林 良一の記事一覧

アングラー:林 良一


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林 良一さんの記事
2017.08.21

RYO’S METHOD タチウオ釣法

タチウオ釣りで確認したいことがあり、8月18日(金)、浦安の吉久さんの船上の人となりました。

 

まだ明けやらぬ空のうちに到着、ここの所の雨も今日は無いだろうと、逸る心を抑えながら車中で明るくなるのを待っていました。

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吉久さんでは先月、昭久社長船長の新造船が就航、当日はその船に乗らせていただいての釣行となりました。

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今回の仕掛けは、ハリスが逆テーパーなのです!

これは僕が、以前からタチウオ釣りで使っているメソッドで、5号ハリスに小型パワーサルカン、その先に10~16号のハリスを繋ぎ、小バリを結ぶのです。

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さて、タックルの準備も終わりいざ出船。

同船で背中合わせの吉田さんと舳で釣り談義しながらの航行すること1時間、今、東京湾で一番ホットなタチウオポイントである猿島沖に到着しました。

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そこで昭久船長は、疎らに纏まる船団に反応が薄いと判断したのか、取舵に船を進めながら船団と離れ、厳しい表情で時折魚探に目を落しながら微速で航行、しばらくすると船を風に立て開始の合図が出ました!

 

すると、開始間もなく、右舷舳3番の古谷さんに良型がヒット! ロッドを満月に曲げ、電動リールが唸りを上げる中、時折訪れるトルクフルな引きを楽しんでおられました。

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お隣の釣り座だった下平さん。これも良型のタチウオです! 「タチウオは、何の料理にしても美味しいんですよね」と、その料理を思ってか、嬉しそうにクーラーに仕舞われていました。

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古谷さんと一緒に来られた立花さん。船釣りは4回目で、タチウオ釣りは初めてとのことでした。「5本釣りましたが、力がある魚ですね~」と、その引きを堪能されていました。

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これも大きい、釣り上げたのは吉田さんです! 今時期は抱卵している個体も多く、長いタチウオが太短く見えるものです。

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ポイントでは、小松原さん(中央のライムグリーンのウエアー)がムツ六丸さんでタチウオ釣りを楽しんでおられました。

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さて、船団が形成されていないポイントではありましたが、そんな離れた1級ポイントを短時間で探し当てた昭久船長、その証拠に2時間以上その場で流しっ放し、アタリはバリバリと出っ放しでした! こういったポイントでは、海中で仕掛のカーテンが出来たり、船のエンジン、スラスター等のプレッシャーがほとんど無く、タチウオの活性、食いも長く続くことが多いのです。

近くには、同じく吉久さんの腕っこき、峯岸船長の船の姿も。当日は2艘出しのタチウオ乗り合いでした。

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2時間以上流していたと言っても、タチウオ釣りのセオリー通り、朝一の活性が最後までは続かないものです。

そこからが小バリ仕掛けの真骨頂で、ハリを小さくすることで、先ずは軽い事があり、エサのより自然な動きが期待できる事、ハリをエサの切り身になるべく隠れるようにエサ付けができることが上げられます。

ただ「3/0などのやや大きなハリなら、タチウに飲まれ難く、テンヤタチウオのように、ハリが大きい分エサに纏わり付いたタチウオを引っ掛けることもできるのでは」とのご意見もあるかと思います。

それは正論、最もなことなのです。

小バリは飲まれやすいし、特に今年の夏タチの特長である、大型が混じる場合はなおさらで、ハリスブレイクの可能性がグンと高まるものです。

そこを逆手に取ったテーパーハリスなのです!

当日は12号を使いましたが、何回かハリを飲まれてしまい、ハリスがこのようにササクレになるまでは全く切れずに使うことが出来ますし、44本釣り上げた当日、ハリス切れは皆無でした。

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完全にハリを飲んでいますが、常にササクレをカットし結びかえればハリハリスが切れることは無く、釣りを楽しむことができます。

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中盤からは急速に食いが悪くなりましたが、そこでもタナを正確にトレースし、ここぞという水深で止めたりしながら定点でステイ、タチウオが切り身の先を咥える、いわゆる前アタリとなるモタレから、ハリが口の中に入る本アタリまでの攻防を楽しみ、44本のタチウオを釣り上げることができました。

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ロッド:極鋭タチウオゲームAGS MH-180   サブに  極鋭ゲーム MH-175 AGS

リール:ミリオネア バサラ サブに スパルタンRT TW

ライン:メガセンサー12ブレイド 0.8号

リーダー:タフロン 船ハリス EX 6号・2m

ハリス:タフロン 船ハリス EX 5号・2m+ディーフロン船ハリス12号

テンビン:快適天秤 マルチ/スピード

ハ リ:D-MAX 船タチウオ SS 1/0 又は1などの小バリ

オモリ:快適船シンカーS  40、50号

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このメソッドでは、アタリがあった後、ハリを口の中に入れて掛けることを追及した釣法となるのです。

 

久々の単独釣行でもありましたが、型の良いタチウオが遊んでくれました。小型を10本ほどリリースしても、21Lクーラーは満タンでした。

 

吉久さん、昭久船長、お世話になりました。楽しいタチウオ釣行となりました。

今年はまだまだ楽しめそうな夏タチウオを実感いたしました。

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林 良一さんの記事
2017.08.19

深場で安定・夏タチウオ

お盆休みの最後の8月15日(火)、釣り仲間の大石さん、伊藤さんより「りょうさん、仲間でタチウオ釣りに行きませんか? えさ政さんでスポット出船なんですよ」とのお声掛けをいただいておりました。

毎年何かと所用があるお盆休みなのですが、今年は運良く大丈夫で、タチウオ乗り合い船にお邪魔させていただきました。

 

当日は小雨模様でしたが、タチウオ乗り合い船には16人が集い、何とお知り合いが12人と、仕立てムード満々の中の出船となりました。

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一昨日のタチウオ釣り教室で、好釣果をもたらしてくれた岩越船長に想いを託し出船、船は一路、猿島の西沖のポイントを目指しました。

ポイントでは、見慣れたタチウオ船団のお出迎えがあり、その密集度から、そこそこ反応があることが見て取れました。

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幸先良く釣り上げたのは「マツさん」こと松浦さん。久比里にお住いのマツさんは、いましがた航行してきた分の高速道路を北上してきてくれました。「ポイントまで遠いっすね!」などと冗談を言いながら、流石の腕前を披露していました。

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えさ政さんの「フィシングインストラクター」の土橋さん。2本バリでこの通り! 凄腕インストラクターですね!!

