林 良一の記事一覧

アングラー:林 良一


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林 良一さんの記事
2018.06.15

つり情報さん・エギタコ取材

つり情報さんのエギタコ取材に、浦安の吉久さんより、西村 豪太くんと行ってきました。

早朝の宿で「林さん、久し振りですね」とのお声掛け、振り向くと常連の山本さん、船での準備中も向かい合わせとなり、久し振りに釣り談義することができました。

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今回も、DAIWA最高峰のエギタコロッドである メタリア エギタコ に、リールは ミリオネア バサラ 、サブロッドに アナリスター エギタコ、リールは スパルタン TW を用意しました。

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そして今回、ダイワから新発売のタコエギを使って釣って来ましたよ!

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詳しくは、7月1日発売号の釣り情報誌にて!!

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林 良一さんの記事
2018.06.13

中ノ瀬で好調!・アナゴ釣り教室

朝出船の湾フグ釣り教室と同日、夕方より出船のアナゴ釣り教室をえさ政さんにて開催させていただきました。

湾フグ釣り教室が終了、解散後、通しで乗られる方達と談笑していると、何やら見慣れたお2人がご挨拶に来てくれました。

お聞きすると、隣の船宿さんからのアナゴ釣りだそうで、出船前にこちらに寄ってくれたのでした。

そこで、「りょうさん、こちらの船にもアナゴを分けて下さいの体で写真撮りましょう」とこのポーズ(笑)

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Rieちゃん、理沙ちゃん、ありがとうございました。

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さて、湾フグ釣り教室からそのままアナゴ釣り教室にご参加の方が9人、合計24名様のご参加をいただき、再度受付けを始めるのでした。

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出船前のレクチャーでは、アナゴの習性、タックル、仕掛け、釣り方などについてのお話しをさせていただきました。

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15時半、まだ明るい内に出船、岩越船長はここのところ好調な釣果を出している中ノ瀬に船を向けました。

 

ポイントに到着すると、何年か振りに見るアナゴ船形成されていて、当日の好調を予感させます。

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アナゴは夜行性で、間詰めから日没、その後10~15分位に1番食いが立ちますが、当日は開始早々からアタリが出始めました。

 

これは良型、釣り上げたのは冨永さん。このサイズになると食べごたえもあり、美味しいんですよね~

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村田 藍さんも釣り上げました。アナゴは思いの外力が強く、よくこんな風にして、自分で自分の体を縛ってしまいます。

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村田さんの旦那さんにもヒット! すると直後、なにやら怪しい韓国語?で喋り出すのでした(笑)

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アナゴ釣りの名手、菅又さん。テンビン仕掛けで釣り上げました。何かズルそうな表情ですが、どんな意図だったのでしょうか(笑)

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茅ヶ崎からご参加いただいたのは猪股さん。あら、アナゴのヌルヌルにやられちゃったのかな・・・(笑)

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親子でご参加の品田さん。先ずはお父さんに1本。ご家族分目指して頑張っていただきました。 RIMG3072

 

品田さんのお子さんにもヒット! やりました!! お家で美味しく食べてくれたかな。

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当日の中ノ瀬は濁り潮。ユックリと下がる筈の潮が何故か上げっぱなしの不思議な潮でした。

でも、間詰め前から船中バリバリとアタリが続き、どなたかのロッドが曲っている状態がしばらく続きました。

中ノ瀬は「メソ」と呼ばれる小型アナゴも多く、その口の小さいアナゴにいかにハリ掛かりさせるかが釣果を左右します。

 

タチウオ釣りの名手大塚さん。美味しそうな1本を手にしてこの表情。やりましたね!

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織愛ちゃんにも良いサイズのアナゴが。ハリを外そうと抵抗するアナゴが丸く輪になりました。

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小川さんもナイスな1本、テンビン仕掛けは絡みが少ないことが特徴ですね。RIMG3080

 

旦那さんのあっちゃんも手堅く1本。当日何と216円のロッドを使い、ご夫婦で調子よく釣り上げていらっしゃいました。

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メゴチバサミを持参しておくと、アナゴが逃げ出したときに重宝します。釣り上げたのは上條さん。お見事でした。

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可愛いアナゴを釣り上げたのは神保さん。嬉しそうな表情、神保さんには笑顔が似合いますね!

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序盤苦戦されていた櫻田さんもこの通り。勘所を掴み釣り上げていらっしゃいました。

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根気よく丁寧な小突きをされていた桜井さん。その甲斐あっての1本、お見事でした!

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大瀧さんも見事に釣り上げられました。直前のバラシを鑑み、力強いアワセでキャッチ、お見事でした。

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序盤苦戦されていた伊藤さん。でも、アナゴの顔を見ればこの表情。やはり釣りは楽しいですね、伊藤さん。

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赤尾さんも会心の1本。当日は、どちらかと言うと暗めのライトが良かったかも知れません。次に繋げていきましょう。

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これも良いサイズ! 釣り上げたのは渡邊さん。釣鐘オモリにゴージャスビーズ、浅草釣具さんの佐伯さんオススメ仕掛けとか。

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貴重な1本にこの表情。釣り上げられのは与田さん。お見事でした。

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釣り上げたアナゴですが、細長い体躯をしていますので、ご自宅ではさばくのに難儀いたします。

でも、船上ですべてさばいてくれ、骨と一緒に袋に入れて持ち帰らせてくれます。

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さて、近年まれに見る、アタリの多いアナゴ釣りとなりました。

アナゴは夕刻出船、段々と夜の帳に包まれながらの趣きある釣りとなります。

 

下船後は、当日の状況をお話しさせていただいており、次回の釣行に繋げていただけたらと思っております。

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そしてステッカーを賭けてのジャンケン大会!

