林 良一の記事一覧

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林 良一さんの記事
2018.08.14

剣崎沖解禁カワハギ釣り教室

毎年6月、7月の自主解禁を経て8月1日にカワハギ釣りが解禁となる剣崎沖。

そんな、丁度ポイントのリサーチが一巡した頃となる8月11日(土・祝)、久比里の巳之助丸さんにてカワハギ釣り教室を開催させていただきました。

 

宿の横のスペースで釣り座決めの受付けをしていいると、続々とご参加の皆さまがお集まりになってきます。

そして当日はカメラマンが乗船、動画撮影をさせていただきました。

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釣り教室では、船上にてレクチャーを行っております。

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レクチャーでは、四季を通じてのカワハギの生態、この時期ならではの摂餌の仕方、タックル、仕掛け、釣り方などをお話しさせていただいております。

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レクチャー終了後、23名様を乗せた功一船長の船は、平作川を下り舳先を剣崎沖に向けました。

ポイントまでの航行中、大切なエサ付けは個々にお伝えさせていただいております。

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ポイントは剣崎灯台付近の20m前後。潮色は済んでいて良好、1投目から期待が持てそうな雰囲気です!

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開始早々、そう、オモリが着底して数秒で掛けたのは、「またさん」こと猪俣さん。何とロッドはとリールは60th Edition! それで開始早々に釣り上げたのですから、もしかしてユーザーさんの中で最速に60thセットでカワハギを釣り上げたかも知れません!!

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コッパも混じった当日、そんな泳ぎが巧みで摂餌が上手いコッパを掛けたのは石川さん。このサイズが釣れれば大型は容易くハリ掛かりさせられるものです。

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タチウオに続きカワハギ釣り教室にもご参加いただいた小松さん。手堅く中型をGETです!

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右舷舳は粕谷さん。これは良い型、ヒレが回復している夏カワハギです。水面まできて大暴れしていました。

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中村さんは小型を釣り上げました。朝一からしばらくは、活発なアタリが続きそれに追従されていました。

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浅場の黒っぽいカワハギを釣り上げたのは豊原さん。このサイズになると引きも強く、釣り上げると夏カワハギを堪能した気持ちになります。

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ジックリと狙っていた佐藤さんですが、アタリにはすかさず反応して掛けられていました。

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背びれがまだ傷んでいるものの、この時期特有の、産卵から回復傾向のカワハギを釣り上げたのは立川さん。

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これぞ会心の1枚という笑顔の伊藤さん。カワハギ釣りの面白さを味わえましたでしょうか。

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久し振りのカワハギ釣りとおっしゃっていた高橋さん。でも、釣る時はキッチリと釣られていました。流石!

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さて、開始から小1時間でほとんどの皆さまがカワハギを釣り上げられました。

このタイミングで僕も、ロッドを携え皆さんの間に割って入らせていただき、ご質問をお受けしながら、また、お話ししながら釣らせていただきました。

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当日の状況は、良い感じの澄み潮が流れていて、ポイントを流し替える度に船中どなたかのロッドが曲るといった感じでした。

しかし、下げ潮が緩くなってくると緩やかに活性が下がり、アサリのワタだけ盗られて行くような状態になってきました。

こんな時は産卵後ということもあり、中オモリを使って「弛ませる⇔沢山弛ませる」を繰り返しながらアタリを出し、アタリがあっても、ハリ先をより口の奥に入れるために幹糸に弛みを持たせてからのアワセとなります。

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ロッド:極鋭カワハギ EX AGS ボトム  リール:スパルタン TW  ライン:UVF メガセンサー 8ブレイド+Si  0.6号

 

日下さんにボトムをお貸しし1投目、すぐにカワハギを掛けてくれました! 流石です!!

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さて、活性が下がって行く中、植野さんにヒット! 浅場のカワハギはこのサイズでも結構引きが強いものです。

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大髙さんに大型がヒット! 背びれの傷が夏カワハギの特長、体色の濃い活性の高い個体です。

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様々なご質問をいただいた大木さん。コンディションの良いカワハギを釣り上げられました。

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これは大きい! 釣り上げられのは疋田さん。31cmあったそうです!!

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これも大きい! 釣り上げられのは奥田さんん。色白のベッピンさんでした。

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タチウオに続いてカワハギ釣り教室にもご参加いただいた鈴木さん。ロッドをメタリアに替えた途端に連発でしたね!

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夏の日差しの中、心地良い南風を受け定刻まで釣りができました。

下船後は宿の横のスペースにて、当日の状況をお話しさせていただいており、次の釣行に繋げるヒントにしていただいております。

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8月よりリニューアルした RYO’S METHOD ステッカーを賭けてのジャンケン大会!

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解散後は大好評のヨリモドシ掬い!

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夏本番の日並、夏特有のカワハギ釣りでした。

ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。何か得ることはございましたでしょうか。

巳之助丸さん、大船長、女将さん、功一船長、矢内さん、大さん、お世話になりました。

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この翌日も巳之助丸さんにて、追加日程のカワハギ釣り教室です!

