林 良一の記事一覧

アングラー:林 良一


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林 良一さんの記事
2017.12.07

カワハギ最前線ブロガー忘年会 with みっぴ

12月5日(火)は、DAIWAのカワハギ最前線ブロガーの忘年会的な釣り会を、久比里の巳之助丸さんにて、みっぴもジョイントして行われました(この内容は12月25日発売の「つり人」さんに掲載される予定だそうです)。

 

当日は左舷胴中付近に前田さんと釣り座を構え、2人でアサリを剥きながら談笑、この時間はいつも良いものです。

思い起こせば前田さんの隣で釣りをするのは数年振り、出船前から楽しい予感が高まりました!

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今回はブロガーと、そしてみっぴを乗せて出船、久里浜湾に出ると西風が強くキャビンに避難いたしました。

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さて、西風、ちょっと南も入っている風がビュンビュン! 功一船長は今季好調な下浦沖を目指しました。

開始すると程なく、隣の前田さんにヒット! お聞きするとチョイ宙で掛けたとの事でした。

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僕は少し投げ、オモリが着底したらアタリを聞き、その後はロッドを倒しながらラインを巻き込み、一気にロッドを立ててのカーブフォールで誘ってみました。

朝一はこれが嵌り連荘、連荘、中盤までダブルを3回と、誘いがバッチリ決まりました!

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ロッド:極鋭カワハギEX AGS F1

リール:スパルタンRT TW

ライン:メガセンサー12ブレイド 0.8号

ハ リ:スピード 7号

シンカー:快適船シンカーワンタッチシンカー ロック

アクセサリー:快適カワハギ ヒラヒラスカート

 

我らが大将も、みっぴとの取材の合間に、その釣り方をご披露いただきました。

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途中右舷側から大きな声が! 振り返ってみると、笹本さんが良型のダブル、かやごんが大型を上げていました!

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さて、潮が止まり加減になってきた中盤以降は、朝一の好活性とは打って変って、活性が高い~低いを繰り返しながら下降、アサリのワタだけ盗られる様相もあり、ここからがまた面白くなってきたのでした。

そんな時は、カーブフォール時の跳ね上げも振幅も小さくしてみます。

オモリ着底直後、ハリを仕込んだエサがユックリと沈下、ハリスが下向きに伸び切るまでにアタリが無いのであれば、ワンタッチシンカー ロックを仕掛け上部に打ち、エサをもっと長い時間、長い距離を沈下するよう、誘いながらの摂餌のタイミングを取ってあげます。

また、そんなスローな釣りを展開している時、やおら高活性になったら、ワンタッチシンカーを激しめに揺らして誘い掛けの釣りにギアチェンジすれば良いのです。

そん中、小さなアタリをアワセに行くと、底に張り付きまくる引きが!!

予めドラグは調整してありますが、この引きには瞬時にドラグを週クリック、ATD(オートマチックドラグシステム)を緩めにして、何回ものされそうになりがら、ジワジワと、ダマシダマシ上げてきたのです。

かやごんがネットをサポートしてくれ、上がってきたのは・・・

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な何と40cmオーバーの立派な・・・・、カワハ・・・? カワズラハギ?? ちゃんなのでした(笑)

 

当日は風が強く、13時に沖上りとなりましたが、40枚を軽く超える好釣果でした。今季の下浦のポテンシャルは侮れませんね!!

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楽しいブロガー船上忘年会 with みっぴでした!

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林 良一さんの記事
2017.12.06

長井沖のカワハギ・釣り教室

12月3日(日)、長井の小見山丸さんにて、カワハギ釣り教室を開催させていただきました。

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今回ご参加いただきましたのは20名様、多くのご参加ありがとうございます。

釣り教室では、出船前にレクチャーを行っております。

レクチャーでは、カワハギとはどんな魚なのか? カワハギを釣る為に適したロッドは やリールなどのタックルは? 仕掛けは? 釣り方は? また、その場所のポイントの特長などについてお話しさせていただいております。

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レクチャー終了後に出船、長井沖は港前から好ポイントが点在していて、当日は水深15~40m位を攻め分けました。

 

小見山船長は浅場のポイントから開始、朝一はごく緩やかに潮が流れていて、コッパが果敢にエサを追っている様相でした。

そんな中、船中ファーストヒットは三上さん。それもダブルで! この後もコンスタントに釣果を伸ばされていました。

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丁寧な誘いで食う間を与えアタリを出していた前田さん。まずまずのサイズにホッと一息ですね。

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神保さんも手堅く1枚をキャッチ。当日は、コッパが育ったこんなサイズが多かったですね。自ら剥いたエサでお見事でした。

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お~! これは小さなカワハちゃんです。でも、このサイズを掛けるのは難しいもの、流石でした高須さん。

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「ん~、難しい、難しい」とつぶやきながら好釣果だった橋詰さん。その難しさを踏破した先に、釣果アップが、そして更なる難しさがあるかも知れませんね。

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沢山のご質問を用意されていた野島さん。後半パターンを掴み、良型を連荘されていました。

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仕掛け作り教室を開催させていただいている「酒舞」さんのマスター秋本さん。カメラを向けるとおどけてこんなポーズを(笑)

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中盤から、少しづつではありますが、良い型のカワハギが混じるようになりました。釣り上げられたのは真鍋さん、横で見ていて叩かれる竿が型の良さを感じさせました。

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さて、中盤より僕もロッドを出してみることにいたしました。

