林 良一の記事一覧

アングラー:林 良一


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林 良一さんの記事
2018.02.01

低水温でも活発な食い!・カワハギ釣り教室

第1回ゴリラカップの翌日の1月28日(日)、同じく巳之助丸さんにて、カワハギ釣り教室を開催させていただきました。

今回お集まりいただきましたのはお子さんお2人を含む18名様。いつも多くのご参加ありがとうございます。

 

さて、宿の岸側に舫ってある功一船長のアジ船が7時に出船するとレクチャーの開始です!

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レクチャーでは基礎的な事に加え、前日の状況を加味しての、より実践的な内容もお話しさせていただきました。

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レクチャーをが終わると大船長の船は出船、「今日も剣崎やって下浦に行くよ」とは大船長。昨日のような爆釣モードになればいいのですが・・・。
ポイントに到着すると、1流し目は空振り。2流し目も沈黙が長く続き暗雲が立ち込めます・・・

「昨日より水温がさがっちゃったよ」と大船長。1.5℃ほど水温が下がってしまったようでした。

魚は冷血動物で、水温=体温となり、当然服を着ていないカワハギのこと、人でいうと5℃も10℃も気温が下がった感覚に違い無く、それに順応するまでに食いが落ちるものなのです。

でもそんな中、船中1枚目のカワハギを釣り上げられたのは植本さん。嬉しさが表情に出ていますね!

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田辺さんも釣り上げられました。ロッドはアナリスター、丁寧な誘いでの1匹、お見事でした。

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序盤はちょっと風の強い中、舳で頑張っていた神保さんに待望の1枚が。ちょっと表情が固い? やはり寒かったのかな?(笑)

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序盤の渋い時合にダブルを決め、ちょっとドヤ顔気味な小前さん(笑) ただこの後リズムに中々乗れず・・・、また是非練習しましょう。

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中型を釣り上げられたのは村上さん。隣の釣り座で釣りをさせていただくと、僕の竿先を熱心にご覧になられいました。

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親子でご参加の宮田さん。寒い中頑張っていただきました。会心の1枚でした。

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当日紅一点の桜井さん。艫の釣り座で後ろを向き、熱心に釣られていました。

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中込さんからは様々なご質問をいただきました。その熱心さ、釣りに対する思いに共感いたします。

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これは大きい! 釣り上げたのは小学4年生の昊くん。 昊くんはお父さんと3度目のご参加、DYFCでタックルをレンタルしてのご参加でした。

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同時に掛けてダブルヒット! でも、昊くんに型で負けてしまいました・・・(涙)

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さて、水温が下がってしまった事もあり、前日の7割位の活性に落ち込んでしまったように感じました。

中盤までの剣崎沖では、アタリが出るまでの時間がやや長くなり、上がってくるカワハギも白っぽい個体が目立ちました。

12時半前に下浦沖へ移動、しばらくするとアタリが出始めましたが、やはり前日がそうであったように宙には浮くのですが、アタリを出すタナ、食いダナは数十センチ低く、後半はオモリ着底直後の聞きアワセに分がありました。

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ロッド:極鋭カワハギ EX AGS ZERO

リール:スパルタン RT TW

ライン:UVFメガセンサー12ブレイド0.8号

 

さて、曇り空で中々気温が上がらない中でしたが、小型カワハギの活性はまずまずといったところです。原口さんはそんなカワハギを釣り上げこの表情、おめでとうございます。

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阿部さんも果敢に掛けに行きました。前半、良型カサゴを釣り上げられ、お仲間と大笑いしていましたが、後半巻き返しましたね。

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杉村さんはスピニングで挑戦、遠投してサビイて来る間のアタリに掛けに行きました。お見事でした。

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途中連荘されたいた大塚さん。「寒いですが楽しいです」とはご本人談。これからも是非、カワハギ釣りを楽しんでいただけたらと思います。

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ヒョイッと抜き上げ、「今日は10枚以上釣れてるんですよ。自己記録更新です!」とは相沢さん。その感覚をまた次の釣行でお試しいただけたらと思います。

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今回、前回と、巳之助丸さんでのカワハギ教室、厳寒期となりましたが、カワハギの気配は濃厚でした。

潮がきかないとアタリがごく小さいか出ないかになってしまうカワハギ。そこを逆手に取って考え組み立ててみると次に繋がると思います。

 

ご参加の皆さま、ありがとうございました。何か得るところはございましたでしょうか。

巳之助丸さん、大船長、女将さん、矢内さん、今回もお世話になりました。

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今季のカワハギロードはまだまだ続きそうです!

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林 良一さんの記事
2018.01.30

第1回ゴリラカップ・カワハギ釣り教室

先日個人ブログでご紹介させていただいたカワハギ釣り教室を経て、今回は「ゴリラカップ」と称し、優勝カップを賭けたプチ大会を織り交ぜながらの釣り教室のご依頼があり開催させていただきました。

まだまだ元気なカワハギを求めて1月27日、巳之助丸さんにお集まりいただきましたのはお子さんを含めての13名様でした。

当日はこの冬最も気温が低い日となり、横横道路での車外計はマイナス4℃を表示したいました。

 

今回は大会形式とはいっても、今後模様される大会のリハーサル的な意味合いもあるということで、カワハギ釣りが初めての方もいらっしゃり、出船前はレクチャーをさせていただきました。

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レクチャーでは、カワハギってどんな魚? どんなタックルで釣るの? 釣り方は? など、基本的な事を中心にお話しさせていただきました。

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レクチャー終了後定刻に出船、大船長は一路剣崎沖のポイントを目指します。

もうちょっと沖、吉野瀬付近のマダイ船団を見ながらの航行、程なく剣崎灯台を西に見やるポイントから始めました。

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開始直後は潮が流れておらず、アタリが遠い状況でしたが、しばらくすると船中1枚目が植野さんにヒット! 中型の形の良いカワハギでした。

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特に川釣りに精通していらっしゃるとおっしゃられていた竹藤さん。「なるほど、そういうことか」と、カワハギの心境を思い浮かべた懇親の1枚でした。

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前回もご参加いただいた齋藤 勇太くん。「中々難しですね~」と、ZEROを使って柔軟な穂先でアタリを取っていました。

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F1、ZEROを使い分けての日下さん。ジックリ誘ってシッカリ待って良型を釣り上げました! お見事でした!!