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林 良一さんの記事
2018.08.03

2018 剣崎沖解禁カワハギ仕立て・巳之助丸さんA船B船

毎年カワハギの産卵期である6月、7月は、産卵場所である剣崎沖を自主禁漁しているカワハギ遊漁船。

禁漁のあける8月1日は、満を持してのカワハギ釣り開幕のキックオフの日であり、待ちに待った日でもあるのです。

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僕らの船は巳之助丸さんのA船(功一船長)、B船(大船長)、42名様のご参加をいただきました。

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ここに宮澤さんが仕立てた山下丸さん、山天丸さん、巳之助丸さんが加わり、100名近い皆さまでの開催となりました。

 

ご参加の皆さまが出船の準備中、A船の舳先では、何やら怪しい5人が、かなり怪しいリハーサルを行っているのでした・・・

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定刻になると続々と出船して行く5船。

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5船が平作川を下り、一旦久里浜湾で互いに舳先を突き合わすような位置になったところで、2018 剣崎沖解禁仕立てのご挨拶をさせていただきました。

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今年発売のカワハギロッド、4本のメタリアと、EX-ボトムのご紹介。

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それが終わると恒例の・・・、ご興味ある方はこちら(4分の動画)をご覧いただけたらと思います。

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さて、オープニングが終了すると、各船長はここぞというポイントに舳先を向けて航行するのでした。

 

ここからは写真中心、僕らのA船、B船の模様をご覧いただけたらと思います。

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楽しかった追憶を反芻しながら写真を掲載させていただきました。

 

ご参加いただきました皆さま、皆さまの笑顔に助けられ安全に、そして今年も大成功で終えることができました。ありがとうございました。

早朝よりお手伝いいただきました皆さま、差し入れを下さった皆さま、ありがとうございました。

巳之助丸さん、大船長、女将さん、功一船長、たいへんお世話になりました。

 

剣崎沖解禁カワハギ仕立てはまた来年です。

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林 良一さんの記事
2018.07.25

2018カワハギロッド・用品インプレッション

年1回のこの日は、DAIWAカワハギ最前線ブロガーが1艘の船に集い、今季の新製品を試しながらインプレッション撮影を行っています。

丸十丸さんの宿でミーティングの後、準備して早速船に乗り込んでみると、宮澤さんから何やら寄せ効果がある玉を手渡されました。

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これは寄せ玉 カワハギ15で、4種のフレーバーからなり、文字通りカワハギの寄せ効果の為に仕掛けに取り付けられるようになっています。

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また、今回の注目ロッドは何と言ってもボトムで、その使い心地たるや・・・、カワハギフリークの方々には、是非握っていただきたいロッドに仕上がっているのです。

撮影後には皆でこのボトムを使ってブロガー・プチバトルを開催いたしました。

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そして、ロッドのラインナップはもう1つ、1ピース2本、2ピース2本、4本のメタリアがリリースされていて、当日使い込んでみました。

ここでは多くは語れませんが、一言で言うと「メタリアを超越したメタリア」だったのでした!

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僕は主にメタリアのMH-175を使ってみましたが、「これは極鋭では!?」と思ったほどの使用感でした。

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このNewメタリアの4本は、常時カワハギ釣り教室に持って行きレンタルさせていただきます。

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この模様は、8月10日発売号のつり情報誌に掲載いただくことになっています。

またボトム、4本のメタリア、寄せ玉、快適フックビーズデカ、のインプレッション動画も8月中旬頃のリリースだそうです。

どうぞお楽しみにしていて下さい。

 

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林 良一さんの記事
2018.06.26

乗っ込みカワハギ釣り教室

初夏、浅場に集まり産卵するカワハギは、釣果に大切な摂餌より、その産卵行動に重きを置いているようです。

ですから、エサを一飲みせず、啄むように小さく千切り取るような摂餌をし、ハリ先がクチビルに当たると頭を振ることからアタリと勘違いし、リーリングの途中でバレてしまうことがあります。

バレの一因には、浅場ゆえ、水圧の変化が少ない事から水面まで大暴れして上がって来ること、大型の個体が多く混じることも上げられます。

そんな乗っ込み時期のカワハギ釣り教室を6月23日(土)、久比里の巳之助丸さんにて開催させていただきました。

 

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出船前のレクチャーでは、冒頭に書かせていただいた摂餌の仕方を中心に、食欲よりも産卵を意識した個体へのアプローチの仕方、それに適したタックル等のお話しをさせていただきました。

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レクチャー終了後、大船長が舵を握る船は平作側を下り始めます。宿の前からは女将さんが手を振る姿、いつもこれに癒されてしまうのです。

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さて、久里浜湾を出て船は南下、下浦沖に向かうかと思ったら東に進路を取り竹岡沖へ。それも開始してみると水深20m以上と、この時期にしてはやや深場から始めました。

 

船中1枚目のカワハギは、右舷大艫の小峰さん。後ろを向きながら丁寧な誘いで掛けました。お見事でした。

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石川さんは、時折訪れる強い引きをいなしながら、楽しそうに巻き上げています。体色の濃い元気の良いカワハギでした。

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右舷舳の矢島さん。静かな誘いながら時折緩急を付けたりと、エサを食べようとしているカワハギを焦らして掛けた1枚でした。

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当日は渋い展開でしたが、その中でも連荘していた北島さん。沢山ご質問もご用意されていて、その熱心さが窺われました。

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小さ目のカワハギに苦笑いしているのは日下さん。でも、この小さな口にハリを掛けるのが難しいのです!

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親子でご参加いただいた大瀧さん。時合到来でダブルヒット! 難しい日に初めてのカワハギ釣りでしたが上出来過ぎます!