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砂川さんに大型がヒット! 今年の夏タチウオはやや深場ですが、このサイズが出れば文句なしですね!!

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えさ政さんの常連であり、釣り人生の大先輩でもある大熊さん。湾フグ、カワハギはもちろん、タチウオ釣りもたいへんお上手です。釣り教室様にと、カワハギやフグの剥製を作っていただいたりと、いつもお世話になっております。僕も大熊さんのように齢を重ねて行きたいと、お会いする度にしみじみ思ってしまうのです。

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昨日、ご実家の広島から戻られた伊藤さん(奥)と、昨日もタチウオ釣りに興じていた「香ちゃん」こと佐藤くん。2人共楽しみながら、伊藤さんはアカムツまで釣っちゃいながら好釣果でした!

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これはアジです!

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ご夫婦で乗船の小川あっちゃん。先日ご夫婦でタチウオ釣り教室にご参加いただいておりました。そして、今回も奥様の方が・・、でしたね!

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この日、一番多くのタチウオを釣り上げたのは大石さん! その数何と37本!! 隣でまくられました~~~

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夏タチのレギュラーサイズも混じります。「こんな小さいの撮るの~」と、笑顔の千葉さん。ちなみに、小さいサイズのタチウオを「サンマ」と称しますが、それより小さいモノを「サヨリ」、それよりもを「シシャモ」と、言うとか言わないトカ・・・。。

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釣りに夢中になっている僕にかわって、写真を撮ってくれていた矢内さん(感謝)。ロッドを出せばすぐにこの通り! どうですこのリーディング73 MH-200 の曲り!!

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この日は釣教室とは違い、ポイント到着1投目から釣りを楽しませていただきました(笑)

水深は60m前後でしたが、指示ダナは40~50mと、底付近の10mの幅が多く、ここにエサをトレースさせる釣りになりました。

開始早々は活性が高く、ハンドル1/2回転、ロッドのふり幅を30~40cm位、ステイを短くのシャクリで連発でした!

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ロッド:極鋭ゲーム MH-175 AGS  (極鋭タチウオゲームAGS MH-180は皆さんにレンタル中でした)

リール:ミリオネア バサラ サブに スパルタンRT TW

ライン:メガセンサー12ブレイド 0.8号

リーダー:タフロン 船ハリス EX 6号・2m

ハリス:タフロン 船ハリス EX 5号・2m

テンビン:快適天秤 マルチ/スピード

ハ リ:D-MAX 船タチウオ SS 2/0,1/0

オモリ:快適船シンカーS  50号

 

日中はセオリー通り、段々と食いが渋くなってきました。

エサの先端、垂らし部分だけを切られることも多かった為、こんなエサ付けにしてみました。

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こうすれば、ハリ先が幾ばくかエサの端に近づくので試してみました。

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また、食いが立っている時は手返しも大切で、こんなタチウオ用のクイックハリハズシ L-Hもたいへん便利です!

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浅場の釣りでは、シャクリを続けていると水面にテンビンが出てからギラッと、タチウオが反転するさまに胸躍るものですが、深場での攻防も一興、掛けた後の根掛りしたような衝撃、夏の潮色を割って現れるフルメタルジャケットに目尻が下がるものです。

今季は大型も混じり今が最盛期の夏タチウオ、是非船上の人となってみてはいかがでしょうか。

 

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林 良一さんの記事
2017.08.15

大型も多数浮上!・タチウオ釣り教室

大人気のLT夏タチウオ釣りですが、釣り教室を告知すると早々に満船のことも多く、沢山のファンの方がおられることを実感しております。

そんなタチウオ釣り教室の第3弾を、お盆休みの中日である8月13日(日)、羽田のえさ政釣船店さんで開催させていただきました。

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今回ご参加いただきましたのは21名様。いつも多くのご参加ありがとうございます。

出船前のレクチャーでは、ここの所良い釣果で推移していることを冒頭に、この時期のタチウオ釣りに適したタックル、活性に合わせたシャクリの方法、一工夫した仕掛け、歯の鋭いタチウオの事、取り込み、取り込んだ後の事なども盛り込みました。

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春彦船長が舵を握るフグの乗り合い船が先に出船。レクチャー終了後に、岩越船長が舵を握る本船が出船、第二海堡方面を目指しました。

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ポイント到着までの航行中、レクチャーでは見にくいエサ付けは、船内を回らせていただき個々にお伝えさせていただいております。

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船長は船を第二海堡に向けるも、タチウオの群れはやや南に移動したようで、観音崎の北側、走水沖を目指しました。

そこには、東京湾の夏の風物詩とも言えるタチウオ船団が! やおら期待が高まります!!

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船長は、魚探に目を落しながら船団をぐるりと回り状況を判断。船団には入らずに、「2級ポイントの1級」に船を止めました。

すると、開始早々からアタリが出始め、船中複数の方の竿が曲る時間帯も多く、モーニングサービス突入といった様相になりました!

 

そんな中、早々にアタリを出し掛けたのが二関さん。慣れた手付きで誘いを掛け、この後も順調に(本人いわく86本!の)釣果を出していました。

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指3本程のタチウオをを釣り上げたのは上条さん。終始丁寧なシャクリで狙っておられました。

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ご夫婦でご参加の村田さん。集中力を切らさず正確なシャクリでこの通り。お見事です!!