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さて、幹事の石川さんは、「りょうさんも早目に竿を持って、皆さんとお話ししながら釣って下さいよ」とのはからいに、序盤からロッドを手に船を回らせていただきました。

上げ潮が差してくる時間帯ではありましたが、潮高が低く、中々実感として流れを感じない状況でした。

冬季であり水温が低い事、水温では、東京湾の河川からの雪しろが流れてきていることもあり、こんな時はソフトに、そして丁寧に誘った後、「止めることが誘い」と考え、ゲストにちょっかいを出されはするのですが、仕掛けを止めておく時間を作ることが大切になってきます。

そしてロッドは、その小さなアタリを目感度ととして捉えられる柔軟な穂先が求められます。

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ロッド:極鋭カワハギ EX AGS ZERO

リール:スパルタン RT TW

ライン:UVFメガセンサー12ブレイド0.8号

 

さて、風がおさまり空は快晴、朝一の低温はどこえやら、みるみる暖かくなってきました。

10時頃より上げ潮も緩く流れ出したようで、船中でアタリが増えだしました。

 

今回最年少、小学4年生の山本晄子ちゃん。カワハギ釣り初挑戦で4匹! お見事でした!!

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お父さんとパチリ!

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「りょうさ~ん、デッカイのきたよ~~」の声に振り向けば、小峰さんが大型を上げていらっしゃいました。また「SF、いい竿ですよね。でもアナリスターを2本買おうかな?」と、楽しい思案のお話しもされていました。

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これも大きい! 釣り上げられたのは松谷さん。ご自分で作られた竿をお使いになり、終始笑顔で釣られておられました。

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お隣の穴山さんにも大型がヒット! お隣に座らせていただくと、笑顔でお話しを、楽しそうにしてくれました。

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江藤さんはダブルで釣り上げられました! 楽しさ、嬉しさ一塩の瞬間でした。

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佐藤さんもダブル! この小さな、掛けるのに難しいカワハギを2枚同時にとは恐れ入りました。

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山本さんもやりました! この笑顔が何より釣りの楽しさですね!!

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右舷大艫は山下さん。これも美しいカワハギです。つい目尻が下がってしまいますよね。

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幹事の石川さんは静かで丁寧な釣りをされます。竿先に訪れたアタリに間髪入れずアワセを入れてこの通り。流石でした!

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剣崎沖は気難しいカワハギでしたが、沖上り2時間前ほどから下浦沖に移動しました。

ここでは小型中心で、一時宙で入れ食いとなりました。

 

皆さん十分楽しまれての沖上り。下船後はゴリラカップの表彰式です。

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表彰式の前に、今後の釣りに繋げていただけたらと、当日の状況をお話しさせていただきました。

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そしてゴリラカップの初代チャンプは、22枚釣り上げられた植野さんでした。おめでとうございます。

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幹事の石川さん、ご参加いただきました北支部、目黒支部の方々、ありがとうございました。晄子ちゃん、寒い中パパと頑張ったね。

巳之助丸さん、大船長、女将さん、矢内さん、お世話になりました。

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ゴリラカップは今後も継続、様々な大会要素を取り入れ、より楽しく開催の予定だそうです。

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林 良一さんの記事
2018.01.16

楽しく、愉しく、安全に!・カニパン争奪懇親釣り教室

継続して開催させていただいている釣り教室は、釣りに対する考え方を学んでいただく、いわば塾のような役割ではないのかと考えてみることがあります。

それに対し今年第1弾の釣り教室は「カニパン争奪懇親釣り教室」と銘打ち、直球勝負の釣り教室ではなく、変化球的な内容で催してみました。

釣り仲間のRieちゃん、Risaちゃんは釣りに対する熱意、向上心ははもちろんのこと、「楽しみながら釣る」といった考え方にも大いに響いていただいており、「船で食べるととたんにアタリが増えだす?」というカニパンを常時船に持ち込み釣りをしているのです。

そこで、そのカニパンをを賭けてのプチ大会も行い、お2人に出船前のレクチャー、ポイントでのご指導をしていただくという内容などを去年から打ち合わせしていたのでした。

 

さて、前置きが長くなりました・・・

1月13日、羽田のえさ政釣船店さんには、夜が明ける前から沢山のカニパンが並び(笑)、受付けが始まるのでした。

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この日は関東に今年一番の寒気が入り、宿へ向かう途中の車外温度計は0℃でしたが、皆さんの熱気でどこ吹く風、仲間が集う度に笑い声も大きくなるのでした。

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皆さんがお揃いになり船に移動、オブザーバー役である僕は彼女達の入場までの前座として、この日までの経緯をお話しさせていただくと共に、毎回イベント釣り会の時は「楽しく、愉しく」とお話しさせていただいております。

また今年2月からのライフジャケット着用義務のお話しもさせていただき、「楽しい中にも、より安全に」と付け加えさせていただきました。

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さてその間、当日主役のお2人は何やら宿でお色直し?をしている模様です。

そして、満を持して登場! 後ろでタコを被りマントを羽織っているのがRieちゃん、カニを被ってハサミを出しているのがRisaちゃん、当日の主人公、釣り教室の講師のお2人なのです!!

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こんな替え歌を皆さんで歌いながら彼女たちは桟橋を練り歩いて(笑)船へと向かうのですが、その間、自ら歌っている歌で笑ってしまい、お2人のパホーマンスにも皆さん満面の笑み、「ツカミはOK」ではありませんが、楽しい釣り会の良きオープニングになりました。

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歌が終わる頃主役が乗船、皆さんの声援を受けてポーズをとる2人。

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そしてレクチャー開始です! レクチャー内容は「カニパンの生息場所は?」など、彼女達が作ったストーリーで15分ほど、大笑いの中お話しいただきました。

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レクチャー終了後に出船。春彦船長が舵を握る船は、一路竹岡沖を目指しました。

ポイントでは、航路際の35mラインを狙いましたが、上げ潮がほとんど効かず、濁り気味の潮でアタリが遠い状態が続きました。

でもそんな中、皆さんポツポツとカワハギを釣り上げられていました。

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ここで、「ゴウちゃん」こと三浦くんの釣り座までやってきたところ、「今釣れば、カッコいいんだけどな~」と、この時はカニパン持っての写真でしたが・・・

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ロッドを叩くアタリにJOGアワセを決め、何とその場で釣ってしまいました! カッコ良かったぁ~~!!