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ヨリモドシ掬い。

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ご参加いただきました皆さま、何か得ることはございましたでしょうか。

えさ政さん、大船長、女将さん、岩越船長、中川船長、矢内さん、この度もたいへんお世話になりました。

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えさ政さんでの釣り教室はこの後、LTタチウオ釣り教室となります。

 

 

 

林 良一さんの記事
2018.06.12

富津岬の北側で爆釣!?・湾フグ釣り教室

先週末、「新しいポイントで湾フグが好調!」と、湾フグの看板を掲げる船宿さんのHPは軒並み賑わいました。

その翌週となる6月9日(土)、羽田のえさ政釣船店さんにて、湾フグ釣り教室を開催させていただきました。

今回ご参加いただきましたのは22名様。いつも多くのご参加ありがとうございます。

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釣り教室では、宿の受付けを済まされた後、釣り座決めの抽選を行っております。

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また、出船の30分ほど前から、船の舳先部分にお集まりいただきレクチャーを行っております。

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レクチャーでは、湾フグとは? タックルの特長は? 釣り方などをお話させていただいております。

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そして当日はカメラマンが乗船、 4Kカメラにてレクチャー、基本的な釣り方、エサ付けなどを撮影、皆さんの釣り姿、ヒットシーンを編集してDISCを作製させていただきます。

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気が付けば、お隣の仕立て船からも熱い視線をいただいておりました。

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レクチャー終了後、柳沢船長が舵を握る船は、今回は大貫沖でなく、その手前の富津沖を目指しました。

ポイントまでの航行中は、大切なエサ付けを個々にお伝えさせていただいております。

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50分位で到着、このポイントは一週間前に大釣りした場所で、水深は5m余りと浅く、到着早々は潮もほぼ止まっており釣りやすい状態でした。

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開始早々は中々アタリが出ない中、赤松さんに船中ファーストヒットのショウサイフグがきました!

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安定した釣果を出す冨永さん。この日もポツポツと、皆さんアタリが無い時でもアタリを出し掛けて行く辺りは流石の一言です。

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ここのところ、えさ政さんの釣り教室では毎回のように参加して下さる鈴木さん。この日もメタリア 湾フグの手感度アタリで掛けに行っていました。

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ご夫婦でご参加の小川さん。先ずは奥様、良い所にカットウが刺さっています。釣った感満載のこの笑顔です!!

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ご主人の小川あっちゃん。これはアカメフグ、やはり良いところを掛けています。麦わら帽子がお似合ですよ!

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後路さんはポンポンポンと3連続ヒット! フグの心境を読んだ誘いがピタリと嵌ったようです!

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カメラマンの大さん。皆さんの釣り姿、ヒットシーンを撮り続けています。

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さて、中盤以降から、僕もロッドを携え船中を回らせていただきました。

これは何も自分も釣りをするという事ではなく、皆さまの間に割って入れさせていただくことで、ご質問をお受けしたり、実際の釣り姿をご覧いただく為なのです。

当日の状況は、緩い下げ潮が良い感じに流れてはいますが、潮が濁っているせいでしょうか、アタリが遠い感がある時間帯が続きました。

それでも根気よく誘い下げを繰りかえしている釣り人に女神は微笑むもので、その中でのアタリを創作していきます。

仕掛け着底直後の、食いが悪い時ほど微細になってしまうアタリを創り、間髪入れずにアワセを入れる集中力がものを言います。

 

そんな中、右舷大艫の小片さん、初めてながら大き目のショウサイフグ釣り上げられました。その嬉しさが、その表情に表れていますね!

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ご夫婦でご参加の池添さん。チラシバリを食いに来てカットウも掛かり、こうなるともうフグは逃げられません。お見事でした。

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この日は6名でご参加の、「たけちゃん」こと武田さん。思えばたけちゃんにえさ政さんをご紹介していただきましたよね。感謝しております。
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右舷舳に山田さん。ひときは大きいフグを釣り上げられました! 白子も沢山入っておりました。

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さて、沖上りまで20分の頃、船の一番先端、アンカーロープが出ている際で最後の勝負に臨んでみました。

南風で緩やかに上下する舳先。

その揺れを相殺するように、ゼロテンパーミングを駆使、誘い下げ後のゼロテンションを僅かにチタントップを曲げることでキープします。

誘い下げ⇒カットウが着底⇒オモリが着底⇒ゼロテンション⇒3秒後にアタリ!⇒次のアタリを待たずして間髪入れずにアワセ⇒船下に潜り込む横っ走り

そんなスリリングな展開で上がってきたのは、元気な大型のオスでした(この模様はバッチリ撮影できDISCに収録されます)。

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ロッド:メタリア 湾フグ  リール:エアド レッドチューン  ライン:UVFメガセンサー 8ブレイド+Si 0.6号

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先週の爆釣を夢見ての釣り教室でしたが、当日フグのご機嫌はナナメで、トップで7匹の釣果となりました。

 

下船後は宿の裏手で、当日1日の状況の解説をさせていただいており、今後の釣りに繋げていただいております。

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RYO’S METHOD ステッカーを賭けたジャンケン大会!