丁度潮がわり前位の時間帯でしたが、ほとんど潮が動いていない状況で、水色はささ濁り、吹いていたそよ風も少しずつ弱くなった頃合いでもありました。

皆さんの間を割って入らせていただくために、少し遠投して沖めを狙いましたが、ゲストのトラギスやベラの活性はほどほど良いのに比べ、カワハギの活性は今一つ盛り上がらない感じでした。

こういった時は、例えばキャストしての釣りならカーブフォール後のステイ、船下の釣りならヒラウチ後、オモリを着地させてのゼロテンションの時間を長く取ります。

でも、ゲストの活性が良いのですか、仕掛を止めてしまってはゲストからのアタリが来てしまいますよね。

そんな時、ゲストのアタリにはアワセに行かず=ハリのカエシまで貫かず、アタリが途絶えたところで次の動作に入りリセットします。

トラギスのアタリは大抵、竿先を細かく早く上下に震わせるようなアタリですのそれと分かります。

カワハギは、トップガイドをごく僅かに押さえ込むようなアタリを出すものです。

 

さて、今回親子でご参加後ろのお父さんをさておいて、良型カワハギを釣り上げられたのは小嶋くん。帰宅後美味しく食べられましたでしょうか。

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そんなお父さんも負けてはいません! 渋い時合にダブル!! どうですこの笑顔、嬉しそうですね~!!

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釣り教室をお手伝いいただいている矢内さん。ロッドを出せばすぐにこの通り! 流石の一言です!!

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コッパちゃんと茶目っ気たっぷりの蝦名さん。誘い下げからゼロテンステイで掛けました!

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終始ニコニコと笑顔で釣りをされていた正司さんさん。釣り大好感がひしひしと伝わって来ました。PC030010

 

奈良さんのヒラウチしながらのタタキ下げの誘いに食ってきたカワハギ。このサイズになると引きも中々のものですよね。PC030012

 

大型を釣り上げられた平野さん。この日船中最大であったのではないかと思います。

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沖上り後は宿の向き合いの駐車場にて、この日の状況をお話しさせていただきました。

是非今後の釣行に繋げていただけたらと思います。

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トリッキーな長井沖、潮が動かずカワハギの機嫌は良くは無かったですが、何か得るものはございましたでしょうか。

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小見山丸さん、船長、船長のお母さん、お世話になりました。

下船後の宿での豚汁、美味しかった~(写真撮り忘れ・悔))、そして三浦大根のお土産もありがとうございました。

小見山丸さんでのカワハギ釣り教室はまた来年、2日程を予定しております。

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林 良一さんの記事
2017.12.05

2017 TKB

12月2日(土)、東京湾奥の12の船宿さんで開催されたTKB(東京湾カワハギバトル)に参加させていただきました。

僕が乗船させていただいたのは、釣り教室でもお馴染み羽田のえさ政釣船店さん、お知り合いも多い船となりました。

 

まだ暗い中、えさ政さんで用意されているアサリを剥きながら談笑、カワハギ釣りはこれも楽しみの1つなのです。

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6時から受付開始、皆さん運命の(大げさ)のくじ引きで釣り座を決めました。

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僕は春彦船長の船の右舷艫4番、釣りのスタートは北東の風で下げ潮、序盤に釣果を出せなければいけない釣り座となりました。

今回、アタリが小さくなってきているので、穂先の柔らかなZERO、リールはスパルタンで臨んでみました。

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そして今回、Hyper Vソール搭載のブーツ、FB2400-HVを履いて行ってみました。

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ハイパーVソールは高次元のグリップ力を発揮し、このブーツは高いクッション性とホールド感が向上するカップインソール内蔵されていて、履きやすいサイドループ、脱ぎやすいキックオフもあり、まさに船釣り師の為に世に出てきたブーツで、そのデザインもスタイリッシュなのです。

 

さて、7時に出船した船は多摩川をスローに航行、その間ルール説明が行われました。

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さて、各船は竹岡沖に集合、スタートフィシングの8時半、フルスロットルで各船長思い思いのポイントへ散って行きました。

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僕らの船は浅場から始め、ここで小型を数枚獲りました。

釣り方はチョイ投げしてのカーブフォール、船下まできたところで垂直方向のヒラウチ、ステイでアタリを待つ、僕のスタンダードな釣り方で通してみました。

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春彦船長は、浅場と深場を攻め分け、それぞれに型は出るのですが当日の竹岡沖は今一つの状況で、アタリとアタリとの間隔が広く、集中力を維持するのに苦心しました。

でも、同船者もポツリポツリと、中には宙で連荘する方もいらっしゃいました。

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競技時間はあっと言う間に過ぎ沖上り、表彰会場であるまる八さんの桟橋に向いました。

我船の1位から3位はこちら。おめでとうございます!

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船別、個人の表彰は、このお二方のMCで進行されました。

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入賞された船宿さん、個人で入賞された方々おめでとうございます。

また強力船宿さん、まる八さん、大会スタッフの方々、ありがとうございました。

カワハギロードはまだまだ続きます!