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「純ちゃん」こと中山さんは、特エサでこんな獲物もGETしていました(笑)

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御園生さんはご家族で参加いただきました。小学1年生の娘さん、寒かったのでキャビン入っていましたが、「さて釣るぞ~」と、いざロッドを持つとこの通り! 当日唯一のダブルだったのでした。メガネもカワイイですね!

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そう、この日の主役のお2人は、皆さんにちゃ~んとカワハギ釣りのレクチャーもされていましたよ! って、これは、クイックハリハズシのレクチャーかな(笑)
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「元祖被り物?」のKateさんもタコに(笑) Kateさんは早掛け賞もGET! 早掛け賞は5名様、賞品はチョコカニパンを2袋ずつでした。

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Rieちゃんのお友達の入稲福さんは大型をGET! そして、タコ捕獲作戦にも参加(笑)

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ここで当日の竹岡沖の状況を少し・・・

ポイント到着から上げ始める筈の潮が流れず潮色は濁り、水温が低いこの時期、カワハギ釣りにとっては良い状況とは言えない様相でした。

年間を考えると潮は、春には日中が大きく動く反面、今時期日中の潮はあまり動かないことと、東京湾は流入河川が多く、上げ潮を後押ししてくれる黒潮も離れてしまっていました。

潮が動かない≒低活性 を絵に描いたような状況でしたが、時たまエサのワタだけ盗られたりと、カワハギはいる様相でした。

では

「『スピードの小バリで長ハリス』で、カワハギにハリを吸込ませてしまおうか?」といった手が思い浮かびます。

ただ、幾らゼロテンションを決めても、中オモリで弛ませてみても、アタリらしいアタリがないままワタが盗られたりツルテンにされてしまうのです・・・

アタリを察知しようと、ゼロテンからの僅かな聞き上げを入れてみてもあまり効果がなく、潮の効いていない中、吸い込んだハリを吐きだすのも早く、いざ掛かったとしても、クチビル1枚で切れてしまうか、歯の裏に掛かり滑ってしまうことが何回か続きました。

そこで

ワイドフックのピンピンハリスの出番です!

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ゼロテンションを維持していてもアタリは明確ではない中、「何か違和感」を感じたら一瞬送り掛けに行くとバッチリと嵌りました!

ワイドフックにしてから3割位の掛け率がグンと変り、終わってみれば、明確に分かったアタリが18回、その内11枚のカワハギを釣ることができました。
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さて、気温は低かったですが昼過ぎにはほぼ無風となり、アウターを脱いでの釣りとなりました。

沖で思いっきり楽しい釣りをしている時間はあっという間、帰港後、上記に書かせていただいた当日の状況などをお話しさせていただきました。

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その後は、カワハギの最小賞と最大賞の表彰式に移りました。

最小賞は「マタさん」こと猪俣さん。その全長14cm! マタさんはこの他、最大賞に絡む29cmも釣り上げられていました!!

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栄えある最大賞は、29.3cmを釣り上げた大内さん、おめでとうございます! マタさんの29cmは3mm及ばずでした。

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表彰式の後には、お2人よりご参加の皆さまに、当日の感想と感謝の意をお話しいただきました。

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そして廣瀬さんからは、皆さんとえさ政さんに鮪のサクを人数分と、大粒のアサリを有志としてご用意いただきました。

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今回の釣り仲間での懇親釣り教室は「楽しく、愉しく、そして安全に」を念頭に企画、彼女達にもお手伝いいただき無事終えることができました。

ご参加いただきました皆さま、この釣り会を大いに盛り上げて下さり、ありがとうございました。

えさ政さん、大船長、女将さん、春彦船長、今回このような企画を快諾していただきましてありがとうございました、またたいへんお世話になりました。

大石さん、カニパンの手配など、ありがとうございました。

廣瀬さん、皆さんとえさ政さんに鮪とアサリをありがとうございました。

矢内さん、今回は企画から知恵をお借りいたしました、また、いつも写真撮影や船上でのアドバイス、ありがとうございます。

 

Rieちゃん、Risaさん、楽しい釣り会となりました。また是非企画していきましょう!

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林 良一さんの記事
2018.01.02

2017年を締めくくる 酉年竿納カワハギ釣り教室

新年明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

 

昨年度最後の釣り教室は、「酉年竿納カワハギ釣り教室」と銘打ち、久比里の巳之助丸さんにて開催させていただきました。

今回は功一船長の大型船にて25名のご参加をいただきました。いつも多くのご参加ありがとうございます。

そう、巳之助丸さんの乗り合い船は先日から釣り座を確保する方法が変り、宿の前にある磁石を取るシステムになっています。

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2017年最後の釣り教室、出船前のレクチャーも自ずと力が入り気味になりますが、そこは丁寧に、ご参加の皆さまの頷き加減などを感じながら、大切な部分は繰り返しお話しさせていただきました。

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べた凪の予報でしたが、海に出ると北よりの風が少し吹いていました。そんな中功一船長は、カワハギ釣りの大場所、剣崎沖に舳先を向けました。

下げ潮止りの時間に開始となりましたが、下げ残りの潮があるようで、ラインは艫側に流れて行きました。

開始早々船中1枚目のカワハギを釣り上げたのは美野さん。

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研究熱心な美野さん、A5サイズ位のメモ一杯に質問事項をご用意されてのご参加でした。

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津田さんも早々に釣り上げました。お正月用のカワハギに一安心ですね!

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笑顔の柘植ちゃんは、釣り教室の常連さん。いつも笑顔で、穂先を見る目は真剣に釣と向き合っています。

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嬉しそうな笑顔は神保さん。サイズはともあれ、掛ける楽しみを味わう釣りの楽しさを知っていらっしゃいます。

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これは良いサイズです。釣り上げられたのは佐藤さん。左舷舳で頑張っていただきました。

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「またさん」こと猪俣さん。小さなアタリに掛けに行きダブル!! DAIWのウエアーで寒さを完全防備ですね!

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スタートダッシュを決めたのは山田さん。ご自分で剥いたアサリでお見事でした!