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旦那さんも釣ります! 今回のご夫婦バトルはやはり・・・(謎)

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貝吹さんもやりました! ガッチリと下あごの良い所に掛かっております。

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鈴木さんは前回、深場のストロークが大きなシャクリから、夏場のシャクリへと変更。今回その甲斐あって、ヒットを連発していました。

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奥野さんはいつも、熱心、集中、そして真面目な釣りを展開されます。そしていつも好釣果、頭が下がります。

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どうです!  この不敵な・・・、いや、嬉しそうな横顔! 「冨美男ちゃん」こと神保さん、休憩を入れながら安定の釣果でした。

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先のDYFCでも同船だった御園生 花凜ちゃん。早々に釣り上げたかと思うと、後半の食い渋りにも、1人ポツポツとタチウオを上げていました。確実にステップアップ、腕を上げられていますね!

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そこで負けていられないのがお母さんの御園生 由美子さん。中盤「娘さんとそれぞれ何本ずつですか?」とお聞きした所、1本差で良い勝負でした。果たして勝敗の行方は・・・

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さて、朝から絶好調! ここまでで、開始15分位だったでしょうか。

それも、夏タチサイズである指2本半では無くて、指4本、4本半も上がって来ています。

この良い状況を受け、ちょっと早くはありますが、僕もロッドを出してみることにいたしました。

 

晴れた空、舳先より見下ろすと、真夏の東京湾特有の潮色と、眩く反射する日の光のコントラストにちょっと見惚れ加減で1/2のシャクリ。

指示ダナを3m過ぎること、シャクリとシャクリの間で押さえ込むようなアタリ!

そのソフトな感触から、タチウオはエサの端だけを咥えていると判断、そのまま極ユックリと聞き上げて行き、50cm程聞いたところでひときは大きな、ハリ先が口の中に引っ掛かる引き込みでガッチリとアワセを入れました。

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ロッド:極鋭 タチウオゲーム AGS MH-180 シャクリやすく、シャクリの終動でSMTがピタリと止り、直後に訪れるアタリが明確でした。

リール:スパルタンRT TW 個人的に最も信頼していて、最も使用頻度が高いベイトリールです。

ライン:メガセンサー12ブレイド0.8号 タチウオ釣りにはやや細めではありますが、その分潮切れが良く、エサの端を咥えたアタリも正確に出します。

テンビン:快適天秤 マルチ/スピード マルチはクッション性があり、テクニカルな状況で。スピードはアタリがダイレクト、高活性の時に!

ハ リ:D-MAX 船タチウオ SS 当日のサイズでは2/0位を、後半の食い渋りには1/0にサイズダウン。

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そして今回は、船長の許可を頂き、短い時間ではありましたがこんな釣りも試みてみました。

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関西で熱いテンヤゲーム。イワシを用意し、快適船タチウオテンヤゲームSSに装着、アナリスター テンヤタチウオにスパルタンを付け替え挑んでみました。

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アナリスター テンヤタチウオは8:2表示ですが、テンヤを背負っていると9:1の様相。リール1回転のショートピッチにキビキビと追従、3回ほど繰り返し、テンヤが上方へ泳ぎながら逃げる様をイメージ、そこでステイして食う間を与えてみました。

10mの幅がある指示ダナの真ん中辺りで止めた時、穂先に「ツンッ」と2cm程アタリが出て、そこで即アワセしても空振り・・・、もう2度ほど同様にアタリが出ましたが空振り、上げてきてみると・・・

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エサを付け替え再投入。今度は穂先が4~5cm「コンッ」と引き込まれるアタリでアワセを入れるとガッチリと乗りました!

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※注意:テンヤタチウオ釣りは、関西ではポピュラーな釣法ですが、関東の遊漁船で楽しむ時は、船宿さんや船長に確認、ご理解を得てからお願いいたします

 

さて、1時間半程の爆釣タイムがあり、船中ほとんどの方がタチウオを釣り上げ一安心、船は少し離れた猿島付近のポイントへ移動いたしました。

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ここでは、40cmを超える大アジも混じりました。釣り上げたのは多川さん。もちろんタチウオも多数釣り上げておられました。

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釣りが初めてだとおっしゃっていた田久さん。でも、中盤以降は結構慣れてきて、竿先を見る目も真剣に、正確なシャクリで連発されていました。是非釣りを好きになっていただき、その楽しみを味わっていただけたらと思います。

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ここの所、湾フグでもタチウオでも、メキメキ・・・、いや、バリバリと腕を上げている大塚さん。この日も船で、大型中心に一番釣り上げていました。

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中乗りに徹してくれている矢内さん。でも、竿をちょいと出せばこの通り! どうですこの型、太さ、そして迫力と重量感!!

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アタリが遠くなると、定点でジックリとアタリを待つ釣りで連荘の望月さん。掛け損ねたタチウオを、シェイクで掛け直す辺り、流石の一言でした。

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前日、前々日と好釣果だったタチウオですが、その両日共雨模様、教室当日は晴れとなり、その太陽光が負の影響を及ぼすかと思いきや、朝からバリバリと辺りが続き、皆さんの腕前、岩越船長の操船が冴えました!

後半はエサを咥えるもものの、テクニカルな様相に変り、面白い内容の1日となりました。

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ご参加いただきました皆さま、何か得るところはありましたでしょうか。

えさ政さん、大船長、女将さん、岩越船長、矢内さん、お世話になりました。

 

まだまだ続くタチウオロード、今季は夏から大型も混じり、その脂ののった食味を堪能できます!!

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林 良一さんの記事
2017.08.13

型も枚数も大満足!・カワハギ釣り教室

8月1日の剣崎沖解禁でも、6日のカワハギ釣り教室でも、狙っている尺ハギが上るとたいへん盛り上がる船内なのでした。

そして、今季初回のカワハギ釣り教室のご予約が早々に満船になってしまったことを鑑み、お盆休み初日となる11日(祝・金)にも、久比里の巳之助丸さんにて、カワハギ釣り教室を開催させていただきました。

 

今回ご参加いただきましたのは21名様、いつも多くのご参加ありがとうございます。

出船前のレクチャーでは、産卵後期のこの時期、エサを食べるのがユックリなカワハギの攻略法について、カワハギの剥製を使ってその食べ方、仕掛け動きをお話しさせていただいております。

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これは、フックやワイドフック等のハゲバリ系のハリのお話しをさせて頂いているところです。

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対岸のカワハギ乗り合い船からは、笹本さんと岸さんの姿も!