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古いカワハギロッドで挑戦されていた柴崎さん。帰りの宿で「ダイワのカワハギロッドを買おうと思います。何がオススメですか?」と、久し振りのカワハギ釣りで、その熱意が再燃してようでした。

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中盤に差し掛かる頃、僕もロッドを携え船中の皆さまに割って入らせていただきました。

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これは、自分の釣りをするでは無しに、釣っている姿、例えばヒラウチ動作であったり、聞きアワセのスピード、弛ませるタイミングやスピードなどといった、一連の誘い動作をご覧いただく為と、一緒に釣りながら、様々なご質問や会話をさせていただく為なのです(釣り上げたカワハギはご参加の皆さまにお持ち帰りしていただいております)。

当日は曇り時々雨模様の、典型的な梅雨空の1日でした。

潮は濁っており、当然カワハギが生息する海底付近はかなり暗い筈で、そんな時には夜光のオモリやヒラヒラスカートを使ったりと、フラッシング効果よりも発光に頼る誘い方をします。

オモリ着底⇒50cm程切りヒラウチ⇒ユックリと下げて行き⇒オモリパタパタ⇒ゼロテンでステイ、食う間を与える⇒ほんのちょっとした手感度に違和感?⇒数センチ、寝ているオモリが斜めになるか完全に立たない位の極小さな聞き上げ⇒曲った穂先が戻らない??⇒直後底に張り付く引き!

上がってきたのは当日最大の29cm。潮がたいへん緩かった当日、潮に逆らいながらホバリング、そのままエサを居食いしていた良型のアタリを創りだすことができました。

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ロッド:極鋭カワハギ EX AGS ZERO  リール:スティーズ SV TW  ライン:UVF メガセンサー12ブレイドEX+Si

 

さて、小雨が降ったり止んだりする中、アタリを出さないカワハギに皆さん苦戦中です。

でもそんな中、諏訪さんご夫婦にもダブルヒット! 諏訪さんご夫婦には今年、アマダイ、マルイカ、アジ、湾フグ、エギタコ、カワハギ等、様々な釣り教室にご参加いただいております。

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そしてご主人には、この後大型カワハギと、何と高級ゲストのヒラメのお土産付き! 羨ましい限りです。

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10年前のカワハギ大会で一緒に戦った市川さん。やはり中々の腕前、大型を釣り上げていらっしゃいました。

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「来月のタチウオ釣り教室もお願いいたします」とは斉藤さん。船中誰も釣れない時に、勘所を掴んで連荘、流石でした!

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名手冨永さん。大型かと思ったら・・? 遠近法を巧みに使っていましたね(笑) この辺もある意味名手ですね(笑)

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左舷舳の福田さん。「毎週通っているのですが、上達するスピードがかなり緩やかなんですよ」と、ご自分の状況をお話しされ、それに基づく様々なご質問をいただきました。応援しております。

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丁寧に、ジックリと食う間を与える釣りが功を奏した嶋田さん。こういった小型を掛けるのが難しいのです。

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最初苦戦されていた佐藤さん。でも粘った甲斐があり貴重な1匹を釣り上げられました。お見事でした。

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ゲームロッドで挑戦されたのは新山さん。「ルアーのクセで、即アワセしちゃうんですよ~」と。次回は聞きアワセが決まると思いますよ。

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この日スロースターターだった小前さん。でも、後半バタバタと追い上げました。流石!

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定刻まで釣り切って沖上り。宿の横で当日の状況をお話しさせていただきましたが、その頃雨足が強く、勘所を速足でお話しさせていただき解散となりました。

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梅雨らしくと言っては何ですが、そんな空模様の1日でした。

ご参加いただきました皆さま、何か次回の釣行に繋がることはありましたでしょうか。

巳之助丸さん、大船長、女将さん、矢内さん、今回もたいへんお世話になりました。

 

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次回の巳之助丸さんでのカワハギ釣り教室は8月、剣崎沖が解禁になって、ポイントが絞り込まれた頃と思っております。

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林 良一さんの記事
2018.05.17

楽しムズカシ乗っ込みカワハギ!

先日の乗っ込み間近!・カワハギ釣り教室での、食わす難しさと浅場のスリリングな引きを堪能したく、5月15日(火)に久比里の巳之助丸さんに行ってきました。

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5時過ぎに宿に着くと、毎朝早くから宿を開けている大船長、女将さんに笑顔でご挨拶、宿の前にある、浩喜船長の右舷胴の間の釣り座を取り、早速アサリ剥きを開始です!

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すると「りょうさん」との声。

見上げると、歩道に晴山 由梨ちゃんの姿が!

山下丸さんでカサゴだそうで、お声掛けいただきました(嬉・ただ写真撮り忘れ・残念)

艫には大常連である大澤さん、大柴さんのお姿も見られました。

今回、先のフィシングショーで出展されたクールラインキャリー船バッグを載せて乗船しました。

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容量が15Lとなったクールラインキャリー、S40サイズの船バッグを載せるとしっくりと馴染み、付属のベルトで船バッグを固定できます。

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ベルトの長さ調整も簡単で、ごく短くすればハンドルとして持ち運ぶことも可能となります。

電車釣行ではもちろんのこと、これか夏季、下船後に氷を追加し重くなるクーラーですが、船バッグを重ね駐車場までコロコロと、快適なことこの上ありませんでした(クールライン関連記事)。

 

さて、アサリも剥き終わり定刻に出船、平日にもかかわらずカワハギ乗り合いは大人気、片舷11人を乗せ平作川を下って行きました。

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南寄りの微風の中を航行すること30分足らず、浩喜船長は剣崎灯台を西にみやる13mの浅場から始めました。

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開始の合図と共に、皆さん挙って仕掛けを投入しますが、クールラインキャリーからアサリを出しチョイ置きトレイに、遅れて軽くキャストしました。

オモリ着底⇒中オモリを揺らし・・・⇒じゃれつくようなアタリ!⇒一瞬送り込んでロッドを立てると小気味よい引き!⇒引きながら何だか重いぞ!? ということで、開始1投目でダブルで釣ってしまいました!!