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釣り教室解散後は、大好評のヨリモドシ掬いです!

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ご参加いただきました皆さま、次の釣行に繋がるものはございましたでしょうか。

えささん、大船長、女将さん、柳沢船長、マスター、矢内さん、この度もたいへんお世話になりました。

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当日この後はアナゴ釣り教室、こちらも張り切って臨まさせていただきました。

 

 

 

林 良一さんの記事
2018.06.08

東京湾のエギタコ釣り

毎年6月から開幕する東京湾のマダコ釣り。

通称「夏タコ」とも呼ばれ、柔らかで美味しい小ダコの数釣りとなります。

そんな6月6日(水)、浦安の吉久さんより出船して参りました。

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当日は梅雨入りという事で小雨でしたが風はほとんど無く、エギタコ釣り5人、テンヤ釣り3人を乗せた峯岸船長の船は、滑るように東京湾を南下しました。

 

最初のポイントは海ほたるの際、丁度東京湾にトンネルとして入り始める真上辺りでした。

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このポイントは大小のゴロタが多く、潮も早く根掛りも多いポイントですが、そんなところにタコは潜んでいるものです。

こういったポイントでは基本的に船下を狙い、定点で小突いていて船が動き、ラインがあまり斜めになる前に仕掛けを上げ入れ替えながら釣って行きます。

しかし当日は全く潮が動いてなく不発、船長はアクアラインの橋脚回りに船を移動させました。

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橋脚を舐めるようにグルリと操船する船長、エギタコ釣りではロッドを使うので、橋脚ギリギリにキャストしたり、小突きながらトレースするように誘ったりできます。

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橋脚の壁をトレースするように小突いていると、一瞬モタレのような重みの後、ジワジワとその重さが増してきました!

そのまま小突き続け、ラインを巻き込み一気に大アワセ! メタリア エギタコが弧を描き、船中1杯目の2キロのマダコが上がりました!!

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ロッド:メタリア エギタコ  リール:ミリオネア バサラ  ライン:PE4号

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同船のエギタコ釣りの方もしっかりとタコをGET! お見事でした!!

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また今回の釣行でちょっとした事を発見!

先日から使っているクールラインキャリーですが、キャリーハンドル部にポケットがあります。

このポケットは、丁度500mlのペットボトルが入るようになっていますが、その隙間にロッドを立てることがきるのです!

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便利この上ないのですが、このポケットはロッドを立てる為のでものではない事をお断りしておきます。

 

さて、次に向ったのは第二海堡。

ここは浅場ですがやはり根が激しく、潮の流れが早いポイントになるのですが、当日は潮が効いていません・・・

数杯上がって移動、大貫沖に向いました。

大貫沖は砂地で、所々岩盤のような根があるポイントで、ここでは20m以上投げて誘ってみました。

隣りで釣っていた釣友の矢内さん、夏タコサイズをGET!

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沖上り直前に遠投して小突いていると、やはり小突きを止めるモタレが!

しかしジワジワと重くなることなく一気に重みが増したので、海底の何かに引っ掛かったかなと、ラインを巻き込みロッドを煽ってみると??

この感触はタコではと巻いてくると、さっきと同じ2キロクラスの立派なマダコちゃんでした!!

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今回8人で14杯と、ちょっと厳しい結果ではありましたが、釣れてくるタコのサイズがまだ大きい感(当日最大は何と3.7キロ!)がありました。

水温も20℃を越えましたし、小ダコが出だすと数釣りの合図、夏タコ本格シーズンとなります。

 

7月には釣り仲間と、関西エギタコ遠征も企画しております。

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林 良一さんの記事
2018.05.22

渋い時ほど今後に繋げて!・湾フグ釣り教室

前回の湾フグ釣り教室では、釣果も良く白子率も高く、その2週間後の同じような潮回りの5月20日(日)、羽田のえさ政さんにて湾フグ釣り教室を開催させていただきました。

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釣り教室では、宿での受付けの後、釣り座決めのくじ引きをさせていただいております。

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出船時間の30分前を過ぎるころから、船上でレクチャー開始です。

今回は24人もの湾フグ釣りファンにお集まりいただきました。いつも多くのご参加ありがとうございます。

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レクチャーでは、湾フグ釣りは外房のフグ釣りと一線を画すこと、ショウサイフグの名前の由来、タックル、釣り方などについてお話しさせていただきました。

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レクチャー終了後に出船、当日は北北東からの風がやや強い中でしたが、岩越船長は一路大貫沖に向いました。

ポイントまでの航行中には、初めての湾フグ釣りの方を中心に、個々に大切なエサ付けのご説明をさせていただいております。

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ポイントに到着して早速釣りを始めますが、予報より強めの北風が寒いくらいの中、皆さん誘い下げを繰り返します。

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船中ファーストヒットは冨永さん。カットウがベストな位置に掛かっています。流石!

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お父様とご参加いただいたのは古川 航くん。初めてのフグに嬉しそうな表情が印象的ですね。

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こちらもお父様とご参加いただきました大久保 美空さん。チラシバリに食わせてカットウも掛かっています。これではフグは逃げられません、お見事です!