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レクチャーは約30分。この時雨は止んでいましたが、当日は風弱く霧雨の予報、真夏の炎天下よりは良しといたしました。

レクチャー終了後、大船長の船は剣崎沖を目指しますが、霧雨の為下浦付近も何となく見える海上を船は進んで行きました。

 

ポイントは、剣崎灯台を西に見やる極浅場、海図で見ると「トーツ根」付近の10m位、水色は5日前よりは澄んできているようでした。

潮止まり付近で釣りやすいですが、潮が止まっている時は、カワハギがエサを食うのも巧みとなり、短めのハリスがセオリーとなってきます。

 

そんな中、船中1枚目のカワハギを掛けたのは立川さん。根の荒い場所でも少しだけ投げて、そこにカワハギが居ないと見切ると仕掛けを移動させ、その最中に活性の高いカワハギがエサを追従、仕掛が止まった時のアタリで掛けていました。ロッド:極鋭カワハギEX AGS ZERO

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次に大型を釣り上げたのはRieさん。「あ~、大きいのが釣れた~~」と、その表情が物語っておりますね! ロッド:極鋭カワハギAIR 1344-2 AGS

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基本に忠実、堅実な釣りをされる柘植さん。ハンドリングの良い1455で仕掛けを操作し、弛みを作りアタリを出していました。

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「昨日F1を買ってきたんです。今日はもうワクワクです!」とF1の操作性、感度を堪能していた照井さん。違和感に巻き上げるとマダコでしたが・・・

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その後はキッチリと決めてくれました!!

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左舷舳の杉山さん。当日は北北東の風で下げ潮でしたので、終始潮裏の釣り座となりましたが、ご自身の記録を3mm超える32.3cmの尺ハギをGET! お見事でした!!

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剣崎沖の荒い根に苦戦されていた小峰さん。そんな根を交わしながらの釣りで来ました! このサイズでも、浅場での引きはスリルがあります。

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「今日はF1に入魂です!」とは石川さん。最速感度で根を感じながらアワセに行きました。流石!

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中盤にさし掛かるころ、僕もロッドを携え船中を回ってみることにいたしました。

潮が効き始め、艫側にラインが流され気味でしたが、2号の中オモリでも仕掛け操作は容易くできるところから、カワハギにとっては食いやすい流れではないかと判断、仕掛を弛ませる⇔沢山弛ませる の中の変化を捉え若干送り込み、食いを促して聞き上げるとこの通り、大きくはないですが、コンディションの良いカワハギが上がってきました。

ロッド:極鋭カワハギEX AGS ZERO (F1はレンタル中でした)

リール:スパルタン RT TW  デビュー以来、カワハギはもちろんマルイカ、タチウオ、マダコ、マゴチ等で活躍してくれ、heavy-dutyなお気に入りなのです!

ライン:メガセンサー12ブレイド0.8号

ハ リ:吸込みの悪い大型を鑑み パワースピード7.5~8号

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対角の艫側では、佐藤さんも同サイズを釣り上げていました。ユックリした大型と、比較的早このサイズが混在していてテクニカル、その両方とどう対峙して行くかが釣果の分かれ目かも知れません。

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植野さんは1455Fを状況によって使い分けていました。今一どちらが当て嵌るかの不安もおありだとのことでしたが、そうしたことを実釣で解決して行くのも、釣りの楽しみではないでしょうか。

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「またさん」こと猪俣さんは、念願の尺ハギをGET! どうですこの表情、嬉しそうですね~~

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小林さんもやりました! 見事な尺ハギです!! お聞きすれば、娘さんもカワハギ釣りに傾注されていて、お父様のご指導の甲斐あって、乗船初日から親子で竿頭、次頭だったそうです。

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下げ潮が早くなるに連れて、大船長は潮が淀むポイントに移動。そこで宙で3連荘、潮が緩くなると浮くことがあるカワハギを捉えました。

そうして船を回りながら、皆さまの間に入らせていただき、お話しをしながら釣る姿をご覧いただいております。当日は、船を一周してところでツ抜け、アタリが多い夏ハギでした。

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岸川さんは、誘ってゼロテンションの釣りをされていました。そこから中オモリを使ってのマイナスでアタリ、見事掛けられました。

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小型のカワハギが小回りがきき、その小さな口で、エサをついばむように盗って行きます。そんな難敵を攻略したのは橋本さん、お見事でした。

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これも、難しい小型をキャッチした小前さん。本人いわく「手が大きくて、カワハギが小さく見えるだけ」だとか(笑)

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ダブル! お見事!!

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出ました尺ハギ! これで4枚目!! 奥野さん嬉しそうです。

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鈴木さんはコンスタントに釣り上げていて、終盤連荘連荘で枚数を稼いでいました。

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この1枚、この笑顔! 狙いの魚を釣り上げると、小原さんのようなステキな笑顔になりますね!

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真夏の中の小休止、霧雨程度は降りましたが、カンカン照りよりは快適に過ごせました。

尺ハギが4枚出て、釣られた方で23枚。この数字はかなり良いのではと思います。

 

下船後は、当日の状況をお話しさせていただいた後、ジャンケン大会等を行っております。

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ご参加いただきました皆さま、何か得ることはございましたでしょうか。

巳之助丸さん、大船長、女将さん、矢内さん、今回もありがとうございました。

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熱きカワハギロード。カワハギ教室ロードも、負けないくらい熱いですよ~!!

 

 

 

 

林 良一さんの記事
2017.08.08

今季初! カワハギ釣り教室始動!!