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そしてこの後快進撃が始まり、何と5投で6枚を10分余りで釣り上げたのでした。
当日のタックル

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リール:スティーズ SV TW サブに スパルタン RT TW

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当日の状況は、夏に向っての濁りが入った潮、それも、浅場なのですが二枚潮で浮遊している海藻などのゴミも多く釣り辛い状況でした。

開始早々は下げ潮が早く、10時半の潮止まりが過ぎても暫く下げっぱなしの二枚潮の事、仕掛け上部の中オモリを重くし、仕掛にも中オモリをセットしました。

時折宙を探ってみますがこちらは無反応、もっぱら中オモリを揺らす誘いか、動かさないことが誘いと捉え、この時期特有の啄むような摂餌と、濁り潮による視界の悪さに対応してみました。

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中にはこんなメタボなカワハギもいましたが、流れが早く筋肉質の剣崎沖のカワハギは、海面に上がって来るまで大暴れ、ドラグを効かせながらだましダマシ上げてきますが、水面で何回も反転、船下に入ったりとヒヤリとさせられます。

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今回も乗っ込みカワハギを堪能することができました。

巳之助丸さん、大船長、女将さん、浩喜船長、お世話になりました。

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林 良一さんの記事
2018.04.24

乗っ込み間近!・カワハギ釣り教室

カワハギ釣りの大場所、剣崎沖の水温は16℃前後になり、早くも乗っ込みの気配が感じられる4月22日(日)、久比里の巳之助丸さんにてプライベートでのカワハギ釣り教室を開催させていただきました。

以前ゴリラカップを模様された石川さんグループの方々に僕の釣友も参加、総勢18名でのカワハギ釣り教室となりました。

プライベートの釣り教室の場合、釣り座のクジ決めを主催者の方にやっていただける場合、出船前の一時の時間が空きますので、船上でアサリを剥くことにいたしました。

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出船時間の30分前には皆さんお揃いになり、船の舳にお集まりいただきレクチャー開始です!

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レクチャーでは、カワハギとはどんな魚か? なぜカワハギロッドは先だけ軟らかい? 基本的な釣り方は? などの他に今回は、早目の乗っ込みを意識しての、この時期特有のカワハギの摂餌についてお話しさせていただきました。

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さて、レクチャーが終わると、大船長が舵を握る船は出船、一路剣崎沖を目指しました。

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ここのところ水深は15m位とかなりの浅場で、砂地に粒根、又は小さなゴロタのある底を攻めました。

当日は南風が少しあり、それに伴うウネリで船が翻弄され、少し釣り辛い状況でした。

そんな中、活性の高そうな1枚を釣り上げたのは西山さん。カワハギを愛おしそうに見る笑顔が実に良いですね。

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中型を釣り上げたのは千葉さん。レンタルロッドで奥様と頑張っていただきました。お見事!

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千葉さんの奥様には大型のカワハギが!このクラスになると、水深が浅い事も手伝い、引き味は相当なものです!

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熱心にレクチャーを聞いておられ、1日根気よく釣り続けていた鈴木さん。この後大型も釣られていました。

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「りょうさんも早目に竿を出して下さい」との石川さんのお声掛けに、今回はロッドを携え早目に船を回らせていただきました。

ここの所黒潮が関東沿岸をなぞる様に北上、その分流が差しているのか潮色はクリアで好条件、ただ、緩い下げ潮が流れている感がほとんどなく、群れが固まっていないこの時期、船中どこかでポツリ、ポツリ上がるといった状況でした。

水温が上昇していて産卵を意識している状況といえども、ここのところで冬から春に移った海は早春といったところで、ユックリと体力を回復しながら、エサを食べるのもユックリなものです。

そんな時は定点で誘うことを試み、カワハギの視野からエサを素早く移動させないことを心掛けることが大切となってきます。

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ロッド:極鋭カワハギ EX AGS ZERO

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リール:スティーズ SV TW

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そして今回、2月から規制が厳しくなったライフジャケットをリニューアル。

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温かな日でしたので、今年初めてサンダルでの釣りでした。

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「アタリがあったら食う間を与えて下さい」とのお声掛けに、釣果で応えていただきましたのは川田さん。流石の1枚でした。

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このメンバーの常連である斉藤 勇太くん。いつも落ち着いた釣りをされていて、1日のんびりと釣りを楽しまれています。

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山崎さんとダブルヒット~! ルアーマンだとおっしゃっていた山崎さん。聞きアワセのタイミングで即アワセしてしまい苦笑いされていました。

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誘いを入れている時にアタリ⇒一瞬送り込んで短い誘い⇒段付きで聞きアワセをして、周囲にいるカワハギをもう1枚掛けました。

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今村さんは何と、スピニングリールとナイロンラインで挑戦! でもキッチリと釣り上げられていました。

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エサの付け方を熱心にお聞きになっていた江藤さん。エサは魚との最初の接点、丁寧なエサ付けが釣果に繋がります。

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ユックリとロッドを起こしながらの聞きアワセ、でもロッドが立って来ません!? 底に張り付く引きを耐えながら、ドラグを効かせてダマシだまし水面まで上げてきました。丁度30.3cm、尺ハギでした!

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晄子ちゃんやりました~! この日4枚釣り上げました!! 将来のカワハギ名人誕生ですね。

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晄子ちゃんのお父さん、山本さんには大型が! 体にキズがあり、夏カワハギの片鱗、特長が出ています。

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「今日は色々と試しながら釣りをするんです」とは冨永さん。深宙で狙っていてダブル、流石です!

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立川さんもダブル! 今年の剣崎沖、カワハギが濃いようで、スイッチが入るとスゴイ事になるかも知れませんね。

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僕も負けじと狙って掛けに行きましたよ~!

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主催の石川さんは静かな釣りでアタリを察知、掛けに行くスタイルです。スッとロッドを立てるとカンカンカンという引き、素晴らしいです!