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お父さんとご参加の中村 礼くん。カワハギは初めてだそうですがこの通り! アジ釣り名人なんだそうですよ。

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負けじとお父さんの仁さんはダブルを披露! 本当に当日がカワハギ釣り初めてなんでしょうか~~??(笑)

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と、それに負けじと礼くんも(可愛)! 親子で流石、参りました!!

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先週の「りょうさんカップ」にもご参加いただきかした浅石さん。この日も絶好調、渋い中でも船中トップクラスの枚数を釣り上げていらっしゃいました。

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どこか三島由紀夫に似ているので、仲間から「由紀夫ちゃん」と呼ばれている立川さん(笑) 去年のDKOは2次予選に進まれた実力、流石でした。

 

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左舷大艫は、仕掛け作り教室でお世話になっている「ふみ屋」さんのご常連の栗原さん。この日も良い釣果を上げていらっしゃいました。

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ジックリとアタリを出す釣りスタイル、ちょっと僕と似ているかも知れません。小前さんは静かな釣り、アタリを捉えると静から動への釣りです。

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「ん~、難しいですね~」とは赤尾さん。機会があれば是非ロッドを新調されてステップアップをしていただけたらと思います。 RIMG1926

 

さて、中盤に差し掛かる頃、僕もロッドを出してみることにしました。

下げ残りの潮も止まり、上げ潮を待っていたのですが、中々上げ潮の気配が無い中盤、出ても小さなアタリに苦戦しました。

そんな、目感度には出ない手感度アタリを取る為に、ロッドはF1を、リールはスパルタン、ラインは12ブレイドの0.8号で臨んでみました。

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潮はほとんど動いておらず、軽くキャストして、急峻な根を避けながらの、落差があるカーブフォールでは全く反応が無い状態でした。

船下を狙い、低目のヒラウチからステイでゼロテンション、ロッドごとゼロテンバーミングでリールを包み込む掌に、ハリを噛んだ「カチッ」というアタリに掛けに行きますが、それでもリールを数巻きするとクチビル切れでのバラシが多く、スパルタンのドラグをワンクリックずつ緩めて釣り進めました。

上バリ2本はスピード系、下1本はワイドフックとし、吸い込む場合と即掛けの2通りで対応、皆さんの間を割って入らせていただきながら、気難しいカワハギと対峙いたしました。

するとひったくるようなアタリ! 「んっ、これはカワハギではないな」と上げてくると、元気なシマダイちゃんなのでした(笑)

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そんな中、上げ潮を待っていても一向に流れない潮・・・

渋い時合に和竿をお使いになっていた鈴木さんにヒット! 美しい曲りをしながら上がってきた価値ある1枚でした。

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「今日は撃沈です・・・」とおっしゃっていた川窪さん。でも、DKO予選では4位の成績、今年期待しておりますよ! RIMG1932
亀田さんは大き目の誘いで、どちらかと言うとリアクションでの誘いで掛けていらっしゃいました。

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ゲストのベラに「お友達を連れて来て」とばかりに、カワハギを誘い釣られた牛島さん。色々な釣りを楽しんでいらっしゃるとのことでした。

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嬉しそうな表情をされているのは小林さん。難しい日を無事攻略、是非次の釣行に繋げていただけたらと思います。 PC290014
これは大きい! 釣り上げられのは谷口さん。谷口さんは今年、エギタコ、エギスミイカ、カワハギと、3種の教室にご参加いただきました。

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人生初カワハギを誇らしく掲げる三善さん。この日、カワハギ釣りに嵌ってしまったとのこと。応援しておりますよ!

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これも良いサイズ、釣り上げたのは大嶋さん。お正月に美味しい一品が加わりますね!

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「一昨年のDKO決勝では、林さんと背中合わせだったんですよ」と教えてくれた越路さん。カワハギ釣りにたいへんご熱心で、レクチャー中はメモを取られた居ました。

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「フック系とスピード系の使い分けが分かりました」とはご本人談。

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さて、沖上り1時間前位より、再び下げ始めに期待しましたがあえなく空振り、潮が動かず活性が上がらず渋い釣りとなってしましました。

ただ、そんな時にも釣りようがあるもので、下船後の状況説明の時にお話しさせていただきました。

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昨年度最後の釣り教室、ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。何か得ることはございましたでしょうか。

巳之助丸さん、大船長、女将さん、功一船長、矢内さん、お世話になりました。

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集合写真を撮らせていただき解散、解散後はヨリモドシ掬いで盛り上がりました!

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今年も、「楽しく、愉しく、真剣に、そして安全な釣り教室」を続けて行きたいと思っております。

 

林 良一さんの記事
2017.12.19

西風直後の竹岡沖は?・カワハギ釣り教室

前日(12月16日)のアカメ釣り教室の時、沖上り1時間前より強い西風が吹いてきました(アカメ釣り教室の模様は、前後いたしますがこのブログの後にリリースさせていただきます)。

強い西風や南西風の後、竹岡沖ではカワハギが固まると言われており、前日の昼過ぎから吹き出し夜中には止んだ風に期待、12月17日(日)、同じくえさ政さんにてカワハギ釣り教室を開催させていただきました。

今回お集まりいただきましたのは20名様。いつも多くのご参加ありがとうございます!

 

出船前のレクチャーでは、カワハギ釣りのトップシーズンのこと、基本的な釣り方を中心にタックル、仕掛けなどのお話しをさせていただきました。

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ご参加の方に「どうしてカワハギロッドは、先端の穂先部分だけが軟らかいのでしょうか?」との問いかけた時、何だかイジワルな目付きになっていた不肖講師なのでした・・・(自爆)

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さて、柳沢船長が舵を握る船は、一路竹岡沖のポイントを目指します。

多摩川は微風、ポイント到着までの航行中に、大切なエサ付けの方法をお伝えしております。

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さて、東京湾に出ると昨日とは打って変わって、北からの強めの風を船尾から受け、ポチャポチャする海上を無風のような感覚での航行でした。

1時間20分ほどで竹岡沖に到着、柳沢船長は25mラインから始めました。

程なくして船中1枚目のカワハギを釣り上げたのは小前さん。ロッドはF1、リールはスパルタンでした。

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桜井さんはご夫婦での午餐で、揺れる舳で頑張っておられました。 早々に奥様にヒット、嬉しそうな表情をされております。

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それに続けとばかりに旦那さんにもヒット! 夜、ご夫婦で美味しいカワハギを堪能されたでしょうか。

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これもまあまあの型、釣り上げられたのは、やはりご夫婦でご参加の小川さん。この後も一生懸命誘い、アタリに結び付けておられました。

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ご夫婦でパチリ!