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林 良一さんの記事
2017.11.28

TKB直前・カワハギ釣り教室

今年のTKB・東京湾カワハギバトルは今週の土曜日、12月2日(土)となりますが、その一週間前の11月25日(土)に「TKB直前開催! カワハギ釣り教室」を、羽田のえさ政釣船店さんにて開催させていただきました。

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今回お集まりになられたのは26名様、いつも多くのご参加ありがとうございます。

 

釣り教室では、出船前にレクチャーを行っておりますが、今回はTKBを意識して、「大型カワハギを釣り上げる確率を上げる釣り方」に主眼を置いたレクチャーといたしました。

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「大型カワハギは小型より、動きが緩慢だが遊泳力があります。ですから・・・」

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「大型を釣り上げるには、ロッドは? リールは? 仕掛けは? エサ付けは?」等々、細かな部分までお話しさせていただきました。

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レクチャー終了後、柳沢船長が舵を握る船は多摩川を出て東京湾を南下、カワハギ釣りの大場所、竹岡沖を目指しました。

ポイントに到着するまでに船を1周し、大切なエサ付けを個々にお伝えいたしました。

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ポイントに到着、航路脇、30m位から始めました。

船中1枚目のカワハギを釣り上げたのは岡田さん。後半はキャストのご質問をされ練習されていました。

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右舷舳の森本さん。誘った後のステイでアタリを捉えました。今時期はコッパが成長して、このサイズがアベレージでしょうか。

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先の釣り教室にもご参加いただきました日下さん。この日もF1を使い、ラインを張り気味にしてカワハギを掛けていらっしゃいました。

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同じく先の釣り教室の幹事をされていた石川さん。このサイズを掛けるのは結構難しいものです。「カワハギ釣りにどっぷりと浸かっている」とはご本人談。

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生涯初のカワハギを釣り上げられたのは松永さん。この後もポツポツと釣り続けていられました。また是非挑戦されてみて下さい。

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親子でタチウオ釣り教室にご参加いただき、お手紙をいただいた窪田 昊くん。今回カワハギ釣りに初挑戦! 「う~ん重い!」と巻き上げこの通り、良い笑顔です。

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えさ政さんのカワハギ大会では船別3位釣りジェンヌでは2位と、大健闘のRisaさん。この日もコンスタントに釣り上げられていました。何でも、釣友のRieさんと、楽しい釣り教室を企画中だとか!?

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DKOでは1次予選突破、新米杯で船別優勝の立川さん。この日も短いキャストから誘いを掛け、手前にきたところで掛けていました。流石!

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同じくDKOの1次予選を突破した村田 藍さん。藍さんの釣りでいつも感心させれれるのは集中力、隙を見せないその釣りスタイルにいつも頷いてしまうのです。

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「またさん」こと猪俣さんに良型が! この後も大型カワハギを釣り上げられ、TKBのプラとしては、納得の行くものであったのではないでしょうか。

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序盤は苦戦されていた貝吹さん。でも、中盤に差し掛かる頃、足元のバケツには何枚ものカワハギが! その後も安定して釣り続けておられました。

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さて、中盤に差し掛かる頃、僕もロッドを携え船を回ってみることにいたしました。

当日は10時位まで緩い上げ潮、その後は極々緩い下げ潮となりますが、その丁度潮止まりの頃となりますので、宙から狙ってみることにいたしました。

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ロッド:極鋭カワハギEX AGS ZERO

リール:スパルタンRT TW

暫く底付近の宙を探ってみますがアタリは無く、それではとオモリを底に着けて攻めるとゲストが結構活発なよう・・・

それではと、キャストしてカーブフォールさせての釣りを試してみましたが、ここでもゲストの方が早く、カワハギを待つ間が取れないときが多い感触でした。

ですので、仕掛け上部にワンタッチシンカーを取り付け、カーブフォール後に一瞬テンションを抜き、エサが落下している時間を長く、下の方のエサは底に着いてしまうような、一種ハワセ釣り的な間を作ってみました。

エサが底に付いたかな、のタイミングで段付きで聞き上げ、カワハギ自らハリ掛かりするように促してみました。

皆さんの間に入れていただきながら、お話し、ご質問をお受けしながら釣り進めて行きました。

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さて、下げ潮の時間になっても潮の動く気配は余りなく、途切れ途切れのアタリを拾って行く様相でした(でも、実はこんな日が面白い日でもあるのです)。

 

捨てオモリ式の仕掛けで釣られていた鈴木さん。ご自分で工夫された仕掛けで釣り上げるカワハギは一塩ですね!

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激しめの誘いを入れて止め、食う間を与える釣りを展開される照井さん。しかしこの日は、底付近でのスローな誘いが良かったかも知れません。

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これも大きい! 釣り上げられたのは江上さん。このサイズなると、ロッドを倒し込むような急激な引きが楽しくもあり、ヒヤッとさせられるものです。

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村田ご夫婦。当日は旦那さんに花を持たせた藍さんだったのでした(笑) 良い天気、良い日並、良いご夫婦。

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佃さんも、手堅く大型をGETです! TKBでは是非大型を3枚揃えていただけたらと思います。

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「カワハギ釣りは中々難しいですね」とは三縄さん。誘いのバリエーション、食わせの間など、カワハギはゲーム性の高い好敵手ですよね。

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難敵カワハギを攻略された鈴木さん。ご自宅で美味しく食べられましたでしょうか。また是非ご参加いただけたらと思います。

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いつもご熱心な高橋さん。釣りの階段を確実に上がられていて、この日はキャストが目を見張るほど上達されていました。その成果の大型をパチリ!

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昊くんのお父さん、窪田さんは後半3連荘!「パパ、仕事休んで絶対カワハギ釣りの練習に行っていたでしょう!」とは昊くん談(笑) でも、その位釣られていました!