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日下さんは前日にもカワハギ船に乗られていたようで、その熱心さが窺われます。

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中島さんは丁寧な釣りで確実に釣り上げられたいました。「船に乗って競うわけでは無く、ノンビリと釣りするのが好きなんです」とおっしゃっていました。

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さて、中盤凪いでいた海でしたが、終盤再度南風が吹いてきました。

その合図と同時に、まだ時間は早かったものの上げ潮の感触、一気にカワハギが浮きました!

宙で連荘、連荘、それも良型ばかりで、尻上がりに盛り上がり沖上りとなりました。

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沖上り後は、宿の横のスペースにて、当日の状況のお話をさせていただきました。

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釣友の冨永さん、立川さんが、ご参加の皆さまに釣果をお分け下さいました。ありがとうございました。

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カワハギが濃厚な気配の剣崎沖、教室の船でトップ26枚、乗り合いでは38枚の釣果でした。

これから夏過ぎまでは、浅い水深での大型主体の釣りであり、水深が浅いゆえに水面まで物凄い引きをしながら上がってくるのもこの時期の醍醐味となります。

 

ご参加いただきました皆さま、石川さん、ありがとうございました。何か得ることはございましたでしょうか。

巳之助丸さん、大船長、女将さん、矢内さん、冨永さん、立川さん、お世話になりました。

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今季期待のカワハギ釣り、このブログを書きながら追憶をなぞっていると、カワハギは生涯の好敵手だとついほくそ笑んでしまいます。

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追記

カワハギの煮付け、好きです(笑)

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林 良一さんの記事
2018.03.13

ハリ掛かりしないカワハギを攻略・釣り教室

潮の流れが緩く、気を付けていてもエサを居食いされてしまう下浦沖。

そんな下浦沖を攻略できると釣果が上がっていることから、その攻略法をお伝えしたいと、3月10日(土)に、久比里の巳之助丸さんにてカワハギ釣り教室を企画しました。

しかし、告知から当日までに水温が下がり濁りが入ってしまい、教室当日はそれでも水温がやや高い剣崎沖を攻める展開となりました。

 

釣り教室では、出船前にレクチャーを行っております。

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当日のレクチャーでは、低水温、濁り時の釣り方、仕掛けなどを中心にお話しさせていただきました。

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レクチャー終了後大船長の船は、朝一はやや北よりの風が強かった為か、剣崎灯台を回り込んだポイントから始めました。

緩い上げ潮が残っているかという潮見、北北東に船首が向いた左舷舳の小前さんが立て続けに2枚、小さいながら果敢にアタリを出してくれたようです。

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Kateさんにも小さなアタリにアワセに行きこの1枚。「アタリはあるんですが、掛けに行くと・・・」と、この時期のカワハギ釣りの難しさ、そして面白さをお話ししてくれました。

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中型のコンディションの良いカワハギを釣り上げられたのは立川さん。低活性時にはやはり長ハリス、小バリが有利か!?

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相沢さんはエサの工夫をお伝えしたところ連釣。是非今後の釣りに生かしていただけたらと思います。

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さて、今回は序盤から、早めにロッドを握ってみました。

風はややあるものの上げ潮残りはすぐに緩やかになってしまい、カワハギのお家芸である居食いをされてしまう様相でした。

その後は潮止まりを挟んで、ごくユックリとした下げ潮、風は段々と凪いで来きました。

「居食いされてしまう=ハリが口の中に入りにくい のならば、アタリの初動で中オモリを使って仕掛けを送り込んでみては?」

また

「ロングハリスに小バリで、吸い込みを良くしてみては?」など試しますが、中々釣果に結びつきません・・・

そして、潮が流れないこともあり、大船長は船を少しずつ前へ前へと動かし始めました。

そこで

オモリを底に置いておき船が前へ出ればラインが斜めになるわけで、そこでオモリ1個分を浮かしたカーブフォールを試みてみました。

ラインが斜めになり船が止まり加減になると、リールのハンドルを半回転、穂先は曲がり込み、海底のオモリは立たされ僅かに底を切ります。

そのまま振り子のように底をトレース、オモリが着底したらまたハンドルを半回転。

イメージ的には、(冬眠ではなく)越冬中のカワハギの目の前にオモリを通して行き、活性が低い中でも少し活性の高い個体を導き出す感じです。

オモリが着底、仕掛け=エサが止まった時にアタリが集中し、その時一瞬テンションを抜き、食い気のあるカワハギにハリを吸込ませるイメージで掛けに行きました。

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ロッド:極鋭カワハギEX AGS ZERO

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リール:エアド レッドチューン

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インターバルをおきアタリが現れる中、鈴木さんはこんな小型をキャッチ! 厳寒期のカワハギ釣りで流石です!!
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「中々難しいですね」と、根気よく釣られていた橋本さんも手堅くGET! 寒い中頑張って釣られていました。

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様々なご質問を用意されてきた福田さん。色々な条件でのお話しをさせていただきましたが、ご参考になりましたでしょうか。

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「りょうさ~ん!」の声に振り向くと、なんと石川さんがダブル! アタリの少ない時期にお見事と言うほかありません!!

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剣崎沖で一度大移動、その後は小移動を繰り返しながら、越冬中のカワハギの中でも、活性がある個体を導き出しての釣りとなりました。

下船後は当日の状況をお話しさせていただき、今後の釣りにお役立ていただけたらと思っております。

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故参加の皆さま、ありがとうございました。今後の釣りに生かせる何かはありましたでしょうか?