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ここのところ、釣り教室のお手伝いもしていただいている神保さん。んっ・・? 右が神保さんで左が・・・・、いやいや、失礼いたしました(笑)

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湾フグ釣りの名手、浅石さん。風の強い中、正確な誘いのルーティーンで仕留められました。掛かり所もバッチリ、お見事でした。

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通常は中盤に差し掛かるころから、皆さまの間に入らせていただき釣り姿をご覧いただくのですが、当日は北北東の風が12m位は吹いていただしょうか、オマツリなどの原因も考えスパンカーの下でロッドを出してみました。

ロッド:メタリア 湾フグ

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リール:エアド レッドチューン

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シンカー:紅牙遊動テンヤ+ TG SS Saq Sasカットウ

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角度はあれど風向きとなじむ方向に向かう下げ潮が、45度程東向きに流れる変な潮で、潮色は良いのですがアタリがかなり少ない状況でした。

しばらく誘い下げを繰り返しますがアタリがなく、船中を回らせていただいてはまたロッドを出してみました。

前日の午前中は、かなりの南風が吹き、その影響で底荒れしたかのようにアタリが少なく、緩めに流れる下げ潮が止まる前の13時頃からがチャンスタイムかと予想し釣り進めてみました。

すると昼前頃、船中ポツポツとフグが上り出しますがそれも続かず、そしてこの頃から潮色が濁ってしまい、活性の低い当日のフグの視覚も奪ってしまう状況となり苦戦いたしました。

そして今回アミノエビプリに切り分けたアカエビを漬け込んで試してみました。

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当日の模様ではまだ何とも言えませんが、プリッとした状態が保て、タップリのアミノ酸に今後も期待して使って行きたいと思っています。

 

さて、そんな状況の中、右舷大艫、湾フグ初挑戦の戸田さんが釣り上げました! MCゲームをお使いになり、取り込むまでのロッドのしなりを楽しんでおられました。

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塚田さんは渾身の1匹を釣り上げられました。ハードコンディションの中頑張りました、おめでとうございます。

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諏訪さんにヒット! 諏訪さんは、レクチャー中メモを取りながらお聞き頂いたりと、その熱心さにいつも脱帽させられてしまいます。

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大河原さん、やりましたね~~。この日は難しかったですね。また一緒に修行いたしましょう。

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ご熱心な鈴木さんは、メタリア湾フグで釣り上げられました! ご自分で結んだSaq Sasカットウで掛けて一塩ですね!!

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胴中の釣り座で頑張っていただいた荒谷さん。こんな日もあります・・。これに懲りずに是非またご参加いただけたらと思います。

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山内さんも激渋を攻略、釣りに対するその熱意がアタリを導き出しましたね。

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北風が強く、肌寒いというよりは寒い1日、ご参加の皆さんは頑張っていただきました。

帰港するとソコリ(「底る」とも。底が見えている下げ潮の状態)で、桟橋に船が着けられず、多摩川にアンカーを入れて当日の状況説明をさせていただきました。

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その後は恒例、ヨリモドシ掬いを開催。沢山取りましたね~!

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ステッカーを賭けたジャンケン大会!

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今回は船上で集合写真を撮らせていただきました。

ご参加の皆さま、ありがとうございました。次の釣行に繋がるものはありましたでしょうか。

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えさ政さん、大船長、女将さん、岩越船長、矢内さん、神保さん、今回もたいへんお世話になりました。

 

まだまだ湾フグの白子シーズンは楽しめそうです!

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追記

船で写真を撮り忘れてしまった為追記にてお知らせさせていただきます。

モバイル釣行で便利、進化したクーラーであるクールラインキャリーについては前回書かせていただきました

クールラインキャリーにはベルトが附属品としてありますが、それとは別に、先にクールラインキャリーを購入した釣友に教えてもらったのですが、別売でハンドルを取り付けることもできます。

それは、クールラインαのハンドルで、パーツとして小売価格は税別2000円、クーラーの取り扱いが楽になること受けあいで、附属のベルトを付けたままご使用いただけます。

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林 良一さんの記事
2018.05.17

楽しムズカシ乗っ込みカワハギ!

先日の乗っ込み間近!・カワハギ釣り教室での、食わす難しさと浅場のスリリングな引きを堪能したく、5月15日(火)に久比里の巳之助丸さんに行ってきました。

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5時過ぎに宿に着くと、毎朝早くから宿を開けている大船長、女将さんに笑顔でご挨拶、宿の前にある、浩喜船長の右舷胴の間の釣り座を取り、早速アサリ剥きを開始です!

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すると「りょうさん」との声。

見上げると、歩道に晴山 由梨ちゃんの姿が!

山下丸さんでカサゴだそうで、お声掛けいただきました(嬉・ただ写真撮り忘れ・残念)

艫には大常連である大澤さん、大柴さんのお姿も見られました。

今回、先のフィシングショーで出展されたクールラインキャリー船バッグを載せて乗船しました。

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容量が15Lとなったクールラインキャリー、S40サイズの船バッグを載せるとしっくりと馴染み、付属のベルトで船バッグを固定できます。

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ベルトの長さ調整も簡単で、ごく短くすればハンドルとして持ち運ぶことも可能となります。

電車釣行ではもちろんのこと、これか夏季、下船後に氷を追加し重くなるクーラーですが、船バッグを重ね駐車場までコロコロと、快適なことこの上ありませんでした(クールライン関連記事)。

 

さて、アサリも剥き終わり定刻に出船、平日にもかかわらずカワハギ乗り合いは大人気、片舷11人を乗せ平作川を下って行きました。

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南寄りの微風の中を航行すること30分足らず、浩喜船長は剣崎灯台を西にみやる13mの浅場から始めました。

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開始の合図と共に、皆さん挙って仕掛けを投入しますが、クールラインキャリーからアサリを出しチョイ置きトレイに、遅れて軽くキャストしました。

オモリ着底⇒中オモリを揺らし・・・⇒じゃれつくようなアタリ!⇒一瞬送り込んでロッドを立てると小気味よい引き!⇒引きながら何だか重いぞ!? ということで、開始1投目でダブルで釣ってしまいました!!