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冨永さんにこの日のBig Oneが! 全長31cmの堂々たる尺ハギでした!!

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川窪さんも手堅くキャッチ! このサイズを釣りながら大型を待っても良いかも知れませんね。

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楽しい時間はあっと言う間、定刻に沖上りし帰港、下船後は当日の状況をお話しさせていただき、ジャンケン大会等を行っております。

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最後は集合写真をパチリ! シャッターを切るタイミングで、ヘンテコリンな合図を出すのはご愛嬌です(自爆)

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ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。何か得るところはございましたでしょうか。

えさ政さん、大船長、女将さん、柳沢船長、矢内さん、この度もありがとうございました。

 

釣り教室終了後には、大人も夢中になってしまうヨリモドシすくいをやりました。

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今年絶好調なカワハギ、まだまだ釣れ続くことと思います。

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林 良一さんの記事
2017.11.22

新米杯・当日の攻略法はいかに!?

今年の新米杯は、事前の天気予報に翻弄され気味の開催となりましたが、当日は曇りのち晴れ、やや北風が強くはありましたが段々と凪いで行きました。

そんな日並の中、城ケ島沖のカワハギをどのように釣ったかについて書いてみたいと思います。

 

夜が明けて来る前から、うらりには名MCのお2人が、ご参加の皆さまの誘導、軽快なトークで楽しませてくれるのでした。

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僕は伝五郎丸さんの1号船でしたが、選手の方々に釣り座表にお名前を書き込んでいただくと、なぜか僕の両隣りだけ・・・??

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出船前に左隣は埋まり出船、城ケ島沖のポイントを目指しました。

全船が揃うとスタートが切られ、各船思い思いの場所に散って行きました。

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僕らの船もポイントに着き間もなく開始の合図、30m前後の水深を攻めました。

朝一は空が暗くどんよりとしていたので、オモリヒラヒラスカートを夜にして臨んでみました。

潮がそう早く無いエリアでもあることもあり、コッパがエサをついばむような挙動を主に目感度と取ることと、カワハギに違和感を与えないで食わせる為に、竿先が柔らかなZEROをチョイス、ハリはスピードの7号を中心に組み立ててみました。

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開始早々は少し潮が流れているようで、軽くキャストしてのカーブフォールで5連荘! しかし1時間半を待たずして活性は急降下、カーブフォールで見せつけても、エサを追ってこなくなってしまいました。

同様にキャストしますが、オモリ着底後に底を切る高さを少なくし、手前にカーブして近づいて来る仕掛けのふり幅も狭めて行き、急降下した活性にアジャストして行きます。

オモリが着底して仕掛けが安定しても暫く待ち、その間のゼロテンションはキッチリと決めアタリに備えます。

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そんな時のアタリは、トップガイドを震わすような、寸法にすると1ミリも無く、コンマ数ミリだけ動かす「違和感」のようなアタリに掛けに行きます。

そういった時は、竿先の軟らかいZEROであるとか、SFにアドバンテージがあるものです。

活性が低くなる要因は幾つかありますが、当日は潮止まりに向かっての低活性化と考えられたので、そんな時を例えるなら、カワハギはお腹一杯で眠いような状態とも言えるのではないでしょうか。

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そんな時、カワハギの目の前で早い誘いを繰り返しても、「あんな早い動き、今はユックリしたいので追えないなあ」といった心境ではないでしょうか。

でも・・・

ユックリとした誘いを止めて待っていると、「う~ん、目の前で止っているなぁ、では、ちょっと触ってみようか」といったな状況を作りだしてあげるのです。

もちろん魚には手がありませんので、口を使って触りにくるわけです。

潮がきいていませんので、ホバリングしながらちょっとエサを齧っても、それが中々アタリに反映されず、上記のように微細なアタリとなると考えられます。

ここで大切なことは、「止めていることが誘い」といった考え方なのです。

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そして、仕掛けを止めていてエサだけキレイに盗られてしまう時は、カワハギの活性が上がってきたシグナルですので、止めの時間を短く、誘いを早くして行くと、カワハギとの接点が生まれる=ハリ掛かりに近づく となって行くのです。

ただ、船は風を左舷舳から斜めに受け、右舷からの流しとなり、左舷4番だった釣り座では終始潮裏となり、カワハギからのシグナルはより小さくなっていたのではないかと思います。

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さて、昼過ぎ頃でしたでしょうか、上げ潮の気配を気にしながら釣り進めていると、まだ微細ではありましたがアタリの回数が増え出しました。

そのタイミングで、エサ盗り名人カワハギのスイッチが入りかけていることになりますので、そこからアタリの頻度を見極め、徐々に誘いを早く、止めている時間を短くしていくのです。

そうしている内に時間は過ぎ、沖上りまで30分を切った頃から検量に回り、皆さまの釣果をお聞きいたしました。

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下船前にパチリ! 各選手お疲れ様でした。

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集計の結果、今年も新米30キロをいただくことができました! これで4年連30キロをいただいております(感謝)

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伝五郎丸1号船の入賞者の皆さんと。

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新米杯にご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

伝五郎丸さんを始め、各船宿さま、うらりさま、ご協力ありがとうございました。

宮澤さん、石くん、大会運営スタッフ、船リーダーの方々、ありがとうございました。

 

最後は仲間でパチリ!