巳之助丸さん、大船長、女将さん、矢内さん、この度もお世話になりました。

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解散後は恒例のヨリモドシ掬いで盛り上がりました。

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カワハギは今、そう活性は高くはないものの、越冬をしている為エサを食べなければなりません。

そういった一種気難しい状態と対峙するとき、その攻略法を見いだし釣り上げた1枚は、トップシーズンの5枚に値するのではないかと思っています。

そんな、難しいけれど奥が深く面白いカワハギ釣りに、また是非足を運んでみたいと思っております。

 

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林 良一さんの記事
2018.02.01

低水温でも活発な食い!・カワハギ釣り教室

第1回ゴリラカップの翌日の1月28日(日)、同じく巳之助丸さんにて、カワハギ釣り教室を開催させていただきました。

今回お集まりいただきましたのはお子さんお2人を含む18名様。いつも多くのご参加ありがとうございます。

 

さて、宿の岸側に舫ってある功一船長のアジ船が7時に出船するとレクチャーの開始です!

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レクチャーでは基礎的な事に加え、前日の状況を加味しての、より実践的な内容もお話しさせていただきました。

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レクチャーをが終わると大船長の船は出船、「今日も剣崎やって下浦に行くよ」とは大船長。昨日のような爆釣モードになればいいのですが・・・。
ポイントに到着すると、1流し目は空振り。2流し目も沈黙が長く続き暗雲が立ち込めます・・・

「昨日より水温がさがっちゃったよ」と大船長。1.5℃ほど水温が下がってしまったようでした。

魚は冷血動物で、水温=体温となり、当然服を着ていないカワハギのこと、人でいうと5℃も10℃も気温が下がった感覚に違い無く、それに順応するまでに食いが落ちるものなのです。

でもそんな中、船中1枚目のカワハギを釣り上げられたのは植本さん。嬉しさが表情に出ていますね!

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田辺さんも釣り上げられました。ロッドはアナリスター、丁寧な誘いでの1匹、お見事でした。

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序盤はちょっと風の強い中、舳で頑張っていた神保さんに待望の1枚が。ちょっと表情が固い? やはり寒かったのかな?(笑)

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序盤の渋い時合にダブルを決め、ちょっとドヤ顔気味な小前さん(笑) ただこの後リズムに中々乗れず・・・、また是非練習しましょう。

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中型を釣り上げられたのは村上さん。隣の釣り座で釣りをさせていただくと、僕の竿先を熱心にご覧になられいました。

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親子でご参加の宮田さん。寒い中頑張っていただきました。会心の1枚でした。

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当日紅一点の桜井さん。艫の釣り座で後ろを向き、熱心に釣られていました。

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中込さんからは様々なご質問をいただきました。その熱心さ、釣りに対する思いに共感いたします。

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これは大きい! 釣り上げたのは小学4年生の昊くん。 昊くんはお父さんと3度目のご参加、DYFCでタックルをレンタルしてのご参加でした。

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同時に掛けてダブルヒット! でも、昊くんに型で負けてしまいました・・・(涙)

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さて、水温が下がってしまった事もあり、前日の7割位の活性に落ち込んでしまったように感じました。

中盤までの剣崎沖では、アタリが出るまでの時間がやや長くなり、上がってくるカワハギも白っぽい個体が目立ちました。

12時半前に下浦沖へ移動、しばらくするとアタリが出始めましたが、やはり前日がそうであったように宙には浮くのですが、アタリを出すタナ、食いダナは数十センチ低く、後半はオモリ着底直後の聞きアワセに分がありました。

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ロッド:極鋭カワハギ EX AGS ZERO

リール:スパルタン RT TW

ライン:UVFメガセンサー12ブレイド0.8号

 

さて、曇り空で中々気温が上がらない中でしたが、小型カワハギの活性はまずまずといったところです。原口さんはそんなカワハギを釣り上げこの表情、おめでとうございます。

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阿部さんも果敢に掛けに行きました。前半、良型カサゴを釣り上げられ、お仲間と大笑いしていましたが、後半巻き返しましたね。

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杉村さんはスピニングで挑戦、遠投してサビイて来る間のアタリに掛けに行きました。お見事でした。

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途中連荘されたいた大塚さん。「寒いですが楽しいです」とはご本人談。これからも是非、カワハギ釣りを楽しんでいただけたらと思います。

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ヒョイッと抜き上げ、「今日は10枚以上釣れてるんですよ。自己記録更新です!」とは相沢さん。その感覚をまた次の釣行でお試しいただけたらと思います。

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今回、前回と、巳之助丸さんでのカワハギ教室、厳寒期となりましたが、カワハギの気配は濃厚でした。

潮がきかないとアタリがごく小さいか出ないかになってしまうカワハギ。そこを逆手に取って考え組み立ててみると次に繋がると思います。

 

ご参加の皆さま、ありがとうございました。何か得るところはございましたでしょうか。

巳之助丸さん、大船長、女将さん、矢内さん、今回もお世話になりました。

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今季のカワハギロードはまだまだ続きそうです!

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林 良一さんの記事
2018.01.30

第1回ゴリラカップ・カワハギ釣り教室

先日個人ブログでご紹介させていただいたカワハギ釣り教室を経て、今回は「ゴリラカップ」と称し、優勝カップを賭けたプチ大会を織り交ぜながらの釣り教室のご依頼があり開催させていただきました。

まだまだ元気なカワハギを求めて1月27日、巳之助丸さんにお集まりいただきましたのはお子さんを含めての13名様でした。

当日はこの冬最も気温が低い日となり、横横道路での車外計はマイナス4℃を表示したいました。

 

今回は大会形式とはいっても、今後模様される大会のリハーサル的な意味合いもあるということで、カワハギ釣りが初めての方もいらっしゃり、出船前はレクチャーをさせていただきました。

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レクチャーでは、カワハギってどんな魚? どんなタックルで釣るの? 釣り方は? など、基本的な事を中心にお話しさせていただきました。