毎年、8月1日の剣崎沖解禁カワハギ仕立てを皮切りに、カワハギ釣りシーズンのキックオフと位置付けていますが、その8月最初の日曜日、久比里の巳之助丸さんにて、今季初回となるカワハギ釣り教室を開催させていただきました。

今回のご参加は22名様。いつも多くのご参加ありがとうございます。

 

釣り教室では、出船前にレクチャーを行っております。

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レクチャーでは、この時期特有の「夏カワハギ」の摂餌のし方、そこから組み立てられる釣り方を「エサ盗り名人」と揶揄される、最盛期のカワハギ釣りと比較しながらお話しさせていただきました。

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夏カワハギ釣りに適したロッド、仕掛け、釣り方へと進んで行きます。

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対岸の乗り合い船には、冨永さんの姿も。冨永さんは下船後、ご自分で釣り上げたカワハギを、教室にご参加いただいた方々にお分けいただきました。ありがとうございました。

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また当日は、今年の新製品である 極鋭カワハギEX AGS F1や、3種のアナリスターの貸出しもさせていただきました。

 

30分近くのレクチャーの後は、大船長が舵を握る船で出船。カワハギ釣りの大場所である剣崎沖を目指しました!

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序盤は岸に近い浅場開始しましたが、大潮の下げ潮で、湾口方向に潮が飛ぶように流れていました。

そんな中、早々にカワハギを釣り上げたのは中尾さん。マルイカ釣り教室よりご参加いただいております。ありがとうございます。

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ここのところ、グングンと腕を上げておられる阿部さん。カワハギの他、タチウオやエギタコなど、様々な釣りに挑戦されています。

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廣瀬さんも手堅くGET! ロッドはSF、リールはエアドで釣り上げました。

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初めてご参加いただきました斉藤さん。ヒレがピンとした、キレイなカワハギを釣り上げられました。お見事。

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「解禁直後は大型のチャンス」なのですが、こんなカワイイカワハギちゃんも混じってきます。大型に備えての大バリなのか、小型も見据えてのハリなのか・・・、悩ましく楽しいものでもあります。

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これは中々のサイズです。釣り上げられたのは氏家さん。中オモリを使ってユラユラさせてのアタリを送って掛けました。お見事でした。

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会社の釣りクラブの部長であられる宮守さん。当日は部員の方々と6名でのご乗船でした。大型カワハギを釣られてこの表情、帰宅後食した時は、もっと目尻が下がったのではないでようか。

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さて、朝一岸の近くを攻めましたが、潮が緩くなってくるとやや沖目に移動しました。

そこで赤松さんがやってくれました! 大型と中型のダブル!! 巻き上がてくるところを見ていましたが、時折大きく引き込まれるロッド、楽しそうながら真剣な横顔でした。

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モバイル釣行でいらした村田さん(手前)と阿部さん。共に便利な2ピースの、極鋭AIR 1344-2 AGSエアドの組み合わせでダブルヒット~~!!

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中盤に差し掛かる頃、僕もロッドを出し、皆さんのの間に割って入らせていただくことにいたしました。

潮は緩んできたもののまだ早い状態で、こんな時は、仕掛けを弛ませる中オモリ(ワンタッチシンカー)を重たくして行き、最終的には4.5号迄上げてみました。

また、枝間にも1号の中オモリを噛ませたりと、早潮の中でも仕掛けが弧を描くように工夫してみました。

そして、潮が早い時は長いハリスがセオリーとなり、7センチハリスに、大型にも十分な強度のある、パワースピード7.5号をチョイスしてみました。

少し潮上にキャスト⇒オモリ着底でラインは正面に⇒中オモリを使って 弛ませる⇔沢山弛ませる を繰り返す⇒アタリ⇒15cmほど送る⇒もう一度アタリ⇒もう一回送り込む⇒聞き上げ⇒小気味よい引き!

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そう大きくはありませんが、夏のセオリー通りに釣れて来ました。

 

お隣で竿を出し、キタマクラを釣ってしまったら「りょうさん、それ、1回休みですよね」とは立川さん(笑) この日好釣果でした!

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夏の船上は暑いもの、脇坂さんは途中やすみながら、でも、釣っている時は集中されていて、仲間内で平均的な釣果を釣られました。

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メジナ釣りをされているとおっしゃっていた池上さん。勘所を掴むとこの通り! お見事でした。

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これも中々の大型、釣り上げられたのは橋本さん。沖上り間際には、29.2cmの大型も上げられていました。

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手慣れている様子の石井さんは、誰も釣られていない時にポツポツと釣られて好釣果。涼しげな麦わら帽子が印象的でした。

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石井さんと連座の斉藤さん。ユックリとしたこの時期のカワハギに合わせた釣り方でこの通り!

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小型でも1枚は1枚、釣り上げると嬉しいものです。脇坂さん、良い表情をされております。

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ダイワのキャップとポロシャツが決まっている塚田さん。根の荒い剣崎沖に苦戦されていましたが、お見事!

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出ましたダブル! 釣り上げたのは照井さん。「F1で3匹釣ったんですよ~、ってことは・・・」と、笑顔で。それって「背中押して~」の合図ですよね(笑)

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後半、立て続けに大型がきました! それも尺ハギ!! 先ず1枚目は中尾さん。おめでとうございます!!

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2枚目は村田さん。これでまた、ご主人に自慢できますね(笑)  噂では、「尺ハギを釣ったらロッドを買ってもらえる」とか・・・(謎)

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沖上りまで、暑い中ではありました、日焼け対策、水分補給をしながら、みなさんしっかりと楽しまれたようでした。

剣崎灯台を後にし、船は帰港、心地良い夏の風を受けながら桟橋を目指しました。

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釣り教室では、下船後にその日い1日の状況、くじ引き大会、ジャンケン大会などを行っております。

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ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。何か得るところはございましたでしょうか。

巳之助丸さん、大船長、女将さん、矢内さん、冨永さん、お世話になりました。

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今年も始まりましたカワハギロード。カワハギ釣り教室も随時開催させていただきます。

 

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林 良一さんの記事
2017.08.06

ワクワク感一杯のDYFC

先の金沢漁港に引き続き、8月5日(土)は、平和島にてDYFCのお手伝いをさせていただきました。

今回はまる八さんの桟橋を使わせていただく格好で、まる八さん2艘、第二泉水さん、いわたさんの4艘での開催でした。

 

受付け時間までに、沢山のお子様が父兄の方々と共にお集まりになりました。

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受付けを終えられると、DYFCのカッコイイライフジャケットを付けてもらいます。

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皆さんが揃い、晴山 由梨ちゃんのMCで、DYFC平和島スクール開校です!