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新米杯はまた来年です。

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追記

釣り上げたカワハギは頭、皮、内臓、ヒレを取り除き真空パックにし、日付を書き込み冷凍保存しました。

寒い日の鍋用その他の料理に、解凍してすぐに使うことが出来、脱酸されてるので新鮮さ長持ちなのです!

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林 良一さんの記事
2017.11.21

熱心な皆さまでのカワハギ釣り教室

以前釣り教室にご参加いただいていた石川さん、斉藤 勇太さん方々からお話しをいただき、10月にはカワハギ仕掛け作り教室を開催させていただきました。

そして11月18日(土)には久比里の巳之助丸さんにて、プライベートでのカワハギ釣り教室の講師としてお声掛けをいただきました。

当日は18名様にお集まりいただき、出船前のレクチャーを始めさせていただきました。

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今回が初めてのカワハギ釣り、または釣りが初めてとおっしゃる方もいらして、レクチャーでは「カワハギとはどんな魚なのか?」から始まり、基本的な内容を中心といたしました。

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レクチャー終了後、功一船長が舵を握る船は出船、当日は雨と南風の予報でしたが、この時は曇天、ポイント到着までに船を一周、大切なエサ付けのレクチャーをいたしました。

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ポイントは風裏となる下浦沖、20m位の水深で、急峻な根は無く釣りやすいポイントです。

ただ、予報よりも南風が強く、ピッチングを繰り返す中の開始となりました。

 

釣りに精通されている佐久間さん。手慣れた竿さばきで難なく1枚を釣り上げられました。

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ダブルで釣り上げたのは井上さん。先のカワハギ仕掛け作り教室にもご参加いただいて、色々なお話しをさせていただきました。

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中島さんに大型が! このサイズの引きは強烈で、そのスリルが楽しく、釣り上げられた表情も一塩ですね!

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寒い中、根気よく釣り続けられていたのは宮下さん。「大きいの釣れろ、釣れろ・・」と念じていましたが、小さなサイズが多かったかな? でも、小さいカワハギほど釣り上げるのは難しいものなのです。

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F1で3回目のカワハギ釣行となる日下さん。20枚以上を釣り上げられ、増々カワハギ釣りに嵌っているようでした。

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釣りが初めてだとおっしゃっていた矢ノ口さん。少し船酔い気味でしたが、しかっりとカワハギを釣られました。

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安定した釣り方の川田さん。「これだけあれば当分カワハギを楽しめる」と、クーラーの中を見せてくれました。

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釣りに精通されている植野さん。この日も回って行く度にカワハギを上げられていました。流石の一言です!

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さて、中盤に差し掛かる頃から、僕もロッドを出してみることにいたしました。

南の風、時折強風が吹き付ける中、雲行きも段々と暗く、雨も降りだしてきました。

当然海面も暗く、カワハギが生息する海底付近の光量も少ないと考えられますので、夜光のオモリを使うことにしました。

また、潮止まりに近づいて行くため、カワハギが居食い=ホバリングしながら摂餌する 事が考えられる為、穂先が柔らかなZEROをチョイスしてみました。

軽くキャストしてラインを張りながらロッドを倒し込み、一気に煽ってリールを数回転、カワハギに仕掛をカーブフォールさせながら見せて、オモリが着底=仕掛けが安定しハリスに弛みが出た途端の目感度アタリを探します。

アタリは目感度では「モゾモゾ」とか、手感度ではハリを噛んだ「カチッ」というアタリが伝わります。

そこで、カワハギ釣りの基本である聞き合わせをし、カワハギ自らを泳がせハリ掛りさせます。

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この日一番釣り上げられた秋本さん。短竿を巧みに操り集寄を揺らして掛けていました。

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これは大きい! 釣り上げたのは岩瀬さん。最初船酔い気味でしたが、船に慣れてきてからはコンスタントに釣り上げられていました。

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今回の幹事である石川さんにダブルが! 沢山の質問をされ、この日もまた一歩、楽しいカワハギ地獄にのめり込んで行くことを楽しまれていました。

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左舷舳は小峰さん。後半コンスタントに釣り上げられていました。「林さん、大きいの釣れたよ~~」と振り向くとこの表情でした!

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新品のリールで挑戦されていた富張さん。「ん~、難しいなぁ~~」とおっしゃいながら、釣れる時合いを逃さずダブルを披露、流石でした。

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「エサ付けが難しいですね」とおっしゃっていた三浦さん。苦戦されていましたが、「んっ、重いな」と上げてくるとダブルでした!

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「りょうさんが言ったようにやったら釣れたよ!」と、嬉しいお言葉を頂いたのは佐藤さん。でも、釣り上げられたのはご自分です。佐藤さんのお手柄です!