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東京湾の高級ゲストも上がりました!

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根気よく釣られていた前田さん。アタリにアワセを入れリーリング、可愛いサイズを釣り上げられました。

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レンタルロッドでカワハギ釣り初挑戦の山下さん。途中からアナリスターに替えて絶好調! 平均以上の釣果を上げていらっしゃいました。

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この日極鋭AGSで臨み、見事に自己記録枚数を更新した森本さん。誇らしげな表情が印象的です。

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鈴木さんは、僕が隣で釣らせていただくと、食い入るように穂先を見つめていらっしゃいました。風が強く揺れる船上で会心の1枚、お見事でした。

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中盤に差し掛かる頃、僕もロッドを出してみることにいたしました。

西風の後とはいっても、上がってくるカワハギの色は白っぽく、活性が低いようでした。そしてアタリも少なく、食ってきてもアサリを千切り取るような摂餌のようで、アワセを入れてリーリングすると直後に、クチビルの皮1枚がプチッと切れてバレてしまうことも多かったのです。

西寄りの風が吹けば、それが千葉側に表面の海水を押しやるわけですが、水は常に水平を保とうとするために、押しやられた水は海底に向って反転、底では風とは逆向きの流れが発生しているのではと考えられます。

この逆向きの流れがカワハギを深場へ、越冬場所へと押しやるのではないかと考えられます。

ただ今回は、冷えた海水だったのか、底潮も冷たい様相で、カワハギの活性が下がってしまったのではないかと考えられました。

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ロッド:極鋭カワハギEX AGS F1

リール:スパルタンRT TW

ライン:メガセンサー12ブレイド0.8号

 

さて、僕の釣り姿をジックリとご覧になられていた竹本さん。「りょうさんが来てくれると釣れるんですよ~」とこの表情。でも、釣り上げたのは竹本さん自身、この1枚はあなたの手柄ですよ~!

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永ちゃんの大ファン、硬派な廣瀬さんにも1枚が! 釣り上げた時「どうもようこそ、いらっしゃい!」と言ったとか、言わなかったとか・・・(笑)

 

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右舷大艫の田中さん。底でシェイクしながらアタリを待つ釣法で数を伸ばしていらっしゃいました。

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中型を釣り上げたのは結城さん。風が強く寒い中、頑張っておられました。

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「10年振りのカワハギ釣りです」とおっしゃられていた坂井さん。美味しそうな1枚を手に良い表情をされています。

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高津さんは熱心にご質問をされてきました。これからも増々カワハギ釣りを楽しんでいただけたらと思います。

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北よりの風が強かったですが、定刻まで釣りを楽しむことができました。

下船後は宿の裏手にて、今日1日の状況をお話しさせていただいており、今後の釣りに繋げていただけたらと思っております。

 

 

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そして大好評、大人も夢中になっちゃうヨリモドシ掬い!

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さて、今回は北風の強い中、ご参加いただきましてありがとうございました。何か得ることはございましたでしょうか。

えさ政さん、大船長、女将さん、柳沢船長、矢内さん、この度もお世話になりました。

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えさ政さんでの釣り教室はまた来年となります。

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林 良一さんの記事
2017.12.15

西風は爆釣の予感!?・カワハギ釣り教室

12月10日(日)、久比里の巳之助丸さんにて、カワハギ釣り教室を開催させていただきました。

今回ご参加されたのは22名様、いつも多くのご参加ありがとうございます。

 

まだ暗い中、ご参加の皆さまをお迎えする準備を進めているとそこに、阿部さんご夫婦が。当日は乗り合いでカワハギ釣りを楽しまれるとのことでした。

頑張ってきて下さいね、応援しております!

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さて、日が昇り明るくなり、大船長の船にてレクチャー開始です!

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今回は、シーズン真っ只中のカワハギ釣りのこと、基本的な事を中心にお話しさせていただきました。

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皆さんの真剣な表情から、カワハギ釣りに対する熱意が伝わってきて、お話しするこちらも気が引き締まります。

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当日は、カワハギ乗り合い船が3艘、それに教室の船と、巳之助さんはカワハギ4艘出し、大船長はここのところ好調な下浦沖を目指しました。

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ところが、久里浜湾から出ると、予報よりも強い、少し南っ気が入った西風が強く、南下する船の右舷からは時折大量の飛沫が飛んでくるのでした。

 

そんな中、船中1枚目のカワハギを釣り上げられたのは村上さん。何でもタチウオ釣りの名手だそうで、この日もタチウオロッドで釣っておられました。

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上下の誘いからステイ、微細なアタリが目感度で捉えやすいSFで掛けに行っていたのは吉澤さん。

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立川さんはキャストしての釣りで、いつも安定した釣果を出されています。

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神保さんは揺れる舳先で船酔い加減? でも、決めるところはちゃんと決めてくれました!

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中盤に差し掛かる頃、僕もロッドを出してみることにしました。墳本さんの隣で始めましたが、何とここでダブルヒット~~!!

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初めてのカワハギ釣り、宿のレンタルロッドで釣られたのは野呂田さん。「思うように行かない・・・、でもそこが面白い!」とはご本人談、カワハギ釣りに嵌りそうともおっしゃられていました。

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長沼さんにダブルヒット~~!! 長永沼さんはアナゴ釣りの名手だそうで、周年狙えるカワハギにもご興味を持たれたようでした。

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様々なご質問をいただきました住野さん。カワハギ釣りは奥が深く、それゆえ難しく、そこが楽しくもありますね。

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さて、最初は風裏の下浦沖でしたが、アタリが遠い事を鑑み大船長は剣崎沖に移動しました。

当日は大潮まわりでしたが、剣崎沖では段々と潮も弱くなって行き釣りやすい反面風は直撃してしまうのでした。

カワハギはいる様子でしたが、連日の強風で底荒れ加減なのか、ポツポツといった状況が続きました。

ジックリと止めておく方が当りが出る場合と、仕掛を上下に激しく揺らしてステイ、リアクションでアタリを誘発させる釣り方などが良かったようでした。

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釣りに対する疑問が一杯で、それゆえ楽しく、1枚の価値を楽しんでおられた後藤さん。

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児玉さんにもダブルが! 後ろから釣り方を拝見させていただきましたが、集中力を持ってカワハギと挑んでらっしゃいました。

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まあまあの型を釣り上げられたのは森藤さん。来年は釣りジェンヌで、是非大きなカワハギを釣り上げられていただけたらと思っています。

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齋藤さんはちょっと船酔い気味でしたが頑張ってくれました。応援しております!