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僕は北本プロと、当日狙うシロギスとはどんな魚か? どんな所に住んでいるのか? などのお話しの後、ロッドやリール、仕掛け、釣り方などのレクチャーをさせていただきました。

 

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その後はいざ乗船、4艘の船は木更津沖を目指しました。 航程約1時間、皆のワクワク感を乗せて船は走ります!

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ポイントの木更津沖では、先ず岸際のポイントを攻めましたが、ここではあまりシロギスからのシグナルが無く、沖の富津航路の掛け上り付近に移動しました。

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そこで、僕のグループで1匹目のシロギスを釣り上げたのは山本君。何でも、管理釣り場の名手だそうです!

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続いては野口くん! 冷静沈着な野口君は、誘った後の「止め」の時間を長め取り、アタリがあると即アワセ! 次々と釣り上げていました!!

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釣りに慣れている様子の執行くん。常にエサを新鮮なものに取り替えアタリを出していました。流石!

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型のいいシロギスを釣り上げたのは下采くん。持参のベイトリールに付け替え連発する時もありました!

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開会式の時の雨雲はどこかへ・・・。皆一生懸命釣っていましたね。

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でも、楽しい時間はあっと言う間、港へ帰る時間となってしまいました。

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帰港後は、大型賞の授与、参加賞やクジ引き、ジャンケン大会等で、大盛り上がりの中、DYFC平和島は閉校いたしました。

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DYFC船釣りスクールはまた来年、楽しく、愉快に、真剣に、是非またご参加いただけたらと思います。

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林 良一さんの記事
2017.08.04

剣崎沖解禁カワハギ仕立て・後編

剣崎沖解禁カワハギ仕立て・前編 より続きます

 

乗り合いで数人から始まった剣崎沖解禁カワハギ仕立てですが、今年でもう10年位、いや、それ以上経ったのではないでしょうか。

また去年より、「剣崎沖の解禁仕立てに参加したい」とのお声を多数寄せられていたこと、そしてここのところ、そういったことを親身になって聞き考えてくれ、人数によっては仕立てが2艘になったとしても任せられる方々がいらっしゃることもあり、思い切って今年からもう1船、2艘の仕立てとさせていただいたのでした。

お祭りムードの1号船に対して、2号船は「解禁日のカワハギ釣りを真剣に楽しむ」といった雰囲気となりましたが、どちらかと言えば後者が基本的な仕立て船の位置付けとなり、どちらも楽しく、釣りを楽しむと言ったスタンスには変わりがありません。

 

出船前のムードは前編に書かせていただきましたので、2号船のポイント到着からの模様を書かせていただきます。

 

同じく剣崎沖、灯台を西に見やる浅場のポイントに到着、朝一の潮はそう早くないようです。

開始の合図と共に仕掛けを振り込み⇒オモリ着底⇒1m底を切りヒラウチ⇒そのままオモリ着底=オモリパタパタ⇒短いステイの後中オモリを使って仕掛けを弛ませる⇔沢山弛ませるを繰り返します。

アタリがなければ仕掛けを巻き入れ替えて、中オモリの重さを感じつつ弛ませる⇔沢山弛ませるを繰り返していると、「コンッ」と頭を振るカワハギのアタリが出たら、中オモリの重さを使って少し送り、次の「コンッ」でもう一度送り、ユックリとロッドを立ててくると小気味よい引きとなります。

そんな夏カワハギ釣りのパターンで、早くも1匹目を釣り上げたのは川田さん。嬉しそうな表情です!

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西本さんも良い笑顔! 平日にお仕事返上でのご参加、その甲斐ありましたでしょうか?

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加賀さんも早々にヒット! まだまだ大きな型がいます、是非狙ってみて下さい!!

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までヒレが整っていない、典型的な夏カワハギを釣り上げたのは西家さん。ついばむようにエサを食べる、難しい1枚です。

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釣り上げると、フッと心が緩むもの。そんな表情の高須さん。

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まあまあサイズを釣り上げたのは秋保さん。この日も細かで丁寧な釣りをされたことと思います。

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「カズ」こと高沢さん。プレジャーボートをお持ちで、ご自身も無類の釣り好き、巨人好きでもあります。

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「ボビーちゃん」こと山下さん。いつも笑顔を絶やさず、周りの皆さんを一瞬で笑顔にしてしまうムードメーカーなのです。

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柳澤さんは、この日も安定した釣りをされたと思います。2号船の竿頭、流石です!

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尺ハギを釣り上げた嵯城さん。嬉しくて笑って・・・、いないなぁ・・・(謎) 嬉し過ぎてもしかして、うれし涙だったかな?

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アタリパターンは掴んだものの、宙で我慢、修業?をしていた冨永さん。でも1枚差の次頭、流石でした!

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「よんちゃん」こと松迫さん。何でも前半苦戦されていたとか・・。でも、この起死回生の1枚から波に乗れることもしばしば、良い笑顔です!

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柘植ちゃんは、釣行毎に分析、考察を怠らず、確実に階段を昇ってくる辺りに頭が下がります。これからも応援しております。

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噂によると「川窪さんは、かなり真面目に釣っていましたよ」とのことでした。それがこの大型、好釣果に繋がったのですね。

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小前さんはマルイカでも、エギタコでも、もちろんカワハギでも、真剣に楽しく釣りと向き合っていらっしぃます。そうして釣り上げた1枚は格別ですね。

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2号船リーダーの矢内さん。サブリーダーの佐藤さんと共にありがとうございました。釣りはもちろん凄腕、今後ともよろしくお願いいたします。

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ジギングも大好きだけど、カワハギも大好きなRieさん。この日は前半苦戦したとか!? でもこの笑顔、この後もサイズアップ!

