手も必要最小限、無駄な動き無しでカワハギを掛けに行けます。

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矢内さんも続きます! 28cmの立派な1枚、30mからの引きは中々のものです!

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これも大きい! 釣り上げたのは冨永さん。今回F1での釣りを精査、この後も浅場で好調に釣り上げいらっしゃいました。

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最初苦戦されていた神保さん。スローな夏(の終わりの)カワハギにスローな釣りで対峙、お見事でした!

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航路際を2時間半程攻めたでしょうか、船は小移動し、水深10メートル台の浅場へ。

ここでは、時折大型も混じるものの、エサを食べに来ると高速のコッパをクローズアップした組み立てで、中オモリの号数と位置、ハリのチョイスとハリスの長さをアジャストし、一瞬しかエサにコンタクトしないコッパを掛けに行きました。

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今回コッパと対峙した時につくづく感じたのですが、最速レスポンスのF1は、海底での仕掛けコントロールをイメージと違わずできる感があり、エサを瞬殺で盗って行くコッパの虚を衝き掛けに行くことができました。

最速レスポンスは、ダイワのどのカワハギロッドよりも確実に釣り手にカワハギの挙動を明確に伝えます。

ただそれは、カワハギにもこちらの違和感を察知されていることとも考えられ、虚を与えることによって釣り手の間合いにカワハギを入れ込めれば、最速で掛けられることを実感しました。

 

カワハギ釣りは「ゲーム性が高い」などと評されますが、そのゲーム性の高さとは何か? そこを逆手に取れば・・・、など、既に次の釣行に想いを馳せています。

 

吉久さん、昭久船長、峯岸船長、お世話になりました。

矢内さん、冨永さん、神保さん、楽しい釣行をありがとうございました。

次はF1、いつ活躍してくれるかな・・・

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林 良一さんの記事
2017.09.12

微細なアタリを迎撃!・湾フグ釣り教室

初夏の白子の時期も一段落。盛夏を経て東京湾内は高水温で安定、秋冬に向けて下がり出す頃から数釣りのチャンスが訪れる湾フグ釣り。

そんな前哨戦となる9月10日(日)、羽田のえさ政釣船店さんにて、湾フグ釣り教室を開催させていただきました。

今回は18名様のご参加をいただきました。いつも多くのご参加ありがとうございます。

 

釣り教室では、出船前にレクチャーをさせていただいております。今回は湾フグ釣りが初めての方が半数以上いらっしゃったこともあり、基本的な内容を織り交ぜてのお話しといたしました。

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なぜ「湾フグ」というのか? ショウサイフグとは? 釣りのに適したタックルは? 釣り方では、アタリの出し方、アワセ方、アワセを失敗したしまったときは、抜き上げ方は、などのお話しをさせていただきました。

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レクチャー終了後岩越船長が舵を握る船は、湾フグ釣りの大場所大貫沖を目指しました。

ポイントまでの航行中は船を1周しながら、エサであるアカエビを剥き、チラシバリ仕掛け、親バリ仕掛けそれぞれのエサ付け方法をお伝えさせていただきました。

 

大貫沖に到着するとほぼ無風、船長がアンカーを入れ、待ちに待った第1投です!

すると・・・

上げ潮止り付近の潮見なのに、下げ潮がきいています。どうも、上潮だけが流れている二枚潮のようでした。

 

開始してしばらくすると冨田さんにヒット! 中型のショウサイフグ、これで一杯のお供確保ですね!

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湾フグ釣りではベテランの域に入っている大内さん。アナリスター湾フグスパルタンの組み合わせ、良いタックルで良い腕での結果ですね!

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湾フグ釣り初挑戦の藤原さん。帰港中に色々なご質問をいただき、ご熱心さが伝わりました。今月の湾フグ仕掛け作り教室にもご参加いただく予定です。

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「ちょっとロッドが硬いかなあ?」とおっしゃっていた倉持さん。小さなアタリ掛けに行きこの表情、やりましたね!

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その後潮は止り、段々と下げ潮がききはじめると、上潮と同調しより速い流れになって行ってしまいました。

そこで「フグは、海底でエサが安定していないとアタリを出しません。オモリを足して増やし、重くしてみててください」と船を回りました。

 

富田さんの奥様は、早い潮にオモリを足してアタリを出し掛けました。このサイズでも、掛けた時の衝撃、引きは中々のものです!

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中盤、潮が早くなってきてところでロッドを出してみることにいたしました。

ラインは紅牙12ブレイドのの0.6号を使っていますが、海底でより仕掛けを安定させ、もっとラインを立たせる意味もあり、タイドブレーカーの30gを2個付けしてみました。

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しばらく釣ってみましたが、これではちょっと重すぎるようでしたので、45g1個にして再トライ、払い出して行くライン=海底で仕掛けが流れ方向に移動しているのが止まる臨界点を探し、そこで誘い下げを繰り返しました。

しばらくすると、かなり微かなアタリが出ました。

「かなり微かなアタリ」とは、平らな面に仕掛けを置き、仕掛に接続したリーダーを斜め上に、それを横にユックリと引っ張ってみるとします。

仕掛は平面の上を移動、平面ですので等速でユックリと移動しているのですが、そこにシャーペンの芯が横たわっていたら・・・

それを踏み越す時、オモリが0.5mm位上がって落ちるのですが、「かなり微かなアタリ」とは、そんな挙動のことで、それを揺れる船上で、竿先をピタッと止めるゼロテンションで察知、アワセに行くのです。

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ロッド:アナリスター湾フグ  リール:エアドレッドチューン

 

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また、今回のように、上潮だけが早い場合や、潮の干満が日中に大きい春~初夏などは、オモリの号数を複数用意しておくことがアタリを出すことに繋がり、タングステンシンカーが実績を上げています。

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前 列:紅牙遊動テンヤ  後 列:タイドブレ―カ―

釣り教室常連の長島さん。この後船をもう一巡し、背後からロッドエンドをトントンと、「アタリ、アタリですよ!」っと伝えると、ビシッとアワセに行きました! そして、なんと、このタイミングでフグが食っていてヒット!! 笑いながら怒られましたが・・・(苦笑)

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先日、釣り仲間とのタチウオ乗り合いの時に同船されていた山口さん。今回は湾フグ釣りに挑戦、美味しいそうな1匹を釣り上げられました。

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仕掛け作り教室を開催させていただいている「ふみ屋」さんのマスター外村さん。今回はアナリスター湾フグで挑戦、オモリは紅牙遊動テンヤでしたね。

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もうじき沖上りと言う時、根気よく誘い下げを続けていた山崎さんにきました! やりましたね。嬉しそうです!!

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今回は中型が主体となり、微細なアタリでテクニカルな湾フグ釣り教室となりました。

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下船後は、その日1日を振り返っての状況の解説、それに合った釣り方のお話をさせていただいており、ジャンケン大会なども行わせていただいております。

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ご参加の皆さま、ありがとうございました。何か得ることはございましたでしょうか。

えさ政さん、大船長、女将さん、岩越船長、マスター、矢内さん、今回もお世話になりました。

 

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これから数釣りが期待できる湾フグ釣り、釣って楽しく、食べてたいへん美味しいのです。是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

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追 記

釣ったフグは船上でさばいてくれ、身の状態(身欠き)にして持たせてくれますので、ご家庭で美味しく召し上がれます。

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あわ漬け醤油に一味がベストマッチ!

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また、えさ政さんでは、目の前の多摩川で蜆の漁があるときは、獲れたてを下船後の宿で求められます。これも中々オツなのです。

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