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齋藤 勇太くんの隣で釣り始めたら、彼は4連荘、5連荘でしたが、僕はバラシ3連荘・・・、勇太くんに見せつけられました(笑)

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終盤、上げ潮がききだしてからアタリが連発、皆さんカワハギを釣り上げられ、満足の沖上りだったのではと思います。

沖上り後は、当日の状況をお話しさせていただいており、今後のカワハギ釣りに繋げていただけたらと思っております。

 

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南風が強く、雨もパラパラと降ってくる日並ではりましたが、下浦沖のカワハギが元気でで果敢にアタリを出しました。

ただ、それよりも元気なのはご参加いただきました18名様、カワハギ釣りを存分に楽しまれたのではと思います。

幹事の石川さん始め、ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。

巳之助丸さん、大船長、女将さん、功一船長、矢内さん、この度もお世話になりました。

 

今後も石川さんグループの釣り教室を開催させていただくこともあるかも知れません。その時はまたよろしくお願いいたします。

 

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林 良一さんの記事
2017.11.07

当分楽しめそうな竹岡沖・カワハギ釣り教室

今季絶好調のカワハギ釣りですが、2度の台風が通過した後、様々なエリアより大釣りの情報を見聞きさせていただいております。

そんなシーズン真っ只中の11月5日(日)、羽田のえさ政釣船店さんにてカワハギ釣り教室を開催させていただきました。

今回お集まりになられたのは27名様、今季のカワハギの釣れ方と比例してのカワハギ人気、多くのご参加心よりありがとうございます。

 

釣り教室では、出船前にレクチャーを行っております。

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レクチャーでは、カワハギとは? 釣り為に適したタックルは? 釣り方は? ここ最近の竹岡沖の状況等をお話しさせていただきました。

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そして今回はカメラマンが乗船、静止画と動画を撮影させていただきました。この内容は後日編集、DISCとして配信させていただいております。

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レクチャーが終わり出船、春彦船長は前日も52枚と好調だたポイントを目指します!

カワハギ釣りで大切なエサ付けは、ポイントまでの航行中に船を1周させていただき個々にお伝えさせていただいております。

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東京湾のカワハギ釣りの大場所竹岡沖に到着。最初の場所は水深14mの浅場からのスタートとなりました。

船中1枚目は赤松さん。このサイズの数釣りがカワハギ釣りの醍醐味、お見事です!

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桑原さんもコッパをGET! このサイズは口が小さく、掛けるのが難しいものです。

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冬用のダイワのキャップがキマッテいるKateさん。極鋭とエアドでキッチリとコッパを掛けました!

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中尾さんも 手堅く1枚目を釣り上げられました。潮の早い中お見事でした!

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山岡さんはカワハギ釣りが2回目のとのことでした。でも、勘所を掴めばこの通り、お見事でした!

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見て下さい、この小さな口! この口でアサリを千切り取るようにして食べて行きます。そこを掛けに行った秋山さん、お見事でした!

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これは良い型です! 釣り上げられたのは菊田さん。このクラスになると引きも中々のモノで、楽しめますよね!

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中型を仕留めたのは井上さん。釣果も良かったようで、勘所を掴むことができたかな!?

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斉藤さんは宙で揺すって誘い、誘い掛けか底に釣れて行って、食う間を与えてアタリを出していました。お見事!

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カワハギ釣りが初めてとおっしゃっていた鎌倉さん。潮が早い中苦戦されていましたが、見事カワハギを釣り上げられました。

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すっかり釣りに嵌っているとおっしゃっていた宮崎さん。この日も根気よく誘いを掛け、カワハギ釣りを楽しまれていました。

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えさ政さん大常連の天光さん。スタートダッシュで5枚釣り上げた後は大型を! 流石の一言です!!

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コンディションの良いカワハギを釣り上げたのは中田さん。この1枚、嬉しい1枚ですね!

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ご夫婦でご参加の阿部さん。活性が高い時にダブルを披露してくれました! 毎回確実にステップアップされています。

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さて、中盤にさし掛かる頃、僕もロッドを出してみることにいたしました。

最初のポイントは浅場で、下げ潮が効き釣り辛かったでしたが、程なくして航路際の30mラインに移動しました。

ここも潮、そして風も強かったものの、宙でヒラウチ、ヒラウチ後のアタリ、又はオモリ着底直後のゼロテンション時のアタリを探りました。

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宙でアタリを感じれば、5cm程下げてカワハギの最も適した摂餌態勢を作ってやり、その後の聞き上げで、ゼロテンションでは微細なアタリ、そう、シャープペンの芯1本分位がトップガイドを揺らすアタリで掛けに行きました。

その後はまた浅場に戻り、上げ潮がきき始めた頃再度航路脇へと移動しました。

航路脇ではやはり、ヒラウチ後の丁寧な誘い下げからアタリを出し、その後はキャストして広範囲を探り、皆さんの間に割って入らせていただきながら、お話し、ご質問などもお受けしながら3時間ほどで船を1周、その後はDISC用の基本的な釣り方、キャストしての釣り方、エサの剥き方とハリ付けの仕方などの撮影をしながら25枚の釣果でした。

ロッド:極鋭カワハギ EX AGS  ZERO

リール:スパルタンRT TW

 

航路では大型カワハギも多く、阿部さんのご主人にキモパンの大型が! 嬉しそうな表情です!!

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今回は人数が多く、スーパー舳で釣っていただいたはるかさん。枚数も釣り上げダブルも! 今年カワハギ釣りを始めて今回で3回目だそうです・・・。今後は是非、お手柔らかにです・・・(苦笑)

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中型のカワハギを釣り上げられたのは本間さん。カワハギ釣りはいかがでしたでしょうか、是非また挑されてみて下さい。

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2日前、えさ政さんのカワハギ大会に参加されていた神保さん。この日は大会の日の4倍の釣果! ご本人からは「具体的な枚数は書かないでね」とのことでしたので・・・

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この日最大の32cm、立派なカワハギを釣り上げたのは吉原さん。どうですかこの重量感!