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これは大きい! 29.5cmでhした!! この日船中1番の大物を釣り上げたのは守屋さんでした。

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大型も魅力ですが、このコッパを掛けるのが難しいのです。釣り上げられたのは日下さん。F1で頑張ってくれました。

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これも中々のサイズです。釣り上げられたのは木島さん。嬉しそうな表情です。

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池田さんは、キャストの練習をしながらの1枚。ポイントを広く探れるキャスト釣法、是非マスターしていただけたらと思います。

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熊谷さんも手堅くカワハギをキャッチ! 揺れる船の中お見事でした。

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お話ししていると、釣りが大好きだということが良く分かりましたよ増田さん。応援しております。

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11月の新米杯で隣の釣り座だった六月さん。難しいこの日に連荘されていました。流石です!

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西南西の強い風が終始吹いていましたが、定刻まで釣りができました。

沖上り後その日の状況をお話しさせていただいております。

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そして「西風は爆釣の予感」とは、関東エリアでは、西又は南西の風が吹き荒れた後にカワハギが釣れ盛るXデーがあるのです。

この教室は12月10日(日)でしたが、このブログを書いている13日頃から釣果が上がり始めている兆候があります。

 

集合写真を撮らせていただいて釣り教室は解散、その後は大好評、ヨリモドシ掬いを行いました。

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ご参加いただきました皆さま、何か得ることはございましたでしょうか。

巳之助丸さん、大船長、女将さん、矢内さん、今回もお世話になりました。

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今年、巳之助丸さんでのカワハギ釣り教室はもう一回、来年も開催して行きたいと思っております。

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林 良一さんの記事
2017.12.07

カワハギ最前線ブロガー忘年会 with みっぴ

12月5日(火)は、DAIWAのカワハギ最前線ブロガーの忘年会的な釣り会を、久比里の巳之助丸さんにて、みっぴもジョイントして行われました(この内容は12月25日発売の「つり人」さんに掲載される予定だそうです)。

 

当日は左舷胴中付近に前田さんと釣り座を構え、2人でアサリを剥きながら談笑、この時間はいつも良いものです。

思い起こせば前田さんの隣で釣りをするのは数年振り、出船前から楽しい予感が高まりました!

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今回はブロガーと、そしてみっぴを乗せて出船、久里浜湾に出ると西風が強くキャビンに避難いたしました。

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さて、西風、ちょっと南も入っている風がビュンビュン! 功一船長は今季好調な下浦沖を目指しました。

開始すると程なく、隣の前田さんにヒット! お聞きするとチョイ宙で掛けたとの事でした。

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僕は少し投げ、オモリが着底したらアタリを聞き、その後はロッドを倒しながらラインを巻き込み、一気にロッドを立ててのカーブフォールで誘ってみました。

朝一はこれが嵌り連荘、連荘、中盤までダブルを3回と、誘いがバッチリ決まりました!

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ロッド:極鋭カワハギEX AGS F1

リール:スパルタンRT TW

ライン:メガセンサー12ブレイド 0.8号

ハ リ:スピード 7号

シンカー:快適船シンカーワンタッチシンカー ロック

アクセサリー:快適カワハギ ヒラヒラスカート

 

我らが大将も、みっぴとの取材の合間に、その釣り方をご披露いただきました。

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途中右舷側から大きな声が! 振り返ってみると、笹本さんが良型のダブル、かやごんが大型を上げていました!

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さて、潮が止まり加減になってきた中盤以降は、朝一の好活性とは打って変って、活性が高い~低いを繰り返しながら下降、アサリのワタだけ盗られる様相もあり、ここからがまた面白くなってきたのでした。

そんな時は、カーブフォール時の跳ね上げも振幅も小さくしてみます。

オモリ着底直後、ハリを仕込んだエサがユックリと沈下、ハリスが下向きに伸び切るまでにアタリが無いのであれば、ワンタッチシンカー ロックを仕掛け上部に打ち、エサをもっと長い時間、長い距離を沈下するよう、誘いながらの摂餌のタイミングを取ってあげます。

また、そんなスローな釣りを展開している時、やおら高活性になったら、ワンタッチシンカーを激しめに揺らして誘い掛けの釣りにギアチェンジすれば良いのです。

そん中、小さなアタリをアワセに行くと、底に張り付きまくる引きが!!

予めドラグは調整してありますが、この引きには瞬時にドラグを週クリック、ATD(オートマチックドラグシステム)を緩めにして、何回ものされそうになりがら、ジワジワと、ダマシダマシ上げてきたのです。

かやごんがネットをサポートしてくれ、上がってきたのは・・・

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な何と40cmオーバーの立派な・・・・、カワハ・・・? カワズラハギ?? ちゃんなのでした(笑)

 

当日は風が強く、13時に沖上りとなりましたが、40枚を軽く超える好釣果でした。今季の下浦のポテンシャルは侮れませんね!!

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楽しいブロガー船上忘年会 with みっぴでした!

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林 良一さんの記事
2017.12.06

長井沖のカワハギ・釣り教室

12月3日(日)、長井の小見山丸さんにて、カワハギ釣り教室を開催させていただきました。

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今回ご参加いただきましたのは20名様、多くのご参加ありがとうございます。

釣り教室では、出船前にレクチャーを行っております。

レクチャーでは、カワハギとはどんな魚なのか? カワハギを釣る為に適したロッドは やリールなどのタックルは? 仕掛けは? 釣り方は? また、その場所のポイントの特長などについてお話しさせていただいております。

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レクチャー終了後に出船、長井沖は港前から好ポイントが点在していて、当日は水深15~40m位を攻め分けました。

 

小見山船長は浅場のポイントから開始、朝一はごく緩やかに潮が流れていて、コッパが果敢にエサを追っている様相でした。

そんな中、船中ファーストヒットは三上さん。それもダブルで! この後もコンスタントに釣果を伸ばされていました。

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丁寧な誘いで食う間を与えアタリを出していた前田さん。まずまずのサイズにホッと一息ですね。