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レクチャー終了後定刻に出船、大船長は一路剣崎沖のポイントを目指します。

もうちょっと沖、吉野瀬付近のマダイ船団を見ながらの航行、程なく剣崎灯台を西に見やるポイントから始めました。

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開始直後は潮が流れておらず、アタリが遠い状況でしたが、しばらくすると船中1枚目が植野さんにヒット! 中型の形の良いカワハギでした。

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特に川釣りに精通していらっしゃるとおっしゃられていた竹藤さん。「なるほど、そういうことか」と、カワハギの心境を思い浮かべた懇親の1枚でした。

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前回もご参加いただいた齋藤 勇太くん。「中々難しですね~」と、ZEROを使って柔軟な穂先でアタリを取っていました。

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F1、ZEROを使い分けての日下さん。ジックリ誘ってシッカリ待って良型を釣り上げました! お見事でした!!

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さて、幹事の石川さんは、「りょうさんも早目に竿を持って、皆さんとお話ししながら釣って下さいよ」とのはからいに、序盤からロッドを手に船を回らせていただきました。

上げ潮が差してくる時間帯ではありましたが、潮高が低く、中々実感として流れを感じない状況でした。

冬季であり水温が低い事、水温では、東京湾の河川からの雪しろが流れてきていることもあり、こんな時はソフトに、そして丁寧に誘った後、「止めることが誘い」と考え、ゲストにちょっかいを出されはするのですが、仕掛けを止めておく時間を作ることが大切になってきます。

そしてロッドは、その小さなアタリを目感度ととして捉えられる柔軟な穂先が求められます。

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ロッド:極鋭カワハギ EX AGS ZERO

リール:スパルタン RT TW

ライン:UVFメガセンサー12ブレイド0.8号

 

さて、風がおさまり空は快晴、朝一の低温はどこえやら、みるみる暖かくなってきました。

10時頃より上げ潮も緩く流れ出したようで、船中でアタリが増えだしました。

 

今回最年少、小学4年生の山本晄子ちゃん。カワハギ釣り初挑戦で4匹! お見事でした!!

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お父さんとパチリ!

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「りょうさ~ん、デッカイのきたよ~~」の声に振り向けば、小峰さんが大型を上げていらっしゃいました。また「SF、いい竿ですよね。でもアナリスターを2本買おうかな?」と、楽しい思案のお話しもされていました。

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これも大きい! 釣り上げられたのは松谷さん。ご自分で作られた竿をお使いになり、終始笑顔で釣られておられました。

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お隣の穴山さんにも大型がヒット! お隣に座らせていただくと、笑顔でお話しを、楽しそうにしてくれました。

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江藤さんはダブルで釣り上げられました! 楽しさ、嬉しさ一塩の瞬間でした。

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佐藤さんもダブル! この小さな、掛けるのに難しいカワハギを2枚同時にとは恐れ入りました。

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山本さんもやりました! この笑顔が何より釣りの楽しさですね!!

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右舷大艫は山下さん。これも美しいカワハギです。つい目尻が下がってしまいますよね。

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幹事の石川さんは静かで丁寧な釣りをされます。竿先に訪れたアタリに間髪入れずアワセを入れてこの通り。流石でした!

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剣崎沖は気難しいカワハギでしたが、沖上り2時間前ほどから下浦沖に移動しました。

ここでは小型中心で、一時宙で入れ食いとなりました。

 

皆さん十分楽しまれての沖上り。下船後はゴリラカップの表彰式です。

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表彰式の前に、今後の釣りに繋げていただけたらと、当日の状況をお話しさせていただきました。

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そしてゴリラカップの初代チャンプは、22枚釣り上げられた植野さんでした。おめでとうございます。

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幹事の石川さん、ご参加いただきました北支部、目黒支部の方々、ありがとうございました。晄子ちゃん、寒い中パパと頑張ったね。

巳之助丸さん、大船長、女将さん、矢内さん、お世話になりました。

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ゴリラカップは今後も継続、様々な大会要素を取り入れ、より楽しく開催の予定だそうです。

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林 良一さんの記事
2018.01.16

楽しく、愉しく、安全に!・カニパン争奪懇親釣り教室

継続して開催させていただいている釣り教室は、釣りに対する考え方を学んでいただく、いわば塾のような役割ではないのかと考えてみることがあります。

それに対し今年第1弾の釣り教室は「カニパン争奪懇親釣り教室」と銘打ち、直球勝負の釣り教室ではなく、変化球的な内容で催してみました。

釣り仲間のRieちゃん、Risaちゃんは釣りに対する熱意、向上心ははもちろんのこと、「楽しみながら釣る」といった考え方にも大いに響いていただいており、「船で食べるととたんにアタリが増えだす?」というカニパンを常時船に持ち込み釣りをしているのです。

そこで、そのカニパンをを賭けてのプチ大会も行い、お2人に出船前のレクチャー、ポイントでのご指導をしていただくという内容などを去年から打ち合わせしていたのでした。

 

さて、前置きが長くなりました・・・

1月13日、羽田のえさ政釣船店さんには、夜が明ける前から沢山のカニパンが並び(笑)、受付けが始まるのでした。

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この日は関東に今年一番の寒気が入り、宿へ向かう途中の車外温度計は0℃でしたが、皆さんの熱気でどこ吹く風、仲間が集う度に笑い声も大きくなるのでした。

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皆さんがお揃いになり船に移動、オブザーバー役である僕は彼女達の入場までの前座として、この日までの経緯をお話しさせていただくと共に、毎回イベント釣り会の時は「楽しく、愉しく」とお話しさせていただいております。

また今年2月からのライフジャケット着用義務のお話しもさせていただき、「楽しい中にも、より安全に」と付け加えさせていただきました。

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さてその間、当日主役のお2人は何やら宿でお色直し?をしている模様です。

そして、満を持して登場! 後ろでタコを被りマントを羽織っているのがRieちゃん、カニを被ってハサミを出しているのがRisaちゃん、当日の主人公、釣り教室の講師のお2人なのです!!