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そしてこの後快進撃が始まり、何と5投で6枚を10分余りで釣り上げたのでした。
当日のタックル

ロッド:極鋭カワハギEX ZERO サブロッドに F1

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リール:スティーズ SV TW サブに スパルタン RT TW

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当日の状況は、夏に向っての濁りが入った潮、それも、浅場なのですが二枚潮で浮遊している海藻などのゴミも多く釣り辛い状況でした。

開始早々は下げ潮が早く、10時半の潮止まりが過ぎても暫く下げっぱなしの二枚潮の事、仕掛け上部の中オモリを重くし、仕掛にも中オモリをセットしました。

時折宙を探ってみますがこちらは無反応、もっぱら中オモリを揺らす誘いか、動かさないことが誘いと捉え、この時期特有の啄むような摂餌と、濁り潮による視界の悪さに対応してみました。

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中にはこんなメタボなカワハギもいましたが、流れが早く筋肉質の剣崎沖のカワハギは、海面に上がって来るまで大暴れ、ドラグを効かせながらだましダマシ上げてきますが、水面で何回も反転、船下に入ったりとヒヤリとさせられます。

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今回も乗っ込みカワハギを堪能することができました。

巳之助丸さん、大船長、女将さん、浩喜船長、お世話になりました。

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林 良一さんの記事
2018.05.09

斬れ味バツグン メタリア湾フグ!・釣り教室

「湾フグ釣り教室はいつ開催ですか?」との声が聞かれていた4月、「今年は白子が早めから入っているよ」との情報もあり、GW最終日の5月6日(日)、羽田のえさ政にて早速湾フグ釣り教室を開催させていただきました。

今回ご参加下さいましたのは21名様。いつも多くのご参加ありがとうございます。

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釣り教室では、出船前にレクチャーを行っております。

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レクチャーでは、湾フグこの時期はショウサイフグのことで、なぜ「ショウサイ」という名なのか? 生息場所は? 適したタックルは? 釣り方は? 等の他・・・

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この時期特有の大型のスリリングな横っ走りであるとか、白子の事もお話しさせていただきました。

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レクチャーを終えると出船。岩越船長が舵を握る船は、前日船中150匹オーバーを記録した大貫沖に向いました。

出船時は南よりの微風、気持のよい海上を船は進んで行きました。

湾フグ、ショウサイフグ釣りは、船をアンカーで固定、定点に留めた状態での釣りになります。

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ここのところマルイカ、アジ釣りにご参加いただいている諏訪さんご夫婦。湾フグ釣りは初めてだそうですが、小さなアタリに掛けに行きこの通りです!

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旦那さんも、根気よく誘いを繰り返す内にヒット! 狙って掛け釣り上げる、すると釣り人は皆この笑顔になりますよね。

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釣り座のお隣に行ったとき、すぐに釣り上げられた菊田さん。フグが怒って膨らんでいてカワイイですね!

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「湾フグ釣りは久し振りなんです」とおっしゃっていた金井さん。勘を取り戻せばこの通り! お見事でした!!

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「中々アタリがないなぁ~、難しいなぁ」とは山田さん。でも、やや大振りのショウサイフグをGET! お見事でした。

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名手赤尾さん。沖上り前の30分足らず、赤尾さんの横で釣らせていただきましたが、あおられてしまいました・・・(苦笑)

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この日、メタリア湾フグ初下しの秋保さん。そして18匹の好釣果を記録! 今度釣り方を教えて下さいね!

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さて、序盤も終わる頃、僕もロッドを出してみることにいたしました。

3月に発売された メタリア 湾フグ 。やはり自らテストさせていただいたロッドゆえ、その期待感は膨らみます!

当日はご参加の21名様中、何と7名様がメタリア 湾フグでした。思い入れのあるロッドですので非常に嬉しい事でした。

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ロッドに合わせるリールはエアド レッドチューン。 メタリアの赤とエアドの赤、ベヅトマッチです!!

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さて当日は、緩い下げ潮の潮見で、段々と南よりの風が吹いてくる予報でした。

大貫沖の潮色は濁り。切れて流れてくる海藻も多く、やや釣り辛い状況でした。

湾フグ釣りの基本は、誘い下げでフグにエサを見せつけて、エサが底に着いた次の瞬間フグが摂餌、アタリが出ることが多く、「仕掛けが着底する数秒前から、着底、それから5秒ほどは最大のチャンスタイムで、その時ばかりは瞬きも呼吸もしないでアタリを捉えることに集中する」ことに尽きます。

アタリを捉えられさえすれば、その後はカットウが掛けてくれるわけで、湾フグ釣りは「アタリを出すことが8割の釣り」と言っても過言ではないと思います。

仕掛けが着底して、目感度にはトップガイドが僅かに、そう、1mm位振れるアタリと同時に手感度には、メタルトップ、AGS、X45で増幅されたとも感じられる、チラシバリをハッキリと噛む「カチッ」とした感触に即アワセが決まりました。

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カットウバリは、Saq Sas コーティングで刺さり感抜群、オモリはタイラバ用を使ってみました。

 

さて、ロッドを置いて船中を回ってみると、お父さんとご参加の品田 晟児くんが大型をGET! 一人でアタリを取って掛けたそうです。将来の湾フグマスターですね!