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最初早い潮に苦戦されたいた氏家さんでしたが、後半はコンスタントにカワハギを釣り上げておられました。

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「今日は自己記録を更新!」と勇んで臨んだカワハギ釣り、有言実行お見事でしたね古明地さん!

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今季カワハギの気配が濃厚な竹岡沖。アタリが続く中ではありましたが、楽しい時間はあっと言う間、沖上りとなりました。

下船後は、その日の状況を総評てしてお話しさせていただいております。次の釣行に繋げていただければと思っております。

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今回、多くの方にご乗船いただきました。全て皆さまにRYO’S METHOD ステッカーを参加賞としてお渡しさせていただきました。

ご参加の皆さま、ありがとうございました。何か得ることはございましたでしょうか。

えさ政さん、大船長、女将さん、春彦船長、この度もたいへんお世話になりました。

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今季絶好調なカワハギ釣り、今後も釣り教室を続けて参ります。

 

おまけ

集合写真後に、ご希望の皆さま全てに「ヨリモドシすくい」を実施中です!

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割と大人が夢中になってしまったり、金魚すくい感覚で楽しんでいただいております。

詳しくは後日、RYO’S METHOD ブログにて!

 

林 良一さんの記事
2017.11.06

えさ政さんのカワハギ大会

11月3日(金・祝)、今回で17回目となる羽田のえさ政釣船店さんのカワハギ大会に参加させていただきました。

3艘出し、60人参加のこの大会、前年までは枚数勝負でしたが、今回からは3枚の全長で競われます。豪華賞品でも知られているこの大会、暗い内からアサリを剥く方が多数、熱気ムンムンでした。

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早速宿に入り受付けを済ませ、釣り座の抽選をしてみると・・・「2-23」、乗りなれた岩越船長の2号船、23は何と右舷大艫でした!

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2号船の舳側では、伊藤さんと廣瀬さんがワイワイとアサリを剥いていましたので、そこに混ぜていただくことにいたしました。

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ご参加の方々の半分近くがお知り合いの、和気あいあいとした出船前でした。

 

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今回のタックルは、やはりF1ZERO、リールはスパルタンといたしました。

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ルール説明の後、そよそよとした北よりの風を受け、3艘の船は東京湾を南下、カワハギポイントの大場所竹岡沖を目指しました!

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最初のポイントは甚九郎根近くの14mからの浅場でした。

すぐにアタリがあり1枚、2枚とコッパを追加する中、隣の高橋さんもGET! 嬉しそうな表情をされています。

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そのお隣の理沙さんも釣り上げました。序盤はとりあえず小型でもリミットメイクをする為に、3枚を揃えるわけなのです。

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近くでは、春彦船長の1号船に皆さんも頑張っておられました。

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浅場のポイントでは2時間弱程、下げ潮止まり付近になると航路に移動する岩越船長。この時僕は20枚近く、コッパではありますが釣り上げられました。

移動したポイントでは思うようにアタリが出ず、再度浅場に移動、群れが入ってくるとバタバタとカワハギが上り出します。

小1時間程で船は再度航路脇の30m前後へ、ここではデカハギが連発いたしました!

左舷艫の大内さん「りょうさ~ん、大っきいの釣れたよ~」に振り向くと、何ともお見事なサイズでした!

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宙でオモリをヒラウチ、ユックリと誘い下げをして行くと、オモリ着底間際にモゾモゾとしたアタリ!  直後数センチ下げて聞き上げると、F1を一気に曲げるパワフルな引きが訪れ、ATDを効かせて浮上させました。

竹岡沖では、浅場でと航路では釣り方が異なりますが、この日はアタリは出せるものの大型からは見放され、23.1cmの同寸が3枚でした。

ただ、1日を通してダブルは3回、3連荘、4連荘は結構あり、終わってみれば50枚の釣果、バケツからカワハギが飛び出してしまうほどでした。

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2次でタイムアップ、帰港後は女将さんの司会で表彰式となります。

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船別3位には12ブレイドが、2位には無料乗船券、1位にはスパルタンが!

レディース賞にはエアド レッドチューン、そして全船の優勝者には何とF1が!

賞に絡まなくても、もれなく美味しいタマゴやカップ麺が当っちゃいます!

 

1号船の上位より

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2号船の上位より

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3号船の上位より

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栄えある優勝!

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レディース賞

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そして、枚数賞

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2号船、右舷艫から3人でパチリ!

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ジャンケン大会!

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表彰式終了間際、枚数賞でいただいたクーラーを、ジャンケン大会に出させていただきました。

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見事クーラーをGETされたのは、これまた2号船で背中合わせ、左舷大艫の大内さんでした! おめでとうございます!!

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大盛り上がりのカワハギ大会でした。

えさ政さん、大船長、女将さん、春彦船長、岩越船長、柳沢船長、たいへんお世話になりました。

ご参加の皆さま、お疲れ様でした。入賞された皆さま、おめでとうございます。

 

えさ政さんのカワハギ釣り大会はまた来年です。

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林 良一さんの記事
2017.11.03

トリッキーな腰越沖を攻略!

11月1日(水)、週刊つりニュースさんの取材で、腰越の池田丸さんを訪れました。

当日は、2周続いた台風の後、どういった状況になっているのでしょうか?

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今回は、高速のコッパを意識してにはF1を、潮が緩く、食うのが遅くなったコッパを想定してのはZEROというタックルを組んでみました。リールは手に馴染んだスパルタンです!