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こんな替え歌を皆さんで歌いながら彼女たちは桟橋を練り歩いて(笑)船へと向かうのですが、その間、自ら歌っている歌で笑ってしまい、お2人のパホーマンスにも皆さん満面の笑み、「ツカミはOK」ではありませんが、楽しい釣り会の良きオープニングになりました。

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歌が終わる頃主役が乗船、皆さんの声援を受けてポーズをとる2人。

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そしてレクチャー開始です! レクチャー内容は「カニパンの生息場所は?」など、彼女達が作ったストーリーで15分ほど、大笑いの中お話しいただきました。

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レクチャー終了後に出船。春彦船長が舵を握る船は、一路竹岡沖を目指しました。

ポイントでは、航路際の35mラインを狙いましたが、上げ潮がほとんど効かず、濁り気味の潮でアタリが遠い状態が続きました。

でもそんな中、皆さんポツポツとカワハギを釣り上げられていました。

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ここで、「ゴウちゃん」こと三浦くんの釣り座までやってきたところ、「今釣れば、カッコいいんだけどな~」と、この時はカニパン持っての写真でしたが・・・

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ロッドを叩くアタリにJOGアワセを決め、何とその場で釣ってしまいました! カッコ良かったぁ~~!!

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「純ちゃん」こと中山さんは、特エサでこんな獲物もGETしていました(笑)

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御園生さんはご家族で参加いただきました。小学1年生の娘さん、寒かったのでキャビン入っていましたが、「さて釣るぞ~」と、いざロッドを持つとこの通り! 当日唯一のダブルだったのでした。メガネもカワイイですね!

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そう、この日の主役のお2人は、皆さんにちゃ~んとカワハギ釣りのレクチャーもされていましたよ! って、これは、クイックハリハズシのレクチャーかな(笑)
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「元祖被り物?」のKateさんもタコに(笑) Kateさんは早掛け賞もGET! 早掛け賞は5名様、賞品はチョコカニパンを2袋ずつでした。

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Rieちゃんのお友達の入稲福さんは大型をGET! そして、タコ捕獲作戦にも参加(笑)

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ここで当日の竹岡沖の状況を少し・・・

ポイント到着から上げ始める筈の潮が流れず潮色は濁り、水温が低いこの時期、カワハギ釣りにとっては良い状況とは言えない様相でした。

年間を考えると潮は、春には日中が大きく動く反面、今時期日中の潮はあまり動かないことと、東京湾は流入河川が多く、上げ潮を後押ししてくれる黒潮も離れてしまっていました。

潮が動かない≒低活性 を絵に描いたような状況でしたが、時たまエサのワタだけ盗られたりと、カワハギはいる様相でした。

では

「『スピードの小バリで長ハリス』で、カワハギにハリを吸込ませてしまおうか?」といった手が思い浮かびます。

ただ、幾らゼロテンションを決めても、中オモリで弛ませてみても、アタリらしいアタリがないままワタが盗られたりツルテンにされてしまうのです・・・

アタリを察知しようと、ゼロテンからの僅かな聞き上げを入れてみてもあまり効果がなく、潮の効いていない中、吸い込んだハリを吐きだすのも早く、いざ掛かったとしても、クチビル1枚で切れてしまうか、歯の裏に掛かり滑ってしまうことが何回か続きました。

そこで

ワイドフックのピンピンハリスの出番です!

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ゼロテンションを維持していてもアタリは明確ではない中、「何か違和感」を感じたら一瞬送り掛けに行くとバッチリと嵌りました!

ワイドフックにしてから3割位の掛け率がグンと変り、終わってみれば、明確に分かったアタリが18回、その内11枚のカワハギを釣ることができました。
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さて、気温は低かったですが昼過ぎにはほぼ無風となり、アウターを脱いでの釣りとなりました。

沖で思いっきり楽しい釣りをしている時間はあっという間、帰港後、上記に書かせていただいた当日の状況などをお話しさせていただきました。

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その後は、カワハギの最小賞と最大賞の表彰式に移りました。

最小賞は「マタさん」こと猪俣さん。その全長14cm! マタさんはこの他、最大賞に絡む29cmも釣り上げられていました!!

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栄えある最大賞は、29.3cmを釣り上げた大内さん、おめでとうございます! マタさんの29cmは3mm及ばずでした。

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表彰式の後には、お2人よりご参加の皆さまに、当日の感想と感謝の意をお話しいただきました。

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そして廣瀬さんからは、皆さんとえさ政さんに鮪のサクを人数分と、大粒のアサリを有志としてご用意いただきました。

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今回の釣り仲間での懇親釣り教室は「楽しく、愉しく、そして安全に」を念頭に企画、彼女達にもお手伝いいただき無事終えることができました。

ご参加いただきました皆さま、この釣り会を大いに盛り上げて下さり、ありがとうございました。

えさ政さん、大船長、女将さん、春彦船長、今回このような企画を快諾していただきましてありがとうございました、またたいへんお世話になりました。

大石さん、カニパンの手配など、ありがとうございました。

廣瀬さん、皆さんとえさ政さんに鮪とアサリをありがとうございました。

矢内さん、今回は企画から知恵をお借りいたしました、また、いつも写真撮影や船上でのアドバイス、ありがとうございます。

 

Rieちゃん、Risaさん、楽しい釣り会となりました。また是非企画していきましょう!

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