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神保さんも手堅く1枚をキャッチ。当日は、コッパが育ったこんなサイズが多かったですね。自ら剥いたエサでお見事でした。

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お~! これは小さなカワハちゃんです。でも、このサイズを掛けるのは難しいもの、流石でした高須さん。

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「ん~、難しい、難しい」とつぶやきながら好釣果だった橋詰さん。その難しさを踏破した先に、釣果アップが、そして更なる難しさがあるかも知れませんね。

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沢山のご質問を用意されていた野島さん。後半パターンを掴み、良型を連荘されていました。

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仕掛け作り教室を開催させていただいている「酒舞」さんのマスター秋本さん。カメラを向けるとおどけてこんなポーズを(笑)

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中盤から、少しづつではありますが、良い型のカワハギが混じるようになりました。釣り上げられたのは真鍋さん、横で見ていて叩かれる竿が型の良さを感じさせました。

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さて、中盤より僕もロッドを出してみることにいたしました。

丁度潮がわり前位の時間帯でしたが、ほとんど潮が動いていない状況で、水色はささ濁り、吹いていたそよ風も少しずつ弱くなった頃合いでもありました。

皆さんの間を割って入らせていただくために、少し遠投して沖めを狙いましたが、ゲストのトラギスやベラの活性はほどほど良いのに比べ、カワハギの活性は今一つ盛り上がらない感じでした。

こういった時は、例えばキャストしての釣りならカーブフォール後のステイ、船下の釣りならヒラウチ後、オモリを着地させてのゼロテンションの時間を長く取ります。

でも、ゲストの活性が良いのですか、仕掛を止めてしまってはゲストからのアタリが来てしまいますよね。

そんな時、ゲストのアタリにはアワセに行かず=ハリのカエシまで貫かず、アタリが途絶えたところで次の動作に入りリセットします。

トラギスのアタリは大抵、竿先を細かく早く上下に震わせるようなアタリですのそれと分かります。

カワハギは、トップガイドをごく僅かに押さえ込むようなアタリを出すものです。

 

さて、今回親子でご参加後ろのお父さんをさておいて、良型カワハギを釣り上げられたのは小嶋くん。帰宅後美味しく食べられましたでしょうか。

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そんなお父さんも負けてはいません! 渋い時合にダブル!! どうですこの笑顔、嬉しそうですね~!!

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釣り教室をお手伝いいただいている矢内さん。ロッドを出せばすぐにこの通り! 流石の一言です!!

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コッパちゃんと茶目っ気たっぷりの蝦名さん。誘い下げからゼロテンステイで掛けました!

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終始ニコニコと笑顔で釣りをされていた正司さんさん。釣り大好感がひしひしと伝わって来ました。PC030010

 

奈良さんのヒラウチしながらのタタキ下げの誘いに食ってきたカワハギ。このサイズになると引きも中々のものですよね。PC030012

 

大型を釣り上げられた平野さん。この日船中最大であったのではないかと思います。

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沖上り後は宿の向き合いの駐車場にて、この日の状況をお話しさせていただきました。

是非今後の釣行に繋げていただけたらと思います。

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トリッキーな長井沖、潮が動かずカワハギの機嫌は良くは無かったですが、何か得るものはございましたでしょうか。

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小見山丸さん、船長、船長のお母さん、お世話になりました。

下船後の宿での豚汁、美味しかった~(写真撮り忘れ・悔))、そして三浦大根のお土産もありがとうございました。

小見山丸さんでのカワハギ釣り教室はまた来年、2日程を予定しております。

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林 良一さんの記事
2017.12.05

2017 TKB

12月2日(土)、東京湾奥の12の船宿さんで開催されたTKB(東京湾カワハギバトル)に参加させていただきました。

僕が乗船させていただいたのは、釣り教室でもお馴染み羽田のえさ政釣船店さん、お知り合いも多い船となりました。

 

まだ暗い中、えさ政さんで用意されているアサリを剥きながら談笑、カワハギ釣りはこれも楽しみの1つなのです。

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6時から受付開始、皆さん運命の(大げさ)のくじ引きで釣り座を決めました。

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僕は春彦船長の船の右舷艫4番、釣りのスタートは北東の風で下げ潮、序盤に釣果を出せなければいけない釣り座となりました。

今回、アタリが小さくなってきているので、穂先の柔らかなZERO、リールはスパルタンで臨んでみました。

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そして今回、Hyper Vソール搭載のブーツ、FB2400-HVを履いて行ってみました。

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ハイパーVソールは高次元のグリップ力を発揮し、このブーツは高いクッション性とホールド感が向上するカップインソール内蔵されていて、履きやすいサイドループ、脱ぎやすいキックオフもあり、まさに船釣り師の為に世に出てきたブーツで、そのデザインもスタイリッシュなのです。

 

さて、7時に出船した船は多摩川をスローに航行、その間ルール説明が行われました。

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さて、各船は竹岡沖に集合、スタートフィシングの8時半、フルスロットルで各船長思い思いのポイントへ散って行きました。

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僕らの船は浅場から始め、ここで小型を数枚獲りました。

釣り方はチョイ投げしてのカーブフォール、船下まできたところで垂直方向のヒラウチ、ステイでアタリを待つ、僕のスタンダードな釣り方で通してみました。

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春彦船長は、浅場と深場を攻め分け、それぞれに型は出るのですが当日の竹岡沖は今一つの状況で、アタリとアタリとの間隔が広く、集中力を維持するのに苦心しました。

でも、同船者もポツリポツリと、中には宙で連荘する方もいらっしゃいました。

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競技時間はあっと言う間に過ぎ沖上り、表彰会場であるまる八さんの桟橋に向いました。

我船の1位から3位はこちら。おめでとうございます!

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船別、個人の表彰は、このお二方のMCで進行されました。

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入賞された船宿さん、個人で入賞された方々おめでとうございます。

また強力船宿さん、まる八さん、大会スタッフの方々、ありがとうございました。

カワハギロードはまだまだ続きます!