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21人を乗せ、橋本船長が舵を握る第七池田丸は、先ず港前のポイントから始めました。

そうしたら・・・

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コッパのラッシュ、ラッシュ! 仕掛けを入れれば必ずアタリがあり、激しく動かした仕掛けを止めると面白いように食ってきました!!

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ただ、こんな食い、モーニングサービスも1時間程で終了、僕はここまで28枚の釣果でした。

 

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中盤にさし掛かる頃悔いは衰え、上げ潮時には潮が濁ってきてしまい、これもてき面に活性を下げたのでした。

そんな中、元気なゲストの皆さまが・・・

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ただ、ラスト1時間で潮が晴れてきて、また食いも戻ってきました。この時間では良い型も混じり、小バリでしたがATDを効かせ難なく上がってきました!

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終わってみれば、今季池田丸さん最高釣果の87枚でした。

詳しい状況、腰越沖の攻略法は、今後発売のつりニュース誌に掲載される予定です。

 

沖上り後は宿で、フードセーバーの会社の方がいらっしゃり、釣ったカワハギを真空パックに!

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来年のフィシングショーでも、フードセーバーさんのブースがあるそうですので、ご自分で釣り上げた魚を簡単に真空パックできるフードセーバー、是非覗いてみてはいかがでしょうか。

 

今回お声掛けいただきましたたつりニュースの青砥編集長、フードセーバーの北村さんありがとうございました。

池田丸さん、大船長、女将さん、橋本船長、遠藤船長、お世話になりました。

同行いただいた冨永さん、まこちゃん、マツさん、ありがとうございました。

 

今季はもう一度、腰越沖に行ってみたいと思っています。

 

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林 良一さんの記事
2017.10.18

今季は初期から型が良い!?・エギスミイカ釣り教室

東京湾の秋から冬の風物詩にスミイカ釣りがあります。

高級食材として、江戸前寿司には欠かせないネタとなり、その釣法は伝統のテンヤの釣りに加え今は、スッテ、エギを使った3つの釣法があります。

今回は、乗り合い船が始まる前から開催の声が多かったエギスミイカ釣り教室を、浦安の吉久さんで開催させていただきました。

お集まりいただきましたのは、エギスミイカ釣りが初めての方が半分近くいらっしゃる25名、多くのご参加ありがとうございます。

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釣り教室では、出船前にレクチャーを行いますが、割と新たな釣り方であるエギスミイカ、最適なロッドの調子であるとか、リールやライン、大切なハリスの長さ、最も関心があるエギのチョイス、タナの取り方、アタリとアワセ、これも大切な取り込み方のお話しの他、スミイカとはどんなイカなのか? また簡単な調理法などもお話しさせていただきました。

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さて、当日はレクチャー中も小雨が降り続き、前日よりは気温は高いようでしたが寒い秋の日でした。

レクチャー終了後、峯岸船長の船は江戸川を下り、スミイカが待っているポイントを目指しました。

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北よりの風が強め、そして相反する上げ潮で海はポチャポチャと波がある状態、エギを底付近にトレースさせるこの釣りでは、船の揺れを殺すことが好釣果に繋がってきます。

開始して間もなく、船中1杯目のスミイカを釣り上げたのは生方さん。スミイカ釣りには慣れていらっしゃるようで、取り込みも実にスムーズでした。

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先のエギタコ釣り教室にもご参加いただきました谷口さん。小さなアタリに掛けに行きこの通り! お見事でした。

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自作の竿で釣り上げられのは林さん。初期はこの位の型でも大きな方、柔らかで美味しいのです。

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小宮さんの奥様は、初期に有効なサイズダウンしたエギでシリヤケイカを釣り上げました。

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僕も舳でロッドを出してみることにしました。

北よりのやや強い風と上げ潮がぶつかり、舳先は定期的なアップダウンに加え、イレギュラーな揺れが続きました。

タナ取りが重要なエギスミイカ釣りのこと、波で、又は操船でラインが斜めになれば、その都度タナを取り直して、少しでもスミイカの生息する底スレスレをエギがトレースするように心掛けることが、より多くのスミイカと出会うチャンスを増やすことになります。

そうしている内に、斜めに入っていたラインを背負う穂先にモタレが来ました!

間髪入れずにロッドを立て、水の抵抗を利用してイカをずらしカンナに掛けました。

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ロッド:アナリスター エギスミイカ

リール:エアド レッドチューン

ライン:紅牙12ブレイド 0.6号

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ハリス:タフロン 船ハリスEX 3号 1.5m

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エ ギ:エメラルダス フォール 2.5号 RV-2 金-ピンク&オレンジ

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赤松さんは今季大釣りをされているとのことで、釣り方も堂に入った無駄のないものでした。

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根気よくタナ取りしていた夏目さんにヒット! 揺れる舳付近でお見事でした。

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スミイカ釣り初体験の市川さん、この日トップ対と大健闘でした!

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皆さま、寒い雨の中ご苦労さまでした。スミイカの機嫌はあまり良く無かったですが、楽しまれたでしょうか。

帰港後の桟橋では、アジ船で中乗りのマー君が釣ってきてくれたアジを皆さまにお土産としていただきました。

やはり雨の為総評は短めに、集合写真を撮らせていただき解散となりました。

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吉久さん、会長、大女将さん、昭久船長、若女将さん、峯岸船長、マー君、矢内さん、たいへんお世話になりました。

 

エギスミイカ釣り教室は、また来シーズンとなります。

 

 

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