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息子さんにお父さんも続きます! 100点満点の掛け所にカットウが刺さっています。後ろの晟児くんも嬉しそうです。

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「またさん」こと猪俣さん。メタリア湾フグを使い、ヒトデと一緒にナイスサイズをガッチリ食わせ釣り上げました!

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臼井さんも大型を釣り上げられました。良型のフグに良い笑顔ですね!

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ご友人の秋山さんにもヒット! 根気よく誘い下げている釣り人に、湾フグの女神は微笑むものです。

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川窪さんは、誘い下げに移るシャクリがちょっと強かったですかね。次回は修正して更なる釣果をです!

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「中々アタリがないですね~」とおっしゃていた三輪さん。下船後には、ゼロテンパーミングのご質問をいただき、その熱心さが伝わってきました。

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レンタルロッドで挑戦されたのは浅野さん。難しいところを見事掛けられました。帰宅後は美味しく食べていただいたここと思います。

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アカメに続いてショウサイに挑戦されたのは井上さん。アカメより鋭く早いアタリをキャッチ、大型を釣り上げられました。

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さて、終盤風が強くなり、船はかなりのピッチングを繰り返しました。

その為、繊細な湾フグロッドの穂先が揺れ、アタリが取り難くなってしまってこと、増す一方の風の為少しだけ早上りいたしました。

それでも船中優に100匹を超えるフグが上がったのではないでしょうか。

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下船後は、当日の状況をお話しさせていただいており、今後の釣りに繋げていただけたらと思っております。

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ステッカーを賭けたジャンケン大会。

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ご参加の皆さま、ありがとうございました。何か得ることはございましたでしょうか。

えさ政さん、大船長、女将さん、岩越船長、中川船長、矢内さん、この度もたいへんお世話になりました。

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釣り教室解散後の、名物ヨリモドシ掬い!

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白子率7割以上、今年は期待大の湾フグ釣りですね!

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林 良一さんの記事
2018.05.03

開幕! 江戸前アナゴ釣り!!

季節の移ろいによって様々な釣りのターゲットがありますが、僕がホームグラウンドにしている東京湾では、この時期マゴチやマルイカなどと共に、夜アナゴ釣りが開幕します。

江戸前の2本竿を繰り、夜の帳の中の情緒ある釣りで、過去には年間2000本釣った年もあり、一番傾注した釣りでもあります。

先のアジ釣り教室と同日の4月29日(日)、同じくえさ政釣船店さんにて、釣友の伊藤さんのお声掛けでアナゴ仕立てとなりました。

 

夕方出船のアナゴ釣りのこと、日が傾いた中、やはり同じ岩越船長の船で準備を始めました。

仕掛は RYO’S METHOD オリジナル、経験からのエッセンスをコンデンスしたアナゴ仕掛けです。

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ロッドは今回マルイカ用、極鋭マルイカ レッドチューンAGS-Fを使ってみました。

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アナゴにはやや長いですが、初期のアナゴにありがちな、イソメの先端を咥えた時の弾き辛さを柔軟な穂持ちがカバーしてくれる調子です。

また専用ロッドではアナゴXがあり、こちらはやや硬調、正確な小突きができる調子となっています。

 

さて、今回は総勢15名、出船前にパチリ! 写す時には「高橋 英樹の娘の名前は『えさ 』マーサ」という掛け声を、どなたかが掛けたとか・・・

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撮影していただいた矢内さん、ありがとうございました。

 

出船後は、アナゴ釣りの大場所、木更津沖へ向かいます!

 

ポイントに到着するとまだ間詰め前、沈みゆく太陽を眺めながら、日没後しばらくすると訪れるチャンスタイムに想いを馳せます。

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大潮回りにしたは緩い潮が、段々と下げ始める中、日没から15分前後にアタリが集中しました!

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日が沈んでからも、ポツリポツリとアタリがありました。

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アナゴはさばき難い魚ですので、船上で船長がさばいてくれるのもありがたいサービスです。

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またアナゴは、個人的には釣りものの中で、食味と言う意味でもかなり上位を占めます。

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特に白焼きは大好物、山葵あわ漬け醤油で最高でした!

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開幕した江戸前のアナゴ釣り、去年に比べればまあまあの出だしではないでしょうか。

次はいつ、行こうかな・・・

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林 良一さんの記事
2018.05.02

ちょっと気難しかったアジ・釣り教室

今年は東京湾の中部の神奈川側で、多いに脂ののったアジが釣れ盛っており、ゆえ教室開催の要望も多く聞かれ、4月29日(日)に2回目となるアジ釣り教室を羽田のえさ政さんにて開催させていただきました。

今回ご参加いただきましたのは22名様、いつも多くのご参加ありがとうございます。

釣り教室では、宿での受付けの後、釣り座決めのくじ引きをさせていただいております。

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釣り教室では、出船前にレクチャーを行っております。

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レクチャーでは、ターゲットであるマアジとは? タックルは? 仕掛けは? の他、釣り方では、海中のコマセと仕掛けのイメージ、大切なコマセの振り方などを中心に、ビギナーの方にありがちな、テンビンをトップガイドまで巻き込まないような取り込み方などをお話しさせていただきました。