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林 良一さんの記事
2017.11.28

TKB直前・カワハギ釣り教室

今年のTKB・東京湾カワハギバトルは今週の土曜日、12月2日(土)となりますが、その一週間前の11月25日(土)に「TKB直前開催! カワハギ釣り教室」を、羽田のえさ政釣船店さんにて開催させていただきました。

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今回お集まりになられたのは26名様、いつも多くのご参加ありがとうございます。

 

釣り教室では、出船前にレクチャーを行っておりますが、今回はTKBを意識して、「大型カワハギを釣り上げる確率を上げる釣り方」に主眼を置いたレクチャーといたしました。

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「大型カワハギは小型より、動きが緩慢だが遊泳力があります。ですから・・・」

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「大型を釣り上げるには、ロッドは? リールは? 仕掛けは? エサ付けは?」等々、細かな部分までお話しさせていただきました。

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レクチャー終了後、柳沢船長が舵を握る船は多摩川を出て東京湾を南下、カワハギ釣りの大場所、竹岡沖を目指しました。

ポイントに到着するまでに船を1周し、大切なエサ付けを個々にお伝えいたしました。

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ポイントに到着、航路脇、30m位から始めました。

船中1枚目のカワハギを釣り上げたのは岡田さん。後半はキャストのご質問をされ練習されていました。

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右舷舳の森本さん。誘った後のステイでアタリを捉えました。今時期はコッパが成長して、このサイズがアベレージでしょうか。

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先の釣り教室にもご参加いただきました日下さん。この日もF1を使い、ラインを張り気味にしてカワハギを掛けていらっしゃいました。

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同じく先の釣り教室の幹事をされていた石川さん。このサイズを掛けるのは結構難しいものです。「カワハギ釣りにどっぷりと浸かっている」とはご本人談。

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生涯初のカワハギを釣り上げられたのは松永さん。この後もポツポツと釣り続けていられました。また是非挑戦されてみて下さい。

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親子でタチウオ釣り教室にご参加いただき、お手紙をいただいた窪田 昊くん。今回カワハギ釣りに初挑戦! 「う~ん重い!」と巻き上げこの通り、良い笑顔です。

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えさ政さんのカワハギ大会では船別3位釣りジェンヌでは2位と、大健闘のRisaさん。この日もコンスタントに釣り上げられていました。何でも、釣友のRieさんと、楽しい釣り教室を企画中だとか!?

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DKOでは1次予選突破、新米杯で船別優勝の立川さん。この日も短いキャストから誘いを掛け、手前にきたところで掛けていました。流石!

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同じくDKOの1次予選を突破した村田 藍さん。藍さんの釣りでいつも感心させれれるのは集中力、隙を見せないその釣りスタイルにいつも頷いてしまうのです。

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「またさん」こと猪俣さんに良型が! この後も大型カワハギを釣り上げられ、TKBのプラとしては、納得の行くものであったのではないでしょうか。

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序盤は苦戦されていた貝吹さん。でも、中盤に差し掛かる頃、足元のバケツには何枚ものカワハギが! その後も安定して釣り続けておられました。

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さて、中盤に差し掛かる頃、僕もロッドを携え船を回ってみることにいたしました。

当日は10時位まで緩い上げ潮、その後は極々緩い下げ潮となりますが、その丁度潮止まりの頃となりますので、宙から狙ってみることにいたしました。

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ロッド:極鋭カワハギEX AGS ZERO

リール:スパルタンRT TW

暫く底付近の宙を探ってみますがアタリは無く、それではとオモリを底に着けて攻めるとゲストが結構活発なよう・・・

それではと、キャストしてカーブフォールさせての釣りを試してみましたが、ここでもゲストの方が早く、カワハギを待つ間が取れないときが多い感触でした。

ですので、仕掛け上部にワンタッチシンカーを取り付け、カーブフォール後に一瞬テンションを抜き、エサが落下している時間を長く、下の方のエサは底に着いてしまうような、一種ハワセ釣り的な間を作ってみました。

エサが底に付いたかな、のタイミングで段付きで聞き上げ、カワハギ自らハリ掛かりするように促してみました。

皆さんの間に入れていただきながら、お話し、ご質問をお受けしながら釣り進めて行きました。

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さて、下げ潮の時間になっても潮の動く気配は余りなく、途切れ途切れのアタリを拾って行く様相でした(でも、実はこんな日が面白い日でもあるのです)。

 

捨てオモリ式の仕掛けで釣られていた鈴木さん。ご自分で工夫された仕掛けで釣り上げるカワハギは一塩ですね!

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激しめの誘いを入れて止め、食う間を与える釣りを展開される照井さん。しかしこの日は、底付近でのスローな誘いが良かったかも知れません。

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これも大きい! 釣り上げられたのは江上さん。このサイズなると、ロッドを倒し込むような急激な引きが楽しくもあり、ヒヤッとさせられるものです。

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村田ご夫婦。当日は旦那さんに花を持たせた藍さんだったのでした(笑) 良い天気、良い日並、良いご夫婦。

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佃さんも、手堅く大型をGETです! TKBでは是非大型を3枚揃えていただけたらと思います。

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「カワハギ釣りは中々難しいですね」とは三縄さん。誘いのバリエーション、食わせの間など、カワハギはゲーム性の高い好敵手ですよね。

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難敵カワハギを攻略された鈴木さん。ご自宅で美味しく食べられましたでしょうか。また是非ご参加いただけたらと思います。

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いつもご熱心な高橋さん。釣りの階段を確実に上がられていて、この日はキャストが目を見張るほど上達されていました。その成果の大型をパチリ!

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昊くんのお父さん、窪田さんは後半3連荘!「パパ、仕事休んで絶対カワハギ釣りの練習に行っていたでしょう!」とは昊くん談(笑) でも、その位釣られていました!

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冨永さんにこの日のBig Oneが! 全長31cmの堂々たる尺ハギでした!!

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川窪さんも手堅くキャッチ! このサイズを釣りながら大型を待っても良いかも知れませんね。

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楽しい時間はあっと言う間、定刻に沖上りし帰港、下船後は当日の状況をお話しさせていただき、ジャンケン大会等を行っております。

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最後は集合写真をパチリ! シャッターを切るタイミングで、ヘンテコリンな合図を出すのはご愛嬌です(自爆)

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ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。何か得るところはございましたでしょうか。

えさ政さん、大船長、女将さん、柳沢船長、矢内さん、この度もありがとうございました。

 

釣り教室終了後には、大人も夢中になってしまうヨリモドシすくいをやりました。

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今年絶好調なカワハギ、まだまだ釣れ続くことと思います。

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