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定刻まで釣りを楽しみ1号船、2号船は平作川をスローに航行している時より雨が降り出してきました・・・!

沖からも、久里浜辺りの空の色が気になっていましたが、皆さんが宿に上がる頃に雨足は強まり、集合写真を撮る前に無念の解散となってしまいました。

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ただその後、一旦雨が上がった時に、まだ残っていらっしゃった方々で集合写真を撮ったのですが、その後、前日に誕生日だった松浦さんに、大石さんよりサプライズのバースデープレゼントが!

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すると大石さんが「プレゼントはもう一つあります!」と言い出し、それは、主催のりょうさんへと言うのです!

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これにはたいへん驚き、なかなか手に取ることができなかったのですが、皆さん、大石さんに囃し立てられ受け取らせていただきました。

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そこで一言、二言ではありましたが、この釣り会は、皆さまのご参加があってこそ行えること、その幸せに、感謝の旨をお話しさせていただきました。

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前編冒頭で綴った文章をもう一度・・・

年間を通して数ある釣行の中で、8月1日は僕にとって特別な釣行日なのです。

そんな素晴らしい思い出を反芻しながら、ついつい思い出し笑いをしてしまいながら、この前編・後編を書かせていただきました。

ご参加いただきました皆さま、心よりありがとうございました。

山天丸さん、山下丸さん、巳之助丸さん、お世話になりました。

剣崎沖解禁カワハギ仕立てはまた来年、よろしくお願いいたします。

 

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林 良一さんの記事
2017.08.03

剣崎沖解禁カワハギ仕立て・前編

いや~一昨日は、本当に楽しかった・・・

年間を通して数ある釣行の中で、8月1日は僕にとって特別な釣行日なのです。

そんな素晴らしい思い出を 反芻しながら、ついつい思い出し笑いをしてしまいながら、このブログを書かせていただいております。

 

毎年1度、8月1日に行っている剣崎沖解禁カワハギ仕立て。

カワハギの産卵期となる6月、7月を自主禁漁した直後の解禁日に、その年のカワハギのキックオフとしての位置付けとして、また、ダイワカワハギ製品の試釣会も兼ねた仕立て釣り会となっています。

今年も久比里の老舗船宿さんの山天丸さん、山下丸さんと共に、我らが巳之助丸さんは2艘出し! ありがたいことに90名近いご参加をいただきました。

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早朝より有志の方々が、2艘の船縁に釣り座を示すテープを貼って下さったり、様々な「仕込み」をしていただいたりで感謝感謝、そのお蔭で僕は宿の横にて、釣り座決めの受付けをさせていただきました。

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出船時間まで後30分と迫った頃、何やら舳でソワソワ・・・、落ち着きがない人が1人・・・(ワタシです・・)

何か練習? リハーサル?(笑)

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さて、当日は仕立てのこと、各船定刻よりちょこっと早い出船、久里浜湾で一旦停船、僕らの船からのご挨拶の声が通るよう並んでいただきました。

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4船揃った久里浜湾で2分程、ご参加の皆さま、船宿さんに感謝の意と、今年のカワハギ釣りのキックオフであること、ダイワタックルの貸出しのことの他、ちょこっと余興的な? こともさせていただきました。

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その後4船は剣崎沖に舳先を向け出船、2ヶ月間寝かせておいた好ポイントを目指しました!

 

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開始早々から、元気の良い夏ハギが飛び出します!!

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山下丸さんにご乗船のこのみさん、お菓子の差し入れありがとうございました。

極鋭カワハギ友の会のステッカーと共に、ご参加の皆さまに配らせていただきました。

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当日はカワハギ釣りではありますが、毎年のこの仕立てはお祭りの要素も色濃くしていて、船上では様々なものが有志によって供されました。

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終盤、同船の方より「アナリスターが3本、そしてF1ですよね~、りょうさん、その4本で、ちゃっちゃっちゃと釣っちゃってよ~~(って、この口調はまこちゃん・笑)」と言われてしまい、やりました、やりましたよ~(笑)

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ロッドを4本替えながら、約40分でミッションコンプリート!   実は額には汗、でしたが・・・(ナイショ!)
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前編 は、巳之助丸1号船の内容となります。 巳之助丸2号船は、剣崎沖解禁カワハギ仕立て・後編 にて!

 

林 良一さんの記事
2017.07.29

大型揃いのDYFC!

DYFC(ダイワ ヤング フィシングクラブ)は中学生以下のお子さんを対象とした釣りスクールで、7月27日(木)は、神奈川県の金沢漁港にてシロギス釣りでの開催でした。

 

ご参加の皆さまが到着する前スタッフミーティング、安全第一に楽しんでいただけるようお話しがあります。

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今回は150名のお子さんが参加する大規模な釣りイベントであり、分かれて乗船し、2~4名に1人のコーチが付いての釣りスクール、親御さんの釣り船も出船いたします。

 

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僕は宮澤さん、北本さんと蒲谷丸さんにて、中学生の担当となりましたが、あれあれ? この名前はどこかで聞いたことがありますよ~、お父さんとも仲良しですよ~(笑)

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さて、皆さんが集合になり、挨拶や注意事項、僕は「ツッキー」こと、フレッシュアングラーの高槻くんとシロギス釣りの簡単なレクチャーをさせていただきました。

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その後船に移動、船長さんも入れてパチリ!!

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乗船後釣りの準備をし終わると船は出船、シロギス釣りの大場所である中ノ瀬を目指しました!

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30分程の航行でポイント到着、当日は曇りで涼しく、絶好の釣り日和となりました。

開始早々吉井くんがダブルヒット! 事前の情報では、渋い釣況のようでしたが、期待が持てるかも知れません!