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レクチャー終了後、岩越船長が舵を握る船は多摩川を下り東京湾を南下、アジ釣りのポイントへ向かいました。

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ただ、ここのところ釣果的には不調なアジ・・・、先ずは扇島のバース回りを攻めてみますが、魚探を見るとアジが底に張り付いてしまっている状態で振るわず、少し走って富岡沖、横浜沖などを攻めました。

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そんな中、美味しそうなアジを釣り上げたのは古明地さん。カワハギ仕掛け作り教室にもご参加されていて、自作の仕掛けでカワハギ釣りも楽しまれています。

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レンタルロッドで挑戦されたのは宮島さん。次回は取り込み時に、テンビンを穂先まで巻き込まないように注意してみましょう。

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「コマセはそうやって振るのですか! 目から鱗が落ちました」とは伊藤さん。正確で真面目な釣りスタイルで、渋いながらコンスタントにアジを釣られていました。

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「ダブルで釣るのには、どうしたらよいですか?」と質問された脇坂さん。この日は活性が低かったですが、良い時には是非その秘策をお試しいただけたらと思います。

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アジを釣り上げ嬉しそうな石川さん。「美味しい1匹が釣れましたね」にこの表情、このアジ、ホント美味しいんです!

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親子でご参加の若林さん。息子さんにヒット! もちろんお父様も釣られていました。

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神保さんは慣れたもので、置き竿ににしなが淡々と釣り上げています。釣果に左右されずにいつも明るく陽気なするスタイル、好きです。

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着底して1mタナを切り、コマセを振り、もう1m上げてアタリを待っていると・・・、あきこさん、お見事でした。

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潮止まりに「このように釣れない時間の時はどうしたらよいのですか?」とご質問いただきました長さん。潮が動き始めればこの通り、魚の食事の時間となります。

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さて、中盤前より僕もロッドを出してみました。

目の良いアジですが、仕掛けを見切られない濁りがあり、水温も徐々に上がって来て16~17℃、潮はそうきいていないものの、アジ釣りの条件的には悪くないのですが、反応があってもアタリが無い状況が続きました。

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コマセに海水を足して固さを調整したり、付けエサのイソメを小まめにフレッシュなものと取り替えたり、タナを微調整しながら釣り進めますが、中々アタリが無い厳しい状況が続きました。

そんな中、コマセの煙幕の中を、よっくりと仕掛けを移動させていると小気味よいアタリ、そして引きが来ました!

 

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ロッド:リーディング 73MH-190

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リール:ミリオネア バサラ

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テンビン:快適天秤マルチ

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数を釣る為に手返しが大切ですが、そんな時に役立つのがハリハズシ、一瞬でアジをハリから外せます!

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これも美味しそうなアジ、釣り上げたのは長さん。どのような料理で楽しまれたのですかね。

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天光さんはアジ釣りのエキスパート、この日も沢山釣られていました。

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多々良さんもやりました! いつもご質問を携えご参加いただき、その熱心さが窺われます。

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高橋さんはコマセワークを習得、次の釣行に繋げられました。いつも応援しておりますよ!

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いや~、よい笑顔です! 釣り上げられたのは吉野さん。ご自宅で美味しいアジを堪能されたことと思います。

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渋い日でしたが、根気よく釣りを続けられていた鈴木さん。毎回ステップアップされています。

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前回もご参加いただきました牛島さん。この日もコンスタントに釣られていました。

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DYFCのキャプが決まっている中村くんはお父さんとのご参加、カサゴのダブルかと思ったら・・・、ちゃ~んとアジも釣っていましたよ~!!

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皆さん沖上りの時間まで楽しんでいただきました。

ポイントに別れを告げて帰港の途につきました。

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帰港後は宿の裏手で、当日の状況、次に繋がるお話しをさせていただき、ジャンケン大会を開催、見事勝ち残った方に RYO’S METHOD ステッカーをプレゼントさせていただいております。

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ちょっとご機嫌がナナメの東京湾のアジでした。

でもこんな時も、コマセワークを再考してみたり、一連の釣りの流れをよりスムーズにしてみたりと、船上で色々と出来ることはあるものです。

ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。何か得るところはございましたでしょうか。

えさ政さん、大船長、女将さん、岩越船長、矢内さん、この度もありがとうございました。

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えさ政さんでは今後は湾フグ、そしてアナゴ教室と続きます。

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林 良一さんの記事
2018.04.24

乗っ込み間近!・カワハギ釣り教室

カワハギ釣りの大場所、剣崎沖の水温は16℃前後になり、早くも乗っ込みの気配が感じられる4月22日(日)、久比里の巳之助丸さんにてプライベートでのカワハギ釣り教室を開催させていただきました。

以前ゴリラカップを模様された石川さんグループの方々に僕の釣友も参加、総勢18名でのカワハギ釣り教室となりました。

プライベートの釣り教室の場合、釣り座のクジ決めを主催者の方にやっていただける場合、出船前の一時の時間が空きますので、船上でアサリを剥くことにいたしました。

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出船時間の30分前には皆さんお揃いになり、船の舳にお集まりいただきレクチャー開始です!

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レクチャーでは、カワハギとはどんな魚か? なぜカワハギロッドは先だけ軟らかい? 基本的な釣り方は? などの他に今回は、早目の乗っ込みを意識しての、この時期特有のカワハギの摂餌についてお話しさせていただきました。

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さて、レクチャーが終わると、大船長が舵を握る船は出船、一路剣崎沖を目指しました。

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ここのところ水深は15m位とかなりの浅場で、砂地に粒根、又は小さなゴロタのある底を攻めました。

当日は南風が少しあり、それに伴うウネリで船が翻弄され、少し釣り辛い状況でした。

そんな中、活性の高そうな1枚を釣り上げたのは西山さん。カワハギを愛おしそうに見る笑顔が実に良いですね。

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中型を釣り上げたのは千葉さん。レンタルロッドで奥様と頑張っていただきました。お見事!

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千葉さんの奥様には大型のカワハギが!このクラスになると、水深が浅い事も手伝い、引き味は相当なものです!

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熱心にレクチャーを聞いておられ、1日根気よく釣り続けていた鈴木さん。この後大型も釣られていました。

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「りょうさんも早目に竿を出して下さい」との石川さんのお声掛けに、今回はロッドを携え早目に船を回らせていただきました。

ここの所黒潮が関東沿岸をなぞる様に北上、その分流が差しているのか潮色はクリアで好条件、ただ、緩い下げ潮が流れている感がほとんどなく、群れが固まっていないこの時期、船中どこかでポツリ、ポツリ上がるといった状況でした。

水温が上昇していて産卵を意識している状況といえども、ここのところで冬から春に移った海は早春といったところで、ユックリと体力を回復しながら、エサを食べるのもユックリなものです。

そんな時は定点で誘うことを試み、カワハギの視野からエサを素早く移動させないことを心掛けることが大切となってきます。

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ロッド:極鋭カワハギ EX AGS ZERO

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リール:スティーズ SV TW

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そして今回、2月から規制が厳しくなったライフジャケットをリニューアル。

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温かな日でしたので、今年初めてサンダルでの釣りでした。

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「アタリがあったら食う間を与えて下さい」とのお声掛けに、釣果で応えていただきましたのは川田さん。流石の1枚でした。

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このメンバーの常連である斉藤 勇太くん。いつも落ち着いた釣りをされていて、1日のんびりと釣りを楽しまれています。

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山崎さんとダブルヒット~! ルアーマンだとおっしゃっていた山崎さん。聞きアワセのタイミングで即アワセしてしまい苦笑いされていました。

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誘いを入れている時にアタリ⇒一瞬送り込んで短い誘い⇒段付きで聞きアワセをして、周囲にいるカワハギをもう1枚掛けました。

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今村さんは何と、スピニングリールとナイロンラインで挑戦! でもキッチリと釣り上げられていました。

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エサの付け方を熱心にお聞きになっていた江藤さん。エサは魚との最初の接点、丁寧なエサ付けが釣果に繋がります。

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ユックリとロッドを起こしながらの聞きアワセ、でもロッドが立って来ません!? 底に張り付く引きを耐えながら、ドラグを効かせてダマシだまし水面まで上げてきました。丁度30.3cm、尺ハギでした!

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晄子ちゃんやりました~! この日4枚釣り上げました!! 将来のカワハギ名人誕生ですね。

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晄子ちゃんのお父さん、山本さんには大型が! 体にキズがあり、夏カワハギの片鱗、特長が出ています。

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「今日は色々と試しながら釣りをするんです」とは冨永さん。深宙で狙っていてダブル、流石です!

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立川さんもダブル! 今年の剣崎沖、カワハギが濃いようで、スイッチが入るとスゴイ事になるかも知れませんね。

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僕も負けじと狙って掛けに行きましたよ~!

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主催の石川さんは静かな釣りでアタリを察知、掛けに行くスタイルです。スッとロッドを立てるとカンカンカンという引き、素晴らしいです!

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日下さんは前日にもカワハギ船に乗られていたようで、その熱心さが窺われます。

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中島さんは丁寧な釣りで確実に釣り上げられたいました。「船に乗って競うわけでは無く、ノンビリと釣りするのが好きなんです」とおっしゃっていました。

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さて、中盤凪いでいた海でしたが、終盤再度南風が吹いてきました。

その合図と同時に、まだ時間は早かったものの上げ潮の感触、一気にカワハギが浮きました!

宙で連荘、連荘、それも良型ばかりで、尻上がりに盛り上がり沖上りとなりました。

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沖上り後は、宿の横のスペースにて、当日の状況のお話をさせていただきました。

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釣友の冨永さん、立川さんが、ご参加の皆さまに釣果をお分け下さいました。ありがとうございました。

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カワハギが濃厚な気配の剣崎沖、教室の船でトップ26枚、乗り合いでは38枚の釣果でした。

これから夏過ぎまでは、浅い水深での大型主体の釣りであり、水深が浅いゆえに水面まで物凄い引きをしながら上がってくるのもこの時期の醍醐味となります。

 

ご参加いただきました皆さま、石川さん、ありがとうございました。何か得ることはございましたでしょうか。

巳之助丸さん、大船長、女将さん、矢内さん、冨永さん、立川さん、お世話になりました。

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今季期待のカワハギ釣り、このブログを書きながら追憶をなぞっていると、カワハギは生涯の好敵手だとついほくそ笑んでしまいます。

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追記

カワハギの煮付け、好きです(笑)

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