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すると祐平くんにもダブルヒット! 隣には、秘策を講じた名コーチの姿が(微笑)

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三澤君は、僕らの船で一番大きな24.2cmのシロギスを釣り上げました! 横で見ていて、良く引いていて楽しそうでしたね!

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「今まで、シロギスは8匹が最高匹数なんです。今日はそれを越えたいな・・」とは尾谷くん。

オモリを持ち上げてストンと下し、エサがユックリと海底に落ちて行く前にアタリ! すかさずアワセを入れてヒット~~!!

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取り込みも手慣れたもの、堂に行っています!!

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やったねダブル! この日尾谷くんは、目標を大きく上回る26匹のシロギスを釣り上げました。自己記録の大幅更新、おめでとうございます!!

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熱血コーチの指導をそのままに、釣りに反映させる素直な生徒さん、その結果・・・

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祐平くん、またまたダブル~~~~!!

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楽しい時間はあっと言う間、お昼には下船いたしました。

横浜海上保安庁の方々かた、自動膨張式のライフジャケットの、正しい使用法についてのレクチャーがありました。

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北本プロコーチによる総評。

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大型魚種の表彰は、40cmのホウボウでした。細いハリスでよく釣り上げました!

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宮澤プロコーチによる、ルアーを賭けたジャンケン大会!

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松永プロコーチによる、父兄の方々とのジャンケン大会。

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大盛り上がりの内に、DYFC金沢漁港は安全に終了いたしました。

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次は8月5日(土)、平和島にお手伝いに行きます。

 

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林 良一さんの記事
2017.07.27

少し深くなったタチウオ・釣り教室

一週間前は、富津沖のごく浅場で釣れていたタチウオですが、今回はやや深い水深となる場所がポイントとなりました。

前日の会社の釣り部会でそのパターンを把握、当日は朝から南風が強い中の出船となりました。

 

7月23日(日)、えさ政釣船店さんにお集まりいただきましたのは22名様。いつも多くのご参加ありがとうございます。

釣り教室では、宿にお集まりいただいた順に、釣り座決めにくじ引きをさせていただいております。

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皆さんが船上に揃ったところでパチリ! 当日はカメラマンも乗船、動画撮影もいたしました。

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記念撮影後は、出船前のレクチャーを行いました。

前日の状況を加味しての、有効となる攻め方のお話しを中心に、タチウオ釣りに適したタックル、仕掛けなどの内容も述べさせていただきました。

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レクチャー終了後に出船、船は昨日と同じ大貫沖を目指して航行しました。そして、当日は南西からの風が強く、やや風裏になる、観音崎に近い航路脇のポイントから始めました。

 

船中1本目のタチウオを釣り上げたのは照井さん。カワハギ釣り教室にもご参加いだだいていて、タチウオもカワハギも、中々の腕前なのでした。

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仕掛け作り教室、マルイカ釣り教室にご参加いただいている神保さん。タチウオ釣りのシャクリも慣れたもの、朝の時合に次々と釣り上げられていました。

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大川原さんは大艫を引き当てました。釣り船において4角は、使い方によっては有利な釣り座となり、ポイントまでの航行中、そんな話しで盛り上がりました。

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秋山さんも早々にGET! 丁寧なシャクリとシャクリの合間のアタリを捉えました。

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落とし込みのクロダイ釣りのエキスパートでもある曽根さん。タチウオ釣りのヒットパターンもいち早くリサーチしてこの通りです!

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回って行く度に上田さんは、正確にシャクリを繰り返していらっしゃいました。そして足元のバケツには、タチウオが増えて行くのでした。

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阿部さんご夫婦は、シーソーゲームでどちらかが釣ると追い付き追い越しを繰り返していました。最終的には・・・(笑)

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タチウオ釣りが初めてとおっしゃっていた鞠子さん。シャクリのコツを覚えられ、気が付くと多くのタチウオを釣り上げていらっしゃいました。

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小前さんもタチウオ釣り初挑戦! MCゲームでアタリを弾かずフッキングに持ち込みました!!

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苦心して釣り上げた1本は一塩です。井上さんの表情は、そんな楽しい苦労を表しているかのようでした。

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会心の1本を釣り上げた廣瀬さん。真剣な表情でシャクッていましたが、カメラを向けるとこの表情です(笑)

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さて、当日は10m前後の強い南風の中、ローリングとピッチングが激しく、タチウオ船団の他船の移動の波もあり、予測不能の揺れの中舳でシャクリを続けてみました。

船が下がればロッドを上げ、上がれば下げるのですが、その船が上る瞬間にアタリが来ると、どうしてもエサの端だけ切られて食い逃げされることが多いものです。

そんな中、アワセのタイミングを計っての苦労した1本でした。

ロッド:リーディング73-MH

リール:スパルタン TW RT

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そんなタチウオ釣り教室の模様を、別船で大会中の鈴木 利枝さんが撮ってくれました(感謝!)

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河村さんはタチウオ釣り初挑戦でしたが、シャクリを覚えると立て続けに釣られていました。

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大きなホウボウを釣り上げたのは高梨さん。結構引きましたよね~、このホウボウちゃん!

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大石さんも揺れる舳先で苦戦、でもキッチリと型を出すあたりは流石です! ロッドは極鋭タチウオゲーム

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大内さんはあれあれ? 長くはありますが、似て非なるもの・・・、これはギンアナゴちゃんでした(笑)

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箱崎さんは最後の最後で1本釣り上げました! その粘り腰、流石でした!!

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山内さんも根気よくがんばっていただきました! 会心の1本にこの表情、お見事でした!!

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水深45m前後、食いダナは底から5mから上でした。

ただタチウオは気難しく、中々口を使ってくれない、難しい展開でもありました。

 

ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。何か得るところはございましたでしょうか。

えさ政さん、大船長、女将さん、柳沢船長、この度もお世話になりました。

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熱い暑いタチウオロードはまだまだ続